採用において適性検査の活用や導入にお悩みの担当者の方、よりよい採用や採用の効率化に取り組まれている人事責任者の方に、是非お聞きいただきたい内容となっております。
採用のご支援・ご提案を行う際にお客様から「選考の見極め精度を高めたり、効率化していきたい」「面接では高評価だった学生が入社後あまり活躍していない」「面接官の評価基準を揃えるにはどうしたらよいか?」などの様々な課題を伺います。こういったお悩みの解決策として、面接コンサルティングやRPOなど様々なサービスを想起されることと思います。しかし、何気なく使われている適性検査の見直しが課題の解決につながるケースも少なくありません。
今回の講演では、年間20万人が受検する弊社の適性検査『GPSシリーズ』のデータ分析結果を基に採用時に「考える力」を可視化するメリットを解説していきます。ぜひ、今後の採用戦略にお役立てください。
提供:株式会社ベネッセi-キャリア
投影資料のお渡し
株式会社ベネッセi-キャリア HRソリューション事業部 部長
須藤 義男氏
新卒で株式会社ベネッセコーポレーション入社。大学のキャリア教育変革に携わる。その後、株式会社ベネッセi-キャリアへ異動。現在は適性検査『GPS-Business』の活用等を通じて企業の採用効率化や選考プロセスの改善、人材開発支援に尽力。