新型コロナの影響を受け、リモートワーク体制をとる企業が増えています。 そのような状況の中、採用活動においてもこれまでのように候補者と対面で行うことが難しくなり、 オンライン採用活が主流となっている企業様も多いのではないでしょうか。 しかし、面接や採用イベント等の採用活動をオンライン化するツールやインフラを整え、それらを活用できたとして、採用の質をこれまでの対面での面接と同じレベルで行うことはできるでしょうか。 これまで顔と顔を合わせることでなんとなく感じていた候補者の人物像や雰囲気、違和感など オンライン採用活動ではこれまでの採用活動と比べ、得られる情報が限られてしまいます。 また、これまでの対面での面接でも把握の難しかった、「人材のリスク面」を把握することのハードルはますます高まって行くことが想定されます。 本セミナーでは、オンライン採用活動でますます注目される人材のリスクチェックの必要性とそれを見抜くための効果的な方法についてご紹介します。 ※本セミナーは弊社の適性検査サービスとその活用に関するセミナーになります。 よりよい適性検査の導入を真剣に検討されていらっしゃいます企業様のご参加を歓迎いたします。
提供:株式会社マネジメントベース
株式会社マネジメントベース 代表取締役
慶應義塾大学修士課程修了後、(株)野村総合研究所にて15年間、人材と組織に関する診断・コンサルティングに従事。その後、人材と組織のアセスメントを専門とする(株)マネジメントベースを設立。2009年には日本初、新型うつへ対応した適性検査をリリースするなど企業ニーズに応じた各種アセスメントを開発・提供。
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