昨年度の人事イベント動員数No.1。日本中の人事部が認めた日本最大級の人事フォーラム・カンファレンス HRサミット2015

昨年度の人事イベント動員数No.1。日本中の人事部が認めた日本最大級の人事フォーラム・カンファレンス HRサミット2015

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【HRサミット2016】 日本最大級の人事フォーラム 5月11日・12日・13日開催!申込受付はこちらから!

6/5東京

9:10-10:40
  • S5

    世界で月間1億8千万人が利用する求人サイトIndeedとは

    米国最新技術による新時代の採用の仕組み

    "We Help People Get Jobs" というシンプルなミッションのもと、徹底した求職者目線とデータドリブンによるプロダクト開発で、世界中の求職者に支持されるようになったIndeed。10年前の設立から現在までの軌跡、そして、いかに人材採用の概念に革新をもたらしてきたかをご紹介します。今後ますます人材採用のグローバル化、多様化が進む中で、効率的な採用活動を行うための戦略とは。

11:00-12:00
  • H127

    『自社の優秀人材の育成パターンを探り、企業と経営の更なる強化へ』

    ~人事データ分析の活用で、より戦略的な人事を目指す~

    「優秀人材は社内のどこにいるのか」「優秀人材にする為にどう育成するか」「そもそも社内に優秀人材がいない」という悩みは人事部や経営企画部の大きなテーマとしてよく取り挙げられる課題ではないでしょうか。その悩みの背景には、「自社が求める優秀人材の定義が明確になっていない」、そして「その定義と現状の分析から何が課題になっているのかが曖昧」という状況があるようです。 今回は昨年一部ご紹介した「人事データ分析」の取組みを更に掘り下げ、ある企業の全部長・課長・係長職社員を対象に実施した、スキル、特性、過去の経験情報等の人事データを細かく分析した事例についてお話致します。結果から見えた「自社が掲げる優秀人材像」と「社員の現状」の差異に関する部署ごとの傾向や、スキルを身につけるのに影響度の高かった「経験」に共通して見えた傾向等について、実際のデータと共にご紹介致します。今後人事データを戦略的に活用していく一例として、貴社の人事戦略のご参考になれば幸いです。

    (提供:カシオヒューマンシステムズ株式会社)

  • H128

    管理職の早期育成に!“やるべき事が明確になる”研修

    ~管理職になった際の“行動”を再現し、研修効果を高める~

    新任管理職の早期育成は多くの企業での課題です。しかし、早期の育成は困難と言えます。管理職昇進はプレイヤーからマネジャーという転換期であり、求められる役割や能力が著しく変化し、”今までの経験”だけでは適用が難しいためです。 マイナビではこれらの現状を踏まえ、「ムビケーション」という新しいスタイルの研修により、管理職が取るべき行動を研修内で再現し”新しく経験”する事で実践スキルを向上させる研修を実現しました。

    (提供:株式会社マイナビ)

  • H129

    海外で活躍する人材の共通コンピテンシー研究成果の発表

    欧米インド東南アジアの人事と語り合って分かったこと

    テレビ東京「ガイヤの夜明け」、日経ビジネスでも特集された海外研修「ミッションコンプリート」は、わずか3年で400人以上が受講する研修となりました。その中で「若手の誰を海外に連れて行けば良いのか」「海外でハイパフォーマーとなる人材はどういう人なのか」「どういう人材に若いうちから経験を積ませたら良いか」という声をお客様から多数聞かれるようになりました。 もちろん、こうした問題に対応したサーベイがありますが、「帯に短し襷に長し」というのが実情のようです。 そこで、今回のセミナーでは、世界の様々な地域の人事と語り合い、その中から見えてきた海外で活躍する人材のコンピテンシーについて赤裸々に語ります。

    (提供:株式会社JIN-G)

12:20-13:20
  • H130

    ハイポテンシャル人材の発掘とパイプライン構築

    ~組織パフォーマンスの最大化を実現するための戦略人事とは~

    海外の自動車販売実績が85%を超えた日産自動車では、グローバルな組織・人事・文化をベースに、グループ全体の人材を最適に配置し、能力を活用することでパフォーマンスの最大化に寄与することこそが人事の使命です。そのためにタレントマネジメントフレームワークを構築、グローバル共通の人財マネジメントプロセスを財産として管理しています。その中でハイポテンシャル人材の配置こそ非常に重要であり、そのために発掘と育成を行っていかなければなりません。どのようにして行っているのか、お話を伺います。 (協賛)コーナーストーンオンデマンドジャパン株式会社

