人材獲得競争が激化し、働く人たちの価値観の多様化が進む中において
「選ばれる企業」となるためには従業員の個別性を踏まえた人材マネジメントを実現し、
エンゲージメント向上を実現することが必須要件となっています。
このセッションではエンゲージメント向上のキーとなる
EX(従業員エクスペリエンス)に関する最新調査結果を紹介しながら、
EX向上のために必要な人材マネジメントや人事部門のあり方について議論したいと思います。
【協力】PwCコンサルティング合同会社
提供:ProFuture株式会社
PwCコンサルティング合同会社 組織人事チェンジマネジメント ディレクター
土橋 隼人氏
会計事務所系コンサルティングファーム2社を経て現職。約15年にわたり、組織・人事領域のコンサルティングに従事。 組織・人材マネジメント戦略策定、人事制度改革(等級・報酬・評価制度の設計および導入支援)、M&A・組織再編に伴う制度統合支援、ピープルアナリティクス、人的資本経営・情報開示支援など、幅広い領域を支援。Employee Experience(従業員エクスペリエンス)およびサステナビリティ経営推進(人事領域)のサービス担当。
PwCコンサルティング合同会社 BT-People Transformation シニアアソシエイト
荒井 滉平氏
新会社設立、事業譲渡といったM&A領域から、人事制度設計、研修設計、エンゲージメントサーベイ導入支援等の人事領域に関するコンサルティングに幅広く従事。PwCコンサルティング合同会社にて実施しているEXサーベイでは2020年より 企画・運営を担当