「この人を昇格してもいいか分からない…」Web回答システム『SHRPA』を活用し、能力を見極めるUM記述試験
掲載日:2021/07/19 ※最終更新日:2022/03/28
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資料の内容
従来の昇級・昇格試験は、集合型や提出型での運用が一般的でした。
しかし現在、コロナ禍に伴うリモートワーク推進に伴い、リアルで行うことが難しい状況です。
そこで、オンラインでも昇級・昇格試験を行えるように、Web回答システム『SHRPA』を活用し
職位・職階別に社員が昇級・昇格の適性があるか?評価することができる【UM記述式試験】をご用意いたしました。
本資料では、Web回答システム『SHRPA』の概要をお伝えしつつ
3種類のUM記述試験について、それぞれ特徴を解説しております。
▼▼▼ UM記述試験のラインナップ ▼▼▼
①『UM-論文』
設定されたテーマについて、論文を作成します。
記述された内容から、論理性や役割認識などを評価します。
一般職用と、管理職用の2種類の評価モデルから選択できるため
それぞれの目的にあった評価項目を設定することが可能です。
②『UM-ケース』
実際の業務を想定したケース問題を読み、問題点や対策を記述します。
課題の設定や解決力など、マネジャーとして必須の能力を評価します。
また、若手・リーダー層から管理・監督者層まで、幅広いバリエーションを取り揃えており
階層や役割などから、受験対象にあったケースを選択いただくことができます。
③『UM-インバス』
管理・監督者の立場で、事例企業の案件処理や課題解決を行います。
優先度の視点での意思決定から、総合的なマネジメント能力を評価します。
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【こんな方におすすめです】
・昇進・昇格試験において適切な測定と評価をしたい
・従来の昇進・昇格試験の要件定義を見直しをしたい ...など
「社員の能力把握」「昇進・昇格の判断材料」といったことで、お悩みを抱える方や
情報収集をされている方は、本資料をダウンロードし詳細をご覧くださいませ。
会社情報
社名 | 株式会社 日本経営協会総合研究所 |
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住所 | 〒163-0726 東京都新宿区西新宿2-7-1 新宿第一生命ビルディング26階 |
代表者 | 代表取締役社長 神吉 雅彦 |
資本金 | 6,000万円(2015年1月1日現在) |
売上高 | 非公開 |
従業員数 | 60名(役員・外部スタッフ含む) |