24卒採用を振り返り、25卒採用を展望する ～価値観の変化に揺れる採用、ターゲット層獲得に必要な視点とは～
24卒採用では、オンライン主流の採用が定着する中、
以前は当たり前であった対面でのインターンシップが貴重な機会となるなど、
様々な価値観の大きな変化に揺さぶられる採用活動が続いています。
24卒学生は、入学当初からコロナ禍で学生時代を過ごしており、
キャリア観にも変化が生じてきているとも言われております。
売り手市場が強まる新卒採用において、企業はどのようにしてターゲット層の学生を
獲得しているのでしょう。
HR総研の独自調査を基に、2024年新卒採用に見られた新たな動向と、
2025年新卒採用に向けて企業が注視すべきこととは何かを、
今年の新卒採用調査の設計・分析に携わった2人の研究員が議論します。
協賛：エン・ジャパン株式会社
提供：ProFuture株式会社
解決できる課題
- 2024年新卒採用の新たな動向
- 2025年新卒採用に向けて企業が注視すべき点
- 新卒採用戦略の見直し
アンケート回答特典
講演資料「24卒採用を振り返り、25卒採用を展望する」を視聴＆アンケート回答いただいた方全員にプレゼント！
講師
ProFuture株式会社 取締役 / HR総研 主席研究員
松岡 仁
1985年大学卒業。文化放送ブレーンで大手から中小まで幅広い企業の採用コンサルティングを行う。 ソフトバンクヒューマンキャピタル、文化放送キャリアパートナーズで転職・就職サイトの企画・運営に 携った後、2009年より現職。 各種調査の企画・分析を担当し、「東洋経済オンライン」「WEB労政時報」に 連載中。
ProFuture株式会社 HRサポート部 / HR総研 主任研究員
久木田 亮子
2009年建設系企業に入社。研究開発および設計職に従事。 2015年以降、シンクタンクにて地方創生に関する幅広い分野で調査研究を行う。 2019年にHR総研（ProFuture株式会社）主任研究員に着任。人事関連分野に関する幅広い調査・分析を行う。 企業動向だけでなく、新卒採用においては就活学生を対象とした調査の設計から分析までも担当する。