長時間労働抑止システム「Chronowis」を最大2ヵ月間、無償でご利用いただけるモニター企業様を15社限定で募集。テレワークにおける労務管理のニーズ把握にご活用いただけるレポートをご提供します。
「勤怠管理システム」だけで、テレワーク勤務の実態を把握できていますか?ウィズコロナのニューノーマル時代も、企業側には“労働時間を管理すること”に加えて、“長時間労働による健康障害防止を図ること”が求められます。しかし、多くの勤怠管理システムでは長時間労働につながるサービス残業の実態を正しく把握することができないのが実情です。
こんなお悩みありませんか?
・テレワークで社員の勤務実態が見えなくなった
・いつも忙しそうだけど、正しい勤務時間を入力しているんだろうか
・うっかりミスによる法令違反をなくしたい
「Chronowis」は、パソコンの利用制限と客観的な稼働ログでテレワーク勤務の実態を見える化し、従業員の長時間労働抑止に役立ちます。
■モニター企業募集要項
当社では、急速に普及が進むテレワークにおける労務管理のニーズを把握するため、長時間労働抑止システム「Chronowis」を無償で最大2ヵ月間ご利用いただけるモニター企業様を募集いたします。●募集企業数
15社限定
※お申し込み多数の場合は、抽選となります。
●特典
モニターにご参加いただいたお客様には「Chronowis」を最大2ヵ月間ご利用いただき、ご利用期間中のログ集計結果のレポートをご提供いたします。
(2ヵ月間ご利用いただくには、1ヵ月間ご利用後のアンケートにご回答いただく必要があります)
なお、ご提供するレポートは、テレワーク時の勤務マネジメントや改善施策検討にご活用いただけます。
●応募方法
「お問い合わせ受付窓口」にご連絡いただき、「Chronowis(クロノウィズ)」モニターに応募希望であることをお伝えください。
●費用
無償
●応募期間
2021年3月末まで
▼長時間労働抑止システム「Chronowis」のWebサイトからのお問い合わせはこちらから