  • H131

    人事のキャリア迷路

    自己実現するキャリア

    企業に雇用され人事でキャリアを積もうと日々日常業務に取り組みながら考えている方は多いでしょう。しかし少子高齢化とグローバル化が加速し出した昨今、その自らのキャリアに悩む方も増えているのも現実です。そのような環境変化する中で人事としてのキャリアを自己実現するために重要となるファクターはどのようなものがあるのかを日本企業、外資系企業、ベンチャー企業を経験した人事を30年語り続ける2人が専門家としての視点から登壇して議論します。現役の企業内人事の方々に参加して頂きたいセッションです。

  • H132

    訪日外国人消費2兆円市場にむけた人材戦略

    一過性でない「インバウンド消費」-1300万人に求められるサービスとは?

    2020年のオリンピック開催都市が東京に決定して以来、インバウンド市場の活況は益々注目をされています。 数年前までは耳にされた方が少なかった観光業界用語「インバウンド(消費)」も、訪日外国人観光客が年間1300万人を超え2020年に2000万人を目指す今の日本では、目にされない日は御座いません。 変革期を迎える国内産業において、年間1000億円単位で市場拡大を遂げている「インバウンド消費」を追い風に捉える人材戦略を御紹介します。

    (提供:HRソリューションズ株式会社)

  • H133

    どうなる?柔軟で多様な働き方への改革

    【HR総研 人事白書2015】多様な人材の活躍推進・法改正を斬る

    人事部門の業務と今後の展望を予測する各種データを取りまとめた年次報告書「HR総研 人事白書2015」その中から、「女性/中高年活躍推進」「雇用に関する法改正」にスポットを当てて解説します。 ・女性管理職比率の変化は? ・管理職登用の「考え方」と「実態」は? ・社員の高年齢化に関する課題は? ・中高年活用に向けた施策とは? ・パートタイマー 社会保険適用拡大で変わる企業の対応は? ・今後どうなる、高度プロフェッショナル制度の適用範囲?  など

  • H134

    元プロ野球選手、野球人就活コンサルタントのヤクルト城友博が明かす秘策

    新卒採用で野球部学生をターゲティングする真の狙いとは?

    1990年代にヤクルトスワローズで活躍し、引退後に7,000人以上の硬式野球部の新卒学生と企業をつないできた城友博。 戦力外通告から社会人として再スタートを切った経験を生かして、企業には野球人採用の有益性を伝え、 硬式野球部の新卒学生には野球で学んだことがいかに社会人として強みになるか、どのように仕事に活かせるかを説いてきました。 全体の中では少数となる野球部出身社員ですが、実は入社後に他の多数の社員に大きなプラスの影響を及ぼします。 企業が求める人物像と野球部学生の特質の比較、野球に例える企業の戦略、ポジションの性格分析、離職率などについても切り込みます。 もっとも気になる、一般の採用活動では出会えない真の野球部学生がどこにいるのかについてもお伝えします。 日本初、日本唯一の野球人に特化した人材支援を行う「野球の力」松本健による分析、並びに体育会系の中の 体育会系と言われる野球部学生の真価に迫ります。

    (提供:株式会社J.C.O.S)

  • H135

    海外で現場を率いるグローバルリーダー駐在員の育て方

    アジア新興国で400名超を育成して明確になったポイント

    ナショナルスタッフを巻き込みながら、新興国のマーケットを開拓できるグローバルビジネスリーダーの育成は多くの企業にとって課題ではないでしょうか。当セミナーでは『日経ビジネス』や『ガイアの夜明け』で取り上げられたアジア新興国での実践的な海外研修プログラムや、弊社が開発したグローバル人材力アセスメントを通して分かった、「どのような人材がグローバル環境下で高いパフォーマンスを出せるか?」「グローバルマインドの高い人材をどのように発掘・選抜するか?」「ナショナルスタッフの心を掴んで、彼らを巻き込めるリーダー人材をどのように育成するか?」をお話しします。

    (提供:株式会社スパイスアップ・ジャパン)

13:40-14:40
  • H136

    タレントマネジメントで会社を変える ―最新のITを活用すれば人事はここまでできる

    人事や人材育成の分野でも、ITの活用が不可欠な時代になってきた。一般的に導入されている人事・給与システムと最近のタレントマネジメントシステムなどとの本質的な違いを、IT的視点と最新の人材育成システムの事例を交えながら解説することにより、今求められている人事・人材育成戦略と、そのリアルタイム効果を示す。

