企業を動かすのは ”ヒト” 人事制度統合の現実解
掲載日:2024/05/12 ※最終更新日:2024/10/02
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資料の内容
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M&Aを実施する企業において、人事制度統合は、集団離職を防いだり、組織の課題を解決したりするためのとても重要な施策といえます。
本資料では、M&Aにおいて重要な要素でもある人事制度統合について、成功へ導くためのポイントや具体的なアクションについてご説明いたします。
資料の目次
#1 M&A後の人事PMIを成功させるカギとは#2 人事PMIにおけるゴール設計の重要性
#3 人事PMIで押さえたいポイント
M&Aにおける目的は、「成長戦略の推進」や「重複した事業・業務の効率化」といったシナジー効果を生み出すことにあります。
ところが、組織文化をうまく融合できないことによる集団離職や、業務統合ができないことによる管理部門における二重コストの発生等、様々な問題に直面している企業も多いのではないでしょうか。
これらの問題を防ぎM&Aを成功に導くためには、人事制度統合を検討することは非常に有効な手段となります。
M&A後の人事制度統合(人事PMI)を成功させるためには、あるべきゴールの設定と、ゴールから逆算した人事デューデリジェンス(人事DD)を行う事が重要です。
人事DDと人事PMIは非常に相互関係が強いため、どちらかをおろそかにしてはうまくいきません。
また、M&A発生時に強く意識してほしいことは、人事のバリューチェーンの方針とHRM(人的資源管理)の方針を決定することです。
M&Aの発生時からDAY1、DAY90、DAY180と期間を設定し、統合コストや統合すべき範囲を見定めることが人事PMIを成功させるうえで、極めて重要であると言えます。
本資料では、人事PMIにおける具体的な取り組みやポイントについて詳しくご説明いたします。
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会社情報
社名 | グローウィン・パートナーズ株式会社 |
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住所 | 東京都千代田区紀尾井町1-3 東京ガーデンテラス紀尾井町 紀尾井タワー14F |
代表者 | 佐野 哲哉 |
資本金 | 132,500,000円 |
売上高 | 未公開 |
従業員数 | 84名 |