<こんな方におすすめ>
◆採用責任者/新卒採用ご担当者
◆上位校学生の採用に注力している。
◆ターゲット学生からのエントリー数が不足している。もっと集めたい。
◆学生からの認知度が低い企業の採用成功事例が知りたい。
<内容>
24卒新卒採用は、1人あたりの本選考エントリー数は減少傾向にあり、母集団形成に苦戦された企業も多かったのではないでしょうか。
売り手市場で、かつ内定出しの時期も早期化しているため、特に上位校学生は企業を絞ってエントリーする傾向が目立っています。
そのような中で、上位校学生の採用に成功している企業には共通のポイントがあります。
本セミナーでは複数の成功事例から、上位校学生採用を成功させるための5つのポイントを解説します。
提供:エン・ジャパン株式会社
企業審査制だから、知名度に関わらず優秀な学生に会える。
1.優秀な学生が「いる」
登録者のうち、約7割が関関同立マーチ以上の学生。
「自分のありのままを見てもらったうえで、自分がまだ発見できていない企業と出会えたい」と考える学生が多数登録しています。
2. 自社に合う学生だと「わかる」
最大6000時宇の超・詳細なプロフィールが記載されており、真に自社にフィットする学生を探すことが可能です。
また、エン・ジャパンが運営する性格・価値観テスト(3E-p)テストの受験結果をプロフィールに搭載しており、一般的な履歴書ではわかりにくい学生の価値観や志向性が数値化されています。
3. 会いたい学生に「会える」
年間の平均スカウト承諾率は約25%。10通のスカウトで2~3人の学生と会えます。
利用企業を厳選しているため、学生側のメッセージBOX内で情報が埋もれません。
【大手・中堅・ベンチャー人事に大調査!】25卒サマーインターン最新動向レポート
2023年8月、企業の人事責任者・担当者を対象に、25卒サマーISと本選考についてのアンケート調査を行い198名から回答を得ました。
エン・ジャパン株式会社 新卒iroots事業部 カスタマーサクセス責任者
津田有季子氏
2013年にエン・ジャパン株式会社へ新卒入社。人財戦略室へ配属後、新卒採用のインターンの企画・運営などに2年間従事。転職領域の法人営業を3年間経験したのち、2018年から再び人財戦略室にて新卒採用に従事。母集団形成の企画や優秀層、地方学生採用を担当。2021年から新卒iroots事業部に異動し、人事としての経験やノウハウを活かしながら、コンサルタントとして100社以上のダイレクトリクルーティングの導入・運用に尽力。現在は自ら立ち上げたカスタマーサクセスチームの責任者として、ダイレクトリクルーティングを活用した採用支援をおこなっている。