組織の要である中間管理職「課長」
しかしながら、期待に応じた活躍ができず、多くの企業で経営課題となっています。育成を中心に課長本人に焦点を当てた対策が取られているものの、課題は解決できていません。また、課長の精神的、業務的な負担は近年ますます増加しており、組織全体に悪影響を及ぼし始めています。
そこで、大規模調査から分かった課長が活躍する3つのポイント「育成」「仕組み」「関係性」について具体的に解説します。
提供:株式会社タバネル
本セミナーの前半では、課長を取り巻く環境、現状をデータを中心にお伝えします。
後半では実際に課長が活躍し組織が成長するための3つのポイント「育成」「仕組み」「関係性」について、狙いや具体策をお伝えします。
タバネルの強みは、OKRなど業績目標管理を中心に組織の成果を上げるマネジメント・コントロールの仕組みづくりと、マネージャーの成長を促進する育成支援にあります。
個人の意識や資質ではなく、戦略を実行して成果を上げるための組織の仕組み、体系に着目したコンサルティング、研修を提供しています。
アンケートにご回答いただいた方に
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株式会社タバネル 代表取締役
奥田和広氏
1975年生まれ。一橋大学商学部卒業。上場ファッションメーカー、化粧品メーカー、組織コンサルティング企業を経験。最大170人のマネジメントに携わる。自らのマネジメントとコンサルティング経験に基づき、成長企業の共通項OKRを用いた組織コンサルティング、マネージャー育成を行う。 著書「本気でゴールを達成したい人とチームのためのOKR」。