【Generalist 導入事例】静岡県教育委員会様(2021年度)
掲載日:2023/12/14
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資料の内容
この資料のポイント!
東芝グループ10万人のパフォーマンスを想定して生まれたLMS(Learning Management System)のご紹介
以下の様な課題が解決できます(一例)
・受講者がストレスを感じないスムーズなeラーニング受講環境を提供
・eラーニングだけでなく、集合研修やオンライン研修などを管理し、eラーニングと組み合わせたブレンディング教育を実現
・スキル管理機能で企業の育成方針をスキルマップで表現し、従業員自ら立ち位置と目標が把握ができる
・アセスメント評価により従業員の強みや弱みを可視化できる
静岡県教育委員会は、「“ふじのくに”の未来を担う『有徳の人』の育成」を目的とし、
学び続ける教職員の育成に力を入れている。その一環として、教職員のキャリアステージごとに指標を設け、
集合研修をおこなってきたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、一時中止することに。
これを機に、より効率的、効果的な研修の実現に向けた環境づくりを進めることとなった。
そこで採用されたのが、東芝デジタルソリューションズ(以下、東芝)が提供する
教育管理・eラーニングソリューション「Generalist®/LM」だ。
・導入背景 年間200件を超える充実した研修で教職員の学びと資質向上をサポート
・導入経緯 研修システムの一元管理化と、コロナ禍に対応した研修環境の構築が急務に
・選定ポイント 対面での集合研修もオンライン研修も一元管理可能、充分な動画容量
・導入効果 管理者や受講者の負担を軽減し、生産性向上とコスト削減を両立
・将来展望 より効果的な研修カリキュラムを目指して
会社情報
社名 | 東芝デジタルソリューションズ株式会社 |
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住所 | 〒212-8585 神奈川県川崎市幸区堀川町72番地34 |
代表者 | 島田 太郎 |
資本金 | 235億円(東芝100%) |
売上高 | 2,356億円 (連結/2023年3月期) |
従業員数 | 7,633人 (連結/2023年3月現在) |