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イマドキ世代の定着率を高める新入社員フォローアップ~23卒新入社員が抱える一番の不安とは?~

  • 人材育成

新入社員の傾向は毎年変化していると言われていますが、
それに合わせて新人への育成設計もバージョンアップできていますでしょうか?

特に「新入社員のフォローアップ」に関しては普遍的と言える要素はほとんどなく、
今の世代が配属後6か月~1年後にどのような悩みや難しさを抱えているのかに寄り添い、バージョンアップさせていく必要があると考えています。

コロナ禍になってからの数年間、多くの企業様で新入社員の方々のお悩みに寄り添ってきた中で見えてきた共通項が成長やキャリア構築の「ものさし」が無いことへの不安や葛藤でした。

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4年目(コロナ前入社)の先輩は1年目から実務経験を積み、成果を上げていたらしい。
一方で2年目(コロナ禍入社)の先輩はリモートワーク中心でまだ実務経験をあまり積めていないらしい。
今年入社した新入社員の私はどう成長していけばいいのか?
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このような見通しの立たないキャリアへの不安・悩みの声を多くいただきました。

そこで、弊社では「適切なものさしづくり」をコンセプトに新入社員の方々に1年以内に実施するべきフォローアップのポイントを整理し、お伝えするセミナーを開催いたします。

「自社で今後、必要となってくる育成・フォローは何か」というテーマについて、最新の23年度新入社員の事例をもとに、お伝えさせていただきますので、新人育成についてお悩みを抱えられている・育成設計を考えられているご担当者様はぜひ、ふるってご参加ください。

提供:株式会社NEWONE

解決できる課題

  • 新入社員に自社で長く働いてほしい(嫌な離職を無くしたい)
  • 若手世代がエンゲージメント高く働ける組織をつくりたい
  • 世代傾向に合わせて新入社員育成をバージョンアップしていきたい

講師

株式会社NEWONE マネジャー
阿部 真弥氏

大学卒業後、株式会社NEWONEに創業メンバーとして参画。 入社後、マーケティング部門で新商品開発に従事し、主に20代育成プログラムの開発責任者を担当。 現在は、コンサルタントとして新入社員育成から管理職育成まで幅広く、 営業・プログラム開発に携わっており、ユニットマネージャーを務める。 また、新人・若手領域を中心に、ファシリテーターとしても活躍している。

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