小田急電鉄が乗務員と従業員のモチベーションを向上させた秘訣とは?エンゲージメント改善の成功事例
掲載日:2024/03/06 ※最終更新日:2025/01/07
解決できる課題・この資料をおすすめしたい企業
社員のエンゲージメントを高めたい
Web社内報を導入することで実際にどんな効果やメリットがあるのか、SOLANOWAを活用して課題の解決へとつなげている企業の導入事例をご紹介します。
組織開発をしたい
企業がどのようにしてコミュニケーション課題を解決できたのか?導入前の課題と効果も合わせて紹介しています。
組織を活性化したい
シナジーを生み出すWeb社内報とは?全従業員を巻き込んだコミュニケーションを活性化することに成功した企業の事例も紹介しています。
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資料の内容
この資料のポイント!
『社内のコミュニケーションを活性化!コロナ禍に最前線で働く電車の乗務員をはじめ従業員のモチベーションを高めたい』
小田急電鉄株式会社がどのようにして企業課題を解決したのか?
Web社内報のもたらす効果についてご紹介します。
資料の目次
・導入前の課題・導入後の効果
・今後の展望
・お客さまの事業内容
『タイムラグ&コスト高で変革の必要性を痛感。よりスピーディな情報発信施策を模索。』
小田急電鉄では、年間8回の社内報と、4回のグループ報を発行していました。しかし、紙媒体のため制作開始から発行 までにタイムラグが生じることでタイムリーな情報共有ができず、かえって非効率さが目立つようになりました。また、社内報とグループ報を合わせて年間12回発行というハイペースな運営により、コストが高くなってしまうことも問題視されていました。そんな状況の中、イントラネットでは従業員が業務や取り組みの報告などをリアルタイムに、かつ自由に 書き込める掲示板が設置され活発に動き出していたため、これまでよりスピーディに会社からの情報共有ができる環境を整えることが急務でした。また、ちょうど社内でペーパーレス化への動きも加速しており、その期待に応える方法も合わせて模索しなければいけない状況でした。
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社内報は、従業員のモチベーションを高めるためにも重要な役割を果たします。
コミュニケーションを促進することで、チームビルディングや組織の結束力の向上にもつながります。
昨今では、紙媒体だけでなく、Webでも配信されるようになり、紙の社内報からWeb社内報へ切り替えたり、両方を併用する企業が増加しています。
Web社内報でどんなことができるのか、使いこなせるのか、コストが高くなるのではないかといった疑問から、導入へのハードルを感じている方も多くいらっしゃいます。
今回はこうした疑問を払拭すべく、Web社内報アプリ「SOLANOWA」を実際に導入している企業の成功事例から見えてくるWeb社内報のメリットや効果をご紹介します。
この資料に関連するサービス
会社情報
社名 | 株式会社スカイアーク(Web社内報アプリ『SOLANOWA』) |
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住所 | 〒100-0005 東京都千代田区丸の内3-2-2 丸の内二重橋ビル |
代表者 | 代表取締役 平栗健太郎 |
資本金 | 85,000,000円 |
売上高 | 非公開 |
従業員数 | 157名(2023年3月現在 グループ全体) |