新型コロナウイルスによるテレワークも増えたことで従業員の健康意識も高まり、事業主側の健康経営の新たな課題も生じております。2017年度から5年連続で「健康経営優良法人2021~ホワイト500~」に認定、
さらに経済産業省「健康経営銘柄2021選定企業紹介レポート」にて、『健康経営を進める企業の手本となっている企業』として2年連続で紹介されたティーペックより、2013年から実施している「健康経営宣言」の詳細な取り組み内容や効果、健康経営度調査と健康経営戦略の重要性についてご説明いたします。
2009年ティーペック株式会社入社。
人事制度構築や採用・育成といった一般的な人事に加え、健康経営が広く注目される前の2013年にティーペック社員健康宣言に携わり、
以後「社員が健康であればこそお客様にご満足をいただける」との理念に基づき人事の立場から健康経営を推進。
2007年ティーペック株式会社入社。
人事制度構築、採用・育成、給与計算、コミュニケーション施策といった一通りの人事業務を経験後、健康経営が広く注目される前の2013年にティーペック社員健康宣言に携わり、
以後健康経営推進者として、社員がより健康になるための施策を企画立案実施。