    (提供:サムトータル・システムズ株式会社)

  • H137

    中小企業のためのインターンシップ手法

    ~時代が求めるクラウドリクルーティング~

    採用活動の流れが変わり、16年度はインターンシップを実施する企業が急増しました。 弊社では大手から中小企業まで多くのインターンシップを手掛ける中で、 中小企業がインターンシップを成功させる、外せないツボがあることがわかりました。 16採用でうまくいかなかった企業、17採用で初めて取り組む企業の方々に ご参加いただきたい講演です。発想を転換させてインターンシップを成功させて下さい。

    (提供:株式会社カケハシ スカイソリューションズ)

  • H138

    成功するグローバルリーダーの条件

    -- グローバルタレント発掘・育成 --

    現在、グローバルビジネスをリードできる人材の発掘、育成が、多くの企業にとって急務となっています。 グローバルリーダーは、目まぐるしく変わる世界の社会情勢をどのように捉え、対応していくべきなのでしょうか。 また、強い企業、強い組織をつくるリーダーには、どのような素質が求められるのでしょうか。 会社経営において将来ビジョンを持つことの重要性、成功する経営戦略の立て方、必要性など、最近のマネジメント理論と豊富な実践経営を踏まえ、激変する企業環境においてのリーダーシップについてお話します。 グローバルタレント発掘・育成にご興味ある方は、ぜひお越しください。

    (提供:株式会社Phoenix Consulting)

  • H139

    「役職にはついたけど、やることは変わりません」

    - 管理職に昇進する前に、人事が打つべき3つの施策 -

    シェイクでは、年間1万人以上の受講者と対峙する中で、日々仕事に追われながら業務は遂行するものの、組織視点が薄く、与えられた仕事をこなすだけで、自らの意思を持たない「色のないマネジャー」が多いことに危機感・問題意識を感じています。優秀な管理職を育てるためには、その「一歩手前」と言われる層から手を打たないと、もはや手遅れと言っても過言ではありません。与えられた枠の中で、無難に仕事をこなす「優秀な作業者」ばかりを育てていませんか? 本講演では、自らの意志で組織や部下を牽引する覚悟を持った管理職を育てるために、人事がやるべき3つの育成施策についてお伝えいたします。

    (提供:株式会社シェイク)

  • H140

    グローバル化とダイバーシティに効果的な従業員教育

    ~人材育成の見える化を実現する戦略的LMS~

    ビジネスリーダーの育成、スキルとしての語学、コンプライアンス教育、企業を取り巻く経営課題、学習者である従業員まかせになっていませんか?自己啓発型、自習型の社員教育や集合教育の定性・定量効果を図るためにはシンプルで使い勝手のよいLMS(学習管理システム)が必要です。 Moodleroomsは、オープンソースであるMoodleに多くの機能拡張を行った従業員教育に最適な学習プラットフォームです。導入のメリット、グローバル&ダイバーシティ経営の一助となるソリューションをご紹介します。

    (提供:アシストマイクロ株式会社)

  • H141

    仕事を円滑に進める小さなコツ

    相手の心に飛び込むおもてなし精神

    誰もが固唾をのんで見守った2020年オリンピック・パラリンピックIOC総会最終プレゼンテーション。その中で滝川クリステル氏が用いたキーワード「お・も・て・な・し」。このおもてなしの精神には色々な捉え方がありますが、今回、表現の基本となる“礼節”に焦点を絞りました。本講演ではその考え方・表現の仕方を管理者養成学校の専任講師が丁寧に掘り下げ、その精神の表し方を体現いたします。 頭では理解していても実際に中々行えないということは、ビジネスシーンでもよくあること。仕事を円滑に進める、心を表す“コツ”をほんの少しご披露いたします。ご期待ください。

    (提供:株式会社社員教育研究所)

15:00-16:00
  • H142

    圧倒的にモチベーションが高い組織の作り方

    高いモチベーションは「原因」ではなく「結果」である。 この事実は意外と知られていません。 たとえば、「何をやりたいかわからない」けれどモチベーションだけが高い人はめったにいません。 必ず先にやりたいことがあって、その結果としてモチベーションが生まれるはず。 このような脳と心のメカニズムを理解することで組織を活性化させる方法が見えてきます。 ProFuture株式会社の経営メンバーであり、世界最高峰のコーチングライセンスを持つ講師が、最新のコーチング理論をベースにハイ・モチベーション組織の作り方についてお話しします。

