●新興国のビジネスマンと共にビジネスモデルを作るグローバル・リーダー育成プログラムを10分で紙上体験
掲載日:2024/05/21
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資料の内容
この資料のポイント!
新興国のビジネスパーソンとの英語での協働を軸に展開されているGAIAリーダー・プログラムの内容を、まるで自分自身が体験しているかのように読むことができる小冊子です。新興国の荒波の中で、制約や言葉の壁を乗り越えて成果をあげることを目指すこのプログラムには、今までに大手企業やNPO・NGOなどから100名以上が参加しています。新興国・BOPでの市場開拓に欠かせない、業種やセクター(NGO、国連機関など)を超えたコラボレーションについて、学び、実践することもできます。2023年の参加者のリアルな体験や感想をぜひご一読ください。
資料の目次
地球規模の世界観でビジネスをリードできる人材を育成CSVやビジネスを通じた社会貢献とは
異文化コミュニケーションをトライリンガルのコンサルタントから学ぶ
ゲーム演習を通じてSDGsの本質に迫る
プロジェクトシャクティは貧困層に対してどんな取り組みを行ったのか
「普通の人間が世界を変えた」
カンボジアのビジネスリーダーとの対話
「オーセンティックリーダー」を目の当たりに
カンボジアの産業人材の育成と貧困の削減に取り組む
「伝統産業」に着目して産業人材育成を提案
「複利」の仕組みとライフスキルを掛け合わせた貧困削減を提案
GAIAリーダーとしての学びや成長
GAIAリーダーの旅は続く
2023年9月に始まったGAIA(旧GIA)リーダー・プログラム、フェーズ1では、2カ月の間に6日間のオンラインセッションを実施。11月からのフェーズ2では、カンボジアを舞台にして「ビジネスを通じた社会課題の解決」を体験するということを目的とし、少人数グループにて「協働プロジェクト」を行いました。プロジェクトの中では、他社メンバーやカンボジア人メンバーと協働しながら、現地の課題を把握し自社・自組織ならではの貢献を考える流れとなっています。
このGAIAプログラムを紙上体験出来るように各フェーズの内容をリポートします。
フェーズ1
DAY1 日本でのCSVやESG経営の先駆者であるPFCファウンダーの黒田由貴子から、ビジネスを通じて社会課題を解決する意義や、CSVの詳細、経済的な価値と社会的な価値を同時に実現するCSVを社内で進めるうえでのポイントなど
DAY2 PFC代表取締役の松村卓朗から「真のグローバル・リーダーシップに必要な考え方」を、3つの文化・言語に通暁したジェーン・チェン(PFCシニア・コンサルタント)から異文化コミュニケーションについて、SDG'sについてのゲーム演習
DAY3 ハーバードビジネススクールでも採用されているケースであるユニリーバ社の「プロジェクトシャクティ」
DAY4 カンボジア・インドでの児童買春、人身売買や、日本での子どもの虐待、貧困等に取り組んできたNPO法人かものはし代表の村田早耶香さんから「社会を変える挑戦と実践」
フェーズ2
カンボジアのビジネスリーダーの方たちとの対話
チア・ノル(Chea Nol)氏
NPO法人SALASUSUの代表で長年カンボジアの教育課題に取り組んできた青木健太氏
越境学習の実践
フェーズ3
成果発表会
会社情報
社名 | 株式会社ピープルフォーカス・コンサルティング |
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住所 | 〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷3-12-8 ル・グラン原宿 |
代表者 | 松村 卓朗 |
資本金 | 非公開 |
売上高 | 非公開 |
従業員数 | 非公開 |