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7A-6

やるべき研修はできているか?研修ニーズと設計のギャップに気づくポイント現状の研修設計に隠れた課題を見つけ出し改善する方法

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当社がこれまで1万人を超える受講生、数千人の研修企画担当者と向き合ってきた中で導き出した、成果が出る研修の実践的な立案ポイントを解説します。

【研修設計段階で担当者が抑えるべきポイント】
・研修を実施する目的は?
・例年踏襲する研修の罠
・とりあえずで実施する研修の危険度

研修担当者が時間と労力をかけて立案するのですから、研修後は受講生に成果を出して欲しいもの。
時代が変わり社会から求められる社員の在り方が変わった今、これまでの立案手法の踏襲では成果を出すことが難しくなりました。
来期に向けた研修を立案し始めるこの時期に、立案担当者は是非本講演をご視聴下さい。

提供:ソフトブレーン・サービス株式会社

解決できる課題

  • 一般論ではなく、自社にとって有効な研修を設計したい
  • 研修内容が例年同じままで、人材教育の成果が出ずに困っている
  • 経験と勘だけで研修を設計するのをやめたい

講師

ソフトブレーン・サービス株式会社 シニアコンサルタント
宮田純氏

1977年(昭和52年)、北海道出身。 大学卒業後、新卒で人材サービス会社に入社(営業職)。25歳で営業リーダー。30歳でBPO事業を立ち上げ、営業、業務設計、人員採用、業務マネジメント、PJT管理、一連の全ての業務を行い、事業化を推進。3年間で110名の事業本部となる。 その後、医療に特化した人材サービス会社に転職。営業部門の事業部長。72名のマネジメントを行い、業績向上、入社1年2ヶ月後のマザーズ上場に貢献。「遠隔診療」事業を立ち上げ、政府が推進している遠隔診療事業化のさきがけとなり、1年で正式な事業部のひとつとなる。続けて「看護・介護派遣」事業を立ち上げ、同じく1年で事業部となる。 上記の経験を活かし、ソフトブレーン・サービスに入社し、現在に至る。

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