未来を担う人材への投資 ~マルハニチロの人事制度刷新と若手育成の取り組み~
掲載日:2024/02/14 ※最終更新日:2024/02/20
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資料の内容
資料の目次
1.イノベーション創出に向け、2022年に人事制度を刷新2.変革のエンジンは、管理職にあり ~ピープルマネジメントを軸に管理職の意識改革を~
3.自律性と適応力を備えた「自燃型」人材の育成
4.社内FA制度や1on1ミーティングなど、キャリア自律を育む取り組み
5.社員が孤独を感じない状況をいかにつくるか。“つながり”の重要性
人的資本経営の取り組みや採用マーケットの活性化など、人材を取り巻く環境の大きな変化により、人事制度のリニューアルや新制度の導入に踏み出す企業が増加しています。特に生産年齢人口の減少が大きな課題となっている日本企業にとっては、若手人材の育成やリテンションは喫緊の課題でもあります。
マルハニチロ株式会社は、2022年に人事制度を大幅に刷新し、若手人材の育成のために、管理職の意識改革や新たな研修・制度の導入に積極的に取り組んでいます。
今回は、マルハニチロ株式会社 執行役員 Executive Officer 若松功氏をお迎えし、若年層の人材開発・育成に関連するサービス提供を行うファーストキャリアが新人事制度や若手育成についてお話を伺いました。
会社情報
社名 | 株式会社ファーストキャリア |
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住所 | 〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿 1-19-19 恵比寿ビジネスタワー 7F |
代表者 | 井上 卓哉 |
資本金 | 4,234万円 |
売上高 | - |
従業員数 | - |