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日立におけるDX人財育成、リスキリングの取り組みDX人財育成のポイントと自律的な学びを促進する新たな挑戦

  • 人材育成
  • HRテクノロジー

デジタルトランスフォーメーション(DX)への取り組みは待ったなしの状況です。一方でDXがバズワード化しており、何を実現したいのかを明らかにして取り組まないとDX人財の育成は進みません。

デジタル、グリーン、イノベーションを軸とした社会イノベーション事業をリードする日立グループの、人財開発・人財育成のCoE(Center of Excellence)である日立アカデミーが、日立のHR部門と連携し取り組むDX人財育成について、取り組みの概要やポイントをお話しします。

また、事業を取り巻く環境や求められるスキルは今後も変化します。従業員一人ひとりがリスキリング・アップスキリングによりこの変化に対応していくことが重要です。学習体験プラットフォーム(LXP:Learning Experience Platform)導入、学習データを活用した行動変容に向けた施策など、自律的な学びを促進するための日立グループの新たな挑戦についてもお話しします。

提供:株式会社日立アカデミー

解決できる課題

  • DX人財育成の進め方を知りたい
  • 社員の自律的な学びを進めたい

講師

株式会社 日立アカデミー 事業戦略本部 担当本部長
松田 欣浩氏

株式会社 日立ソリューションズの技術教育部門にて技術教育のインストラクタや研修企画を担当後、2013年より人財開発部部長として人財開発施策を推進。2015年に株式会社 日立インフォメーションアカデミーに異動し、自律的な学びを促進する人財育成サービスの企画や日立製作所および日立グループ各社の人財育成施策を支援。2019年の研修機関の統合により株式会社 日立アカデミーとなり現在に至る。

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