識学は創業から2016年の創業以来、3000を超える企業にマネジメントコンサルティングを行ってきました。
その効果は、口コミで広がり数多くの企業で成果の向上と離職の低減を実現しました。
直近の識学導入企業の調査結果では、83%以上が導入後1年以内に売上を拡大しています。
弊社代表・安藤著の書籍「数値化の鬼」は、発売から30万部を突破しました。
本書籍は、プレーヤー時代に身につけるべき5つの数値化の方法「行動量、確率、変数、真の変数、長い期間」を徹底解説しているビジネスマン向けの本です。
本講演では、書籍「数値化の鬼」を基に、徹底した「数値化」マネジメントが従業員を成長させ、会社の成果を最大化するメカニズムと、これを実現するマネジメント方法を解説いたします。
「書籍の理解をさらに深めるため」
「学んだことのないマネジメント学ぶきっかけに」
「仕事のできる人に共通する、たった一つの思考法を知りたい」
どのようなご理由でも、会社・従業員・ご自身を成長させたいと考える方々にとって有益な内容です。
提供:株式会社識学
▼ポイント▼
・30万部突破!書籍「数値化の鬼」著者が解説
・プレーヤー時代に身につけるべき5つの数値化の方法がわかる
・「数値化」マネジメントの方法がわかる
組織の"継続的な成長"を実現するためのマネジメント理論です。
本講演で解説した書籍「数値化の鬼」の要約図解
株式会社識学 代表取締役社長
安藤広大氏
1979年、大阪府生まれ。早稲田大学卒業後、株式会社NTTドコモを経て、ジェイコムホールディングス(現:ライク)のジェイコムで取締役営業副本部長等を歴任。2013年、「識学」という考え方に出合い独立。識学講師として、数々の企業の業績アップに貢献。2015年、識学を1日でも早く社会に広めるために、識学を設立。人と会社を成長させるマネジメント方法として、口コミで広がる。2019年、創業からわずか3年11カ月でマザーズ上場を果たす。2022年3月現在で、約2700社以上の導入実績があり、注目を集めている。発売1ヶ月で22万部突破した最新刊『とにかく仕組み化』、30万部を突破した『数値化の鬼』、45万部を突破した『リーダーの仮面』などがある。