  • H143

    賃金反転時代の人材・報酬システム

    ~ 反転上昇し始めた賃金の背景と賃上げの意義と効果を踏まえて ~

    2015年春闘(春季労使交渉)は、労使ともに賃上げの必要性を認めた上でのスタ ートとなりました。この背景にあるのは、業績の改善で企業の支払能力が出てきていることに加え、2年目となる政労使会議において政府から賃上げ要請が行われきたことの影響も指摘でき、政府主導の賃上げを「官製春闘」として揶揄する声もあります。賃金引き上げを持続させるには、そもそもなぜ賃上げが必要なのかについての共通認識を得る必要があります。本セッションでは、NHKの視点・論点でおなじみの山田 久さんにご登壇頂き、アベノミクスの追い風を受け、反転上昇し始めた賃金の背景と今後を展望し、賃上げの意義と効果、それを踏まえて、企業の持続的成長に向けた人材活用・報酬システムについて解説して頂きます。

  • H144

    「社会人訪問100人プロジェクト」で学生はどのように成長したか

    ~「採用学」による調査研究から見えたこと~

    『採用学』の第一人者、服部泰宏准教授と、『顔の見える就職と採用』を唱え企業の新卒採用のソリューションを提供してきた株式会社パフ釘崎代表取締役社長の、研究者と産業界の「産学連携」共同研究「社会人訪問100人プロジェクト」の中間報告・分析と今後を発表します。本調査の目的は、学生が「職サークル」を通じて、どのように「変化」し社会で活躍する力を身につけたか。説明会や短期インターンシップと比較して、キャリア意識の向上や企業やビジネス理解の向上にどの程度資することができたか、を検証することにあります。『採用』というキーワードでつながった両者が、共同研究を通してこれからの『採用』のあり方を探究します。

  • H145

    マイナンバー制度が人事に与える影響とその解決策

    ~外部委託による新たな投資/工数/リスクからの解放~

    いよいよ来年の1月から施行される「マイナンバー制度」。 マイナンバーはその取扱いに高い機密性が求められることから、そのための情報漏えい対策や業務上のルール/プロセスの策定に取り組み始めている民間企業等の方々もいらっしゃるかと思います。 本講演では、マイナンバーに関する最新動向と「投資」「業務コスト」「情報漏えい」各々の解放を踏まえ、ペイロールが提供する「マイナンバー管理サービス」の紹介と導入メリット等についてご紹介いたします。

    (提供:株式会社ペイロール)

  • H146

    [必見]次世代リーダー育成のヒントはここにある!

    次世代リーダーが直面するリーダーシップを疑似体験

    本セミナーでは、多様性が問われるビジネス環境において、真のグローバル・リーダーとしての試練にどのように立ち向かうべきかを疑似体験いただく、リーダーシップ強化のプログラムをご紹介します。 当日はグローバル企業において、実際にリーダーの育成に携わる講師が登壇しますので、次世代リーダーを育成していく上での隠れたポイントもご紹介します。 ぜひこの機会に、次世代リーダー育成に携われている皆さまにご参加いただきまして、貴社でのプログラム検討のご参考にしていただけると幸いです。

    (提供:株式会社キャプラスネット)

  • H147

    優秀な学生はどこにいる?新卒採用の課題とヒント

    ダイレクトリクルーティングと、「超」動画活用の採用設計

    満員必須! ジョブウェブ社 合同セッション第3弾 インターンシップや会社説明会に採用したい学生を集めるヒントはなにか。 それは、学生生活に起きている変化の中にあると考えています。 活動的な学生ほど就職活動に割く時間は減り続け、採用活動で良い学生に出会う難易度は高まり続けています。その要因は、学生生活の変化です。 セッションでは、具体的な変化や採用したい学生を集めるインターンシップなどの採用施策の企画方法をお伝えいたします。 そして、日々の生活の中で当たり前となった動画。 市場規模も米国では2011年の2000億円からスタートし、2013年は4,140億円、2017年には9,600億円と急拡大が予測されています。 この動画を新卒採用上のフローの中で、どの部分に組込むことが最大効果を発揮できるのか? 過去の実績や成功事例、実際のデータなどを交えてご説明します。

    (提供:株式会社ヒューマンセントリックス)

16:20-17:20
  • H148

    活躍できるイノベーション人財を創る研修とは?

