24卒の振り返りから25卒に向けての効果を出す短期と長期の振り返りを解説します。
毎年のように、就職と採用の状況が変わっている新卒採用ですが、
自社の採用手法だけ前年踏襲でいいのでしょうか。
自社の採用に照らし合わせた、振り返りのやり方をお伝えいたします。
また、採用担当者の目下の対応業務として、25卒の夏インターンがあります。
インターン中での短期の振り返りを秋・冬のインターンに活かす方法や
夏・冬のインターンを比較し、振り返り変えることで、本選考へ繋げる短期の振り返り方法を解説いたします。
本選考へ繋げるために、振り返りから見えてくる学生の本音などを選考に活かしたい方にお勧めの内容となります。
提供:Thinkings株式会社
コロナが落ち着いてきた2024年卒採用では、「オファーサービスのナビ化」や「企業の内定出しスケジュールの前倒し化」「内定承諾の早期化」などがあり、学生や採用市場全体の動きにも大きな変化がありました。
毎年のように、就職と採用の状況が変わっている新卒採用ですが、自社の採用手法だけ前年踏襲でいいのでしょうか?
24卒の振り返りから25卒に向けての効果を出す短期と長期の振り返り方法をお伝えします。
1.新卒・中途採用を統合して管理できるのはsonar ATSだけ。
新卒採用における機能も、中途採用における機能も、すべてが揃って効率的に運用できる採用管理システムはsonar ATSだけ。管理する応募者の人数と利用期間で料金が決まります。インターンシップ期間だけ、などの短期利用も可能です。
2.メール・マイページ・LINEなど、応募者へのあらゆる連絡を自動化します。
採用が複雑化して個別対応が増えるとオペレーションミスや対応の遅れにつながります。そんな煩雑な採用業務を自動化。連絡漏れや対応ミスをなくすと共に作業時間を減らし、大切な面談などに時間を使えます。
3.複雑な採用業務を一目でわかるフロー図で可視化。集計・分析も手間いらず。
採用の流れが煩雑になりすぎて、いま何をすべきがわからない!なんてことはありませんか?sonar ATSなら採用全体の流れをフロー図にして、一目で状況を把握。各ステップにおけるオペレーションを設定したり、採用目標数値から必要な数値をシミュレーションできます。
4.様々なツールとデータ連携。面倒な同期作業の必要はありません。
採用ツールが増加する中で、手動によるデータ連携は最も無駄な作業の一つ。sonar ATSは主要サービスとの連携によって、採用担当者・応募者共に使い勝手の良さを保ち、理想的な採用を実現します。
Thinkings株式会社 パートナーセールスチーム マネージャー
後藤 雄峰氏
2016年に株式会社JTBに新卒入社後、2017年に同社オランダ・アムステルダム支店に駐在勤務。2019年、Thinkingsの前身となるイグナイトアイに入社し、新規で採用管理システムをご検討のお客様を中心に100社以上の企業のsonar ATS導入・運用を支援。2022年からパートナーセールスチームマネージャーを担う。