住友生命が取り組む業務効率改革~採用・労務管理の業務量30%削減を軌道に乗せた全貌と成果
掲載日:2023/10/18 ※最終更新日:2023/10/24
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資料の内容
この資料のポイント!
近年、働き方改革や労働人口の減少といった社会的背景により、多くの企業が取り組む働き方改革。今回は大企業の一例として住友生命様の課題、改善に向けた取り組みをご紹介します。
人事業務の効率化を目指す企業におすすめの資料となっています、是非ご覧ください!
資料の目次
●営業職の労務管理・採用選考に関する事務は、すべて“紙”その膨大な事務作業量をデジタル化によって削減したかった
●既存システムとの連携性、自在性と柔軟性、そしてコストなど多くの優位ポイントがラキール選択の決め手に
●業務とシステムの両方を熟知する存在がプロジェクトに関わる
使いやすく汎用性の高いシステムの実現には、それが大切だった
●営業職の採用選考と全職員の労務管理のデジタル化を実現
業務量削減に加え、さまざまな副次的な効果も表れている
●ゴールを目指して“ともに作り上げていく”という感覚
築き上げた相互理解と信頼関係は今後の財産となるはず
【概要】
近年は働き方改革や労働人口の減少といった社会的背景により、
多くの企業が業務改善に取り組んでいます。
しかし、急な改革は現場の混乱を招くことにつながり、
結果失敗してしまうケースも少なくありません。
そのため、業務効率化を実現させるには、実際に成果をあげている
事例から学ぶこと、そして自社の施策を推進・支援する
システムを検討していくことが重要です。
今回株式会社ラキールは、大手企業ならではの事情から、
採用・労務管理の対応に相当な負担を強いられていた住友生命様が
業務量30%削減を目指すなかで取り組まれた施策や過程について
このプロジェクトで中心的な役割を果たした同社人事部の幸田篤宜氏と、
スミセイ情報システムの入谷昌宏氏にインタビューを実施しました。
詳細はぜひダウンロードのうえご覧ください。
【注目トピックス】
●プロジェクトを成功させるため、求められる人事の役割とは?
●他企業にも通ずる、システム導入によって実現した具体的変化
●業務量改善にとどまらない、期待以上の副次的効果
●発注者と受注側という関係ではない、 プロジェクトを成功に導く仲間意識
会社情報
社名 | 株式会社ラキール |
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住所 | 東京都港区愛宕2-5-1 愛宕グリーンヒルズMORIタワー33階 |
代表者 | 久保 努 |
資本金 | 1,015,538,855円(2023年12月31日現在) |
売上高 | 6,880百万円(2022年12月31日現在) |
従業員数 | 単体:427名 連結:496名(2024年4月1日現在) |