    元外交官によるオールインワン研修で答えに導きます

    企業研修を細分化しすぎて、「細ぎれ」「ただの思い付き研修」になってしまっていませんか?元キャリア外交官のIISIA代表・原田武夫がそれらをひとつにまとめた「オール・イン・ワン研修」をご紹介致します。研修コストを効果的に抑えて貴社の大切な社員の皆様を「イノベーション人財」、そして「グローバル・ビジネスで勝ち抜ける人財」に育て上げるための答えを導き出します。

    (提供:株式会社原田武夫国際戦略情報研究所)

  • H149

    なぜ我々は「人事」を学ばなくてはならないのか?

    ~ビジネススクールで学ぶ人的資源管理の講座を再現~

    今日、多くのビジネススクールで人的資源管理の講座が開設されているが、この科目は誰に何を教えているのだろうか?経営に必要な「人事」を学ぶというのはどのようなことなのかについて、ビジネススクールの教室でのディスカッションを再現しながら考えていきます。

  • H150

    タレントマネジメントシステムは必要なのか?

    失敗事例に学ぶ、人事に本当に必要なシステム構築の鍵

    ここ数年、「タレントマネジメントシステム」導入のご相談を受けることが急激に増えています。一方で、最近では、既に導入してみたが上手くいっていない、という声も聞くようになりました。「タレントマネジメントシステム」という流行り言葉に飛びついてしまう前に、そもそも今の日本企業の人事の武器として、どのようなシステムが求められているのか、実際の失敗事例・成功事例を紐解きながらお話していきます。 【主な内容】 ・パッケージと戦略の関係。 ・今、「人材・タレントマネジメント」に必要とされている機能。 ・真の「人材データの一元化」の認識と実現のためのハードル。 ・意思決定につながる「可視化」に必要な要素。 など

    (提供:株式会社T4C)

  • H151

    日系企業で利用拡大!クラウドとBPOによる人事機能強化

    プロセス変革の考え方と先進企業のプロジェクト実例

    競争環境のグローバル化が進むなか、間接部門の生産性向上は各企業の重要なテーマです。 人事部門においても、プロセスを効率化し戦略人事を強化するとことが急務となっています。 こうした背景から、クラウドやBPOといった外部のリソースを活用した機能強化が、外資系企業だけでなく日系大手企業へも浸透しつつあります。 本セッションでは、最新動向や変革プロセスについて、グローバル先進企業が取り組むプロジェクトの事例とともに解説いたします。

    (提供:ラクラス株式会社)

  • H152

    教育研修に「経験価値思考」を加えれば効果が変わる!

    研修効果が持続・定着するための新たなメソッドを紹介

    教育研修会社を使ったOFF-JTは研修効果の持続・定着が感じられず、不本意ながらその目的を「刺激」や「気付き」という抽象的なところに求めざるをえないケースが増えている。 本講演では、タレント・アスリート・プロフェッショナル等、短期間で高い目標に到達する必要に迫られた受講者が、学びを持続・定着させるために活用している「経験価値思考」を紹介。マーケティングの世界で数々の成功を導いてきたこの思考法を取り入れた研修はすでに、大手自動車部品製造企業、外資系スポーツブランド企業、他多数が取り入れ始めている。 その多くに携わっているホープスが豊富な事例をご紹介しながら、人材育成分野の今後の潮流について解説する。

    (提供:株式会社ホープス)

  • H153

    のべ100万人の実積! 研修内製化を成功させる3つのポイント

    教材制作会社によるeラーニング研修教材制作入門

    企業活動におけるコンプライアンス遵守を含めた社会的責任への期待が高まるなか、従業員の皆様が学ぶべきことは多くあります。しかし低品質な教育内容では本来の目的を果たせないだけでなく、時間や労力といった組織の資源を浪費してしまうリスクがあります。 本セミナーでは、社内研修の内製化を行っている教育ご担当者様向けに、eラーニング研修における研修企画・教材開発の具体的な手順と方法をご紹介します。 研修企画・教材開発の全体の流れとポイントを押さえることで、教材開発経験がまったくない方だけでなく、複数の教材を開発したことがある方にも、業務で活用できる知識・ノウハウをお持ち帰りいただければ幸いです。

