【お役立ち資料】異文化理解マニュアル
掲載日:2024/01/10
ジャンル:
解決できる課題・この資料をおすすめしたい企業
ダウンロード1件につきHRポイント100P進呈!
資料の内容
資料の目次
1.異文化理解の基本-異文化理解とは
-異文化理解の基本は、違いを理解すること
-日本では月2回の遅刻はNG、インドは月4回まで遅刻はOK
-日本では職場のルールを8割守らないとNG、インドネシアは5割でOK
-「ちゃんと」の基準は異なる
2.日本の特殊性
-世界の6つの文化分類に含まれない、唯一の特殊な国、ニッポン
-日本企業の強みを維持するために
3.異文化への適応
-異文化理解の先にある異文化適応
-CQを構成する4要素
-社内のグローバル化や海外進出に欠かせない「CQ」
-異文化適応力「CQ」を測り、高める
4.参考情報
【概要】
シリーズ累計1000ダウンロード突破!調査データと図解で分かる「異文化理解マニュアル」。D&I(ダイバーシティ&インクルージョン)を推進する上で欠かせないのが、日本人社員と外国人社員間の「異文化理解」です。弊社は一橋大学名誉教授・法政大学大学院教授の米倉誠一郎先生と、社会心理学博士の正木郁太郎先生らとともに、異文化理解や異文化適応力CQについて研究を進めております。本資料では独自の調査を基に明らかになった、日本人社員と外国人社員との違いや、日本企業・日本社会の特徴を解説しています。さらに「違いを力に変える」ための手法も理論や事例を用いてご紹介します。
【資料内容】
調査データと図解で分かる「異文化理解マニュアル」
会社情報
社名 | 株式会社エイムソウル |
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住所 | 〒110-0016 東京都台東区台東3-12-5 クラシックビル4階 |
代表者 | 稲垣 隆司 |
資本金 | 1,000万円 |
売上高 | 非公開 |
従業員数 | 26名 |