『最初の3ヶ月(オンボーディング)』の成否が新メンバーのキャリアに与える影響はとても大きい。
入社から3年後の「ハイパフォーマー出現率」や「離職率」、「営業成績」が大きく左右されます。
そんな事実を示す実際のデータや、そのメカニズムをご紹介いたします。
また、オンボーディングの成否を決める『4つのつまずき要因』と
その科学的な改善方法についても後半でご紹介します。
自社の新卒・中途社員のオンボーディングの実態を評価、分析できる機会として、
是非ご視聴いただけますと幸いです。
提供:株式会社人的資産研究所
★最初の3ヶ月の重要性
★オンボーディングの4つのつまずき要因
★科学的な改善方法
セプテーニグループ株式会社 人的資産研究所 代表取締役
進藤竜也氏
”人が育つ”を科学するをテーマに、データを活用した科学的な人材育成プロジェクトに10年以上従事。一般社団法人ピープルアナリティクス&HRテクノロジー協会 上席研究員 / 組織人事監査協会パーソネルアナリスト1級 / 個人情報保護士