    (提供:株式会社エデュテイメントプラネット)

17:40-18:40
  • H154

    マイナンバーで変わる日本社会の未来

    マイナンバー制度の実務と将来展望

    いよいよ10月から国民にマイナンバーが通知され、その3ヶ月 後の2016年1月からマイナンバーの利用が始まります。マイナンバーは行政だけが利用するのではなく、すべての民間企業が実務で使っていかなくてはならず、それと同時にマイナンバーの適正な取扱いや安全管理措置も求められます。 本講演では、民間企業における実務へのマイナンバーの影響や民間企業に求められる安全管理措置などについて解説していきます。さらに、マイナンバー法改正による利用範囲の拡大や個人情報保護法との関係、民間利用や海外事例を踏まえた今後の動向についても展望していきます。

  • H155

    2016年卒採用の現状とこれから起こることは何か

    【HR総研 人事白書2015】新卒採用を斬る

    人事部門の業務の現状分析調査と今後の展望を予測する各種データを取りまとめた年次報告書「HR総研 人事白書2015」。その中から、「2016年新卒採用」にスポットを当てて解説します。3~4ヵ月の繰り下げとなった2016年新卒採用。これまでの企業と学生の動きと、8月1日の採用選考解禁に向けてこれからどんな動きが起こるのかを予測いたします。また、2017年卒に向けたインターンシップの動向についても報告いたします。

  • H156

    報酬を上げると社員はやる気になり業績は上がる?

    やる気と喚起するリーダ要件をHRビッグデータで分析

    製造業、情報通信業、小売業等の様々な業種の数万人・百数十項目のHRビッグデータで明らかになります。ベースアップも第2弾が進む中で、日経新聞の調査では「士気を高める」ことが第1の目的とされています。各組織のモチベーションは本当に上がっているでしょうか。上げられるリーダが育っていますか?そして売上増などの事業の拡大に貢献するリーダになっていますか?ストレスチェックが2015年12月に施行され、義務付けになります。メンバーのストレスチェック対応・モチベーションの診断と共に、リーダの要件もあわせて確認し、経営に貢献するHRイノベーションに着手しませんか。

  • H157

    アウトゴーイングなHRマネジメントの実践

    プロアクティブな人事部としてのマインドセット(英語ver.)

    英語でアウトゴーイングはアクティブで社交的という意味ですが、企業のグローバリゼーションが加速し、人の流動が活発になる中、人事イニシアティブ確立のためには、人事部は社内及び社外に対し、アクティブかつ社交的に機能することが求められます。本セミナーでは、印象に残るポジティブでアウトゴーイングな人事部を例に挙げ、議論に膨大な時間を費やすより、Put it into action の精神で、実行力のある人事部をどう実現するのか、また戦略的グローバル採用、海外拠点との効果的な人事的コラボレーションの方法についてお話いたします。

  • H158

    加速が求められるグローバル人材育成

    【HR総研 人事白書2015】グローバル人事戦略を斬る

    人事部門の業務と今後の展望を予測する各種データを取りまとめた年次報告書「HR総研 人事白書2015」 その中から、「グローバル人事戦略・採用・育成」にスポットを当てて解説します。 ・グローバル人材の定義は? ・グローバル人材採用における課題は? ・特に注力したい国・地域は? ・グローバル人材に必要なスキルとは? ・海外赴任者/管理職登用に求められるTOEICスコアは? ・グローバル人材はどう確保する? ・グローバル化を推進する上での課題は? など。

  • H159

    デンソーのあくなき挑戦~人は、どう変われるのか?

    ─ 人材を成長させる、行動の変化と性格の変化 ─

    デンソーで取り組んでいる、人材一人ひとりの性格に応じた育成の成功事例をご紹介します。  以前の育成方法「俺の背中を見て育て」から「人の多様性に応じた育成」に切替えたところ、これまで変われなかった人材すらも成長できるという成果を出すことができました。一人ひとりの違いを知るために適性検査を活用し、内面に働きかける育成を展開いたしました。  この事例から、①成長する(=行動を変えられる)人材の性格、②行動、習慣が変わることによる性格の変化も見えてきました。これにより、採用で「見極める性格」、育成のために「働きかける性格」が分かり、採用から育成までの一貫した流れをもたらすことが可能となっています。

    (提供:株式会社イー・ファルコン)

本セミナーの受付は終了いたしました。多数のお申込みありがとうございました。