【学習院大学 守島教授】日本企業の人的資本経営に必要なのは 「働く人の心に響く」人事戦略
掲載日:2022/12/09
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資料の内容
日本企業の人的資本経営に必要なのは 「働く人の心に響く」人事戦略
~HRテックを活用して、従業員との関係をどう築いていくか~
<この資料のポイント!>
人的資本経営を多くの企業がその重要性を認識し、実現に向け取り組んでいます。
そのなかで、人的資本経営の中心に本来あるべきは従業員であり、
人事に求められる役割もそこにあります。
今回は、経営戦略と連動した人事戦略を実行に向けて、
人事が取り組まなければならない「従業員をその気にさせること」、
またその気にさせる具体的な方法、そして、セカンドフェースに入った
HRテックの可能性を学習院大学 守島教授にお話しいただきました。
<資料の目次>
●人事の各業務が自社のビジネスにどうつながるのか、考える必要がある
●人事の役割は、「従業員をその気にさせる」こと
●HRテックは「セカンドフェーズ」へ
●働く人の心に響く「人的資本経営のラストワンマイルの整流化」を実現するHRテック
<概要>
人的資本経営が世界的な潮流となり、
多くの企業がその重要性を認識するようになりました。
しかし、その実現は容易ではなく各社苦心をしています。
経営戦略と連動した人事戦略を実行するために人事は何をすべきでしょうか。
学習院大学 経済学部の守島基博教授をお招きし、
株式会社ラキール 執行役員 プロダクト開発本部長 増本泰幸氏と、
人的資本経営における人事戦略の在り方について、
そのなかでHRテックをどのように活用していくべきか語り合いました。
<注目トピックス>
●人的資本経営が重視されている3つの理由
●調査データから見える人事の理想と現状のギャップ
●「従業員をその気にさせる」人事の役割
●「従業員をその気にさせる」具体的な方法
●「セカンドフェーズ」に入ったHRテックの現状と課題
●「働く人の心に響く」人事戦略を実現するHRテック
インタビューの詳細については、下記よりダウンロードの上ご覧ください!
会社情報
社名 | 株式会社ラキール |
---|---|
住所 | 東京都港区愛宕2-5-1 愛宕グリーンヒルズMORIタワー33階 |
代表者 | 久保 努 |
資本金 | 1,015,538,855円(2023年12月31日現在) |
売上高 | 6,880百万円(2022年12月31日現在) |
従業員数 | 単体:427名 連結:496名(2024年4月1日現在) |