唯一無二の「マインドスケール」で年に一度の自己申告制ストレスチェックだけでは気づかないメンタルの不調を未然に防ぎ、エンゲージメント分析でパフォーマンス向上、生産性アップのサポートをいたします

日本は長時間労働やサービス残業などでストレス社会の象徴と言われ、メンタルヘルス問題が増加していく中で、メンタルケアサービス「マインドスケール」をリリースいたしました。弊社と山形大学が研究開発したコア技術「感情表現エンジン」を使用して、個人の意図的な意思に関係なくIoTを活用することで、ストレス状態を客観的に表示、分析できるサービスです。

専用測定器(使用した場合)を使って「脈波」を測定することで自律神経の状態を把握、朗読による「声の調子」から脳の疲労度を測定後、AI分析しストレス状態の自動解析を行います。更には、弊社サーバーに蓄積された30万に上る測定データをもとに、専用測定器を使わずお手持ちのPCやスマホからブラウザーのみで30秒という短時間測定においても高精度のメンタル状態の数値を表示することが可能になりました。
競合他社の場合は、アプリからチャットでの自己申告やスマホカメラからの脈波測定となり精度が高くありません。スマホカメラは機種によって撮影精度が異なりますので安定していません。
弊社は医療機関や山形大学の心理学研究者のアドバイスをもとに、科学的な数値検証も行いました。
ストレスチェックなどの自己申告と「マインドスケール」の生体データとの認識ギャップを把握することで、自覚のないストレスに気づき、セルフケアを提案、改善といったPDCAサイクルを作ります。また分析レポートで企業の人事部門は社員のストレス状態を統計的に把握でき、部署や職種などによってストレスの傾向をみながら働き方を調整し、メンタルの不調を未然に防ぐことも可能となります。

ストレスが影響を与える可能性がある病気や症状はたくさんあると言われ、自律神経の変化や免疫力低下から癌や認知症なども関係があると言われています。「マインドスケール」によってストレスを可視化し、セルフケアにより軽減・改善につながる仕組みを作れば未病予防になります。特に高齢化が進む日本では、社会課題の一つである認知症の早期発見が重要であります。また、ストレスが減少すると集中力や創造性が高まり、企業の生産性も向上し経済全体のプラスに影響を与えるほかに、対人関係が良好になりやすくなり、コミュニケーションも円滑になることで社会全体の調和が取れやすくなります。うつ病や不安障害などの問題も減少して、社会全体の幸福度向上につながります。
ユメクラウドジャパンは社員や住民の皆様のストレスを改善して、日本の健康増進をサポートいたします。

仕事や人間関係など様々な要因でストレス社会と言われ、毎年メンタルヘルス問題が増加しています。企業においては、メンタルヘルス問題から休職や離職につながることも少なくないかと思われます。年に一度の自己申告制のストレスチェックでは、潜在的な高ストレス者などが見逃される可能性があるため、「マインドスケール」の必要性が求められます。
また、マインドスケールでは測定によってエンゲージメント度合いを科学的に分析できます。

エンゲージメントの3要素 → 活力、熱意、没頭(ユトレヒト大学のウィルマー・B・シャウフェリ教授)
・活力 → 身体元気度より
・熱意 → やる気度より
・没頭 → 脳元気度、心のゆとり度、自律神経バランスより
・メンタルに影響を与えた要因を13項目から選択
これらからエンゲージメント度合いのタイプ別に表示をし、改善策などのアドバイスもご提供いたします。
エンゲージメント度合いが高まると、個人のパフォーマンスが向上し、企業の生産性アップにつながります。

現在は、アスリート向けにも展開する予定で、大会、試合などに向けてメンタルをどのように維持し、強化していくかの分析をし、勝利へ導きます。

メンタルの状態は様々なシーンで変化があるため、ご自分の傾向を知ることによってセルフマネジメントができるようになると、大切なシーンにおいて良いメンタル状態で活躍できるようになります。
「マインドスケール」は、伴走型のメンタルケアサービスです。

メンタルの良い状態が維持できれば、毎日が穏やかで過ごしやすくなるかと思います。
まずはトライアルからご利用いただけます。
いつでもお気軽にご連絡くださいませ。

株式会社Yume Cloud Japan
わかりやすく見やすい分析結果で、お手軽に毎日測定

わかりやすく見やすい分析結果で、お手軽に毎日測定