新型コロナウイルス感染症の5類移行を経て、出社が増えた企業、社員の最新のアンケートデータを公開!
出社に意義を感じつつも、仕事へのストレスは8割増加!?今、発生している課題とはなにか。
従業員が求める働き方・価値観に合わせて、今取り組むべき従業員エンゲージメント向上のポイントをお伝えさせていただきます。
また、柔軟性ある働き方を維持しつつも、「一緒にいる、近くにいる」という体験が生み出す効果、バーチャルオフィス活用事例もご紹介させていただきます。
提供:oVice株式会社
コロナ渦を経て、従業員が求める働き方・価値観にも大きな変化が起こっています。
従業員エンゲージメントを構成する普遍的な要素と新たな要素を分解し、今、従業員エンゲージメントを高めていくために必要な手法をご紹介。
テレワーク・ハイブリッドワークと取り入れた働き方において、バーチャルオフィスは「入社率(応募数)、離職率、従業員満足度、リモートワーク率」などの数値改善に効果的なので、お悩みのご担当者様は是非ご覧いただければと思います。
利用企業数4,000社以上!場所の制約をなくし、いつ・どこで働いてもハイパフォーマンスな組織を実現。有料登録ユーザー数は約18万人にのぼり、毎日多くのユーザーにoviceのバーチャルスペースが利用されています。バーチャル空間にオフィスを構えることでテレワークのデメリットを解消しながら、リアルのオフィスとテレワーク併用を可能にします。
oVice株式会社 エンタープライズ営業ユニット ユニット1 責任者
市川 賢典(Ichikawa Kensuke)氏
現在、oVice社でエンタープライズ営業ユニットの責任者として、組織の立ち上げとマネジメントに従事。前職はセールスフォース・ジャパンに6年在籍。グロービス経営大学院で学んだ経営戦略を軸に、企業の売上を伸ばすコンサル提案に従事。現在は日本の企業や従業員がより幸せな働き方を選択出来るように、バーチャルオフィスを活用した企業変革にチャレンジ中。