人事制度運用でエンゲージメントを高める方法~社員が自らの意思で行動できる「自律型組織」を目指す~
掲載日:2024/07/07
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資料の内容
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組織においてメンバーの意見が尊重されスムーズに進行できることは、企業にとって大きなメリットとなり、業務効率の向上や、新たなビジネスチャンスを生み出します。そのような組織を構成する為には、エンゲージメントを高めることがとても重要となります。この資料では「自律型組織」と人事制度の運用でエンゲージメントを高める方法を詳しく解説します。
資料の目次
1 自律型組織とは2 エンゲージメントとは ―求められる理由ー
3 高エンゲージメントが与える影響
4 エンゲージメント向上のための取り組み
5 仕組みづくり ―高エンゲージメントに向けて―
6 実践編 ―高エンゲージメントに向けて―
自律型組織とは、社員が自律して行動できる組織のことで、従来の管理型組織と比較して迅速な意思決定をすることが可能です。リーダーを中心とした自律型組織では、社員が主体的に業務を進めることで業務効率が向上し、新たなビジネスチャンスを生み出すことができます。一方で、主体性が強くなる為、自律型組織を維持していくうえでエンゲージメントは、重要なカギとなります。
エンゲージメントは、企業への愛着や共感、仕事に対する活力等の度合いを測り、個人と組織が対等に成長し合う関係を指します。現代の多様な価値観や、社会ニーズへの即応の背景から、エンゲージメントは注目されており、高エンゲージメントの状態になると、生産性や業績の向上、社員の活性化、離職率の改善、顧客満足度の向上など、企業に多くのメリットを与えることができます。
その為、エンゲージメントの向上を図るために 、人事は、人事制度との整合性を保った等級定義や成果評価の導入、定期的な面談を通じて社員の課題を把握した適切なサポート等が求められます。
上記の詳しい内容については本資料で解説しています。資料を通じて、企業の自律型組織を目指したエンゲージメント向上のための仕組みづくりについて参考にしていただければ幸いです。
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会社情報
社名 | グローウィン・パートナーズ株式会社 |
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住所 | 東京都千代田区紀尾井町1-3 東京ガーデンテラス紀尾井町 紀尾井タワー14F |
代表者 | 佐野 哲哉 |
資本金 | 132,500,000円 |
売上高 | 未公開 |
従業員数 | 84名 |