Generalist e-University(東芝)

掲載日:2024/11/11

25年に及ぶLMS市場での経験を活かしたリスキリング・プラットフォーム

AI活用で従業員一人一人のレベルに合った教育を実現するとともに、ポイント制を採用することで必要な教育コンテンツを柔軟に利用することが可能。

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サービス基本情報

実績社数:-
対象地域:全国
対象企業規模:1〜10名
11〜50名
51〜100名
101〜300名
301〜500名
501〜1000名
費用:要問合せ
提供会社:東芝デジタルソリューションズ株式会社

解決できる課題・このサービスをおすすめしたい企業

人材育成の体系を見直したい

ポイントチャージ制を採用しているので、企業の教育担当者だけでなく学習者となる従業員自身にとっても必要な教育コンテンツのみを利用できます。

社員・組織のイノベーション力を高めたい

教育ベンダーの垣根を超えて、無数の教材にアクセスできるため、幅広い分野を学ぶことができます。

社員の積極性・自発性を向上させたい

従業員自らが学びたいことを選んで、自分で育っていくための環境づくりを、AIパーソナライズドラーニングによりこれ以上なく手厚くサポートします。

サービス内容

種類豊富な教材の提供

教材ベンダーの垣根を超えて、約650点の教材へアクセス可能。
以下の教材ベンダーの提供する教材の全てにアクセスすることができます。
例:グラブデザイン、レビックグローバル、NewsPicks
25年の実績を誇る東芝デジタルソリューションズのGeneralistシリーズだからこそ、実現可能なライナップがここにあります。

Generalist e-University(東芝)

AIを活用したレコメンド機能

「Generalist e-University®」では、学習者が学びたい内容を検索する際に、当社や当社以外が提供している中小企業にニーズの高いITスキルやマネジメント、DXなど700種以上の教育コンテンツの中から、キーワード検索、類似検索、AIレコメンド検索の3つの検索モードが選択可能です。
中でも、AIレコメンド検索は、学習者が具体的に受講すべき教育がわからなくても、例えば「〇〇が苦手」、「プレゼンがうまくなりたい」、「営業で活躍できるようになりたい」といったように、克服したいこと、目標やできるようになりたいことを入力して検索すると、東芝グループ独自のAI技術とマイクロソフトの「Azure OpenAI Service」の活用により、学習者の属性やそれまでの受講履歴などに基づいて一人一人に最適な教育コンテンツをレコメンドします。

Generalist e-University(東芝)

ポイント制の採用

一般的なeラーニングシステムでは、企業の教育担当者が教育を受講させたい従業員の人数や教育コンテンツ数に合わせてパッケージとして費用を支払うことが多くなっています。
それに対してポイント制では、企業の教育担当者が一定のポイントを購入し、教育コンテンツの利用の都度、このポイントを利用します。ポイントは企業の教育担当者が利用することも可能ですが、従業員に対して配布することも可能で、学習者となる従業員自身が自由に必要な教育コンテンツのみを利用できます。月額20,000円からとなるサービス利用料注と、初回のポイント購入12,000円(100ポイント)で利用開始でき、以降は、毎月のサービス利用料と必要に応じて追加で購入するポイント費用で利用できます。
必要なポイント分だけチャージ(追加購入)すれば良いので、限られた予算を効率的に活用できます。

Generalist e-University(東芝)

よくある質問

Q.価格体系が知りたい
A.100名様よりご契約いただけます。サービスは月額2万円から、ポイント購入は100ポイント(1万2千円)からご購入いただけます。

会社情報

社名 東芝デジタルソリューションズ株式会社
住所 〒212-8585 神奈川県川崎市幸区堀川町72番地34
代表者 島田 太郎
資本金 235億円(東芝100%)
売上高 2,356億円 (連結/2023年3月期)
従業員数 7,633人 (連結/2023年3月現在)
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