最新の理系学生データから、研究室推薦での就職は減少して、3~4割の学生がインターン経由で入社を決めることが明らかになってきました。
一方で、理系学生の平均本エントリー数は依然として少なく、早期化する就活の中でいかにして学生に魅力付けするかが重要になっています。
今回の講演では、理系学生の生の声や実際の企業事例をもとに、理系採用の最新動向と今から出来る24卒対策についてお伝えします。
提供:株式会社アカリク
▼今回の講演は、以下のような課題をお持ちの方におすすめです。
・理系学生の最新の就活動向を知りたい
・効果的な理系採用手法を知りたい
・理系人材、IT人材の母集団形成、つなぎ止めに課題がある
・説明会やイベント、スカウト採用で理系学生を惹きつける方法が知りたい
・企業の最新の採用動向、理系採用に成功している企業事例が知りたい
▼ 講演の注目ポイント ▼
・23卒、24卒理系採用市場の最新動向
・理系学生500人以上のアンケート結果から見る「今どき」の理系学生の声
・24卒理系採用で意識すべき点
・理系学生に響く訴求内容(スカウト、イベント、説明会でどのような内容を伝えればよいか)
・学生の志望度を上げ、つなぎ止めるためのポイント
理系学生の採用に少しでも興味をお持ちの方は、ぜひご参加いただければと思います。
株式会社アカリク 採用コンサルティング事業部 カスタマーサクセスチーム リーダー
白井 英登氏
材料創造工学専攻 博士後期課程修了。自然科学研究機構 分子科学研究所 IMSフェロー、特任助教を経てアカリクに入社。人材コンサルタントとして年間200名以上の大学院生・研究者の就職をサポート。その後、採用コンサルタントとしてナショナルクライアントからスタートアップ企業まで様々な企業の理系採用をサポート。現在はカスタマーサクセスチームの責任者として、大学院生・研究者の目線を理解した採用アドバイスで多くの企業を採用成功に導いている。