2024年卒採用では「採用広報」や「選考活動」が早まると予測されています。しかし企業の早期アクションと学生の意思決定は連動しないのが実情かもしれません。そこで重要になるのは「採用フローの設計」です。
「志望度は段階的に育て、点ではなく線で採用施策を設計する」
接点を持つたびに、学生の興味喚起を促し、どのように心を掴むかが注目されています。
本セミナーでは、
25年間・新卒採用支援に特化したサービスを提供し続けるパフと、
既に就職活動を終えた2023年卒学生とともに、
・学生視点で語る、イマドキの就活&インターンシップ事情
・学生の心を掴む、インターンシップ設計の工夫と事例
・インターンシップ後に思わず選考に参加したくなるフォロー施策の具体例
について、お話させていただきます。
提供:株式会社パフ
1.就活を終えた2023年卒学生が登壇。参加したインターンシップの評価を本音で語ります。
2.インターンシッププログラム設計のポイントを事例と共にお伝えします。
3.接点を持つたびに学生の志望度が上がる、育成型採用フローの作り方をお教えします。
1.企業も学生もウソをつかず「胸襟を開いて向き合う採用活動」の設計
2.様々なパートナー企業とのつながりを活かした「本当に必要な施策」を提供
3.パッケージ化されたコンテンツは一切なし。「個社視点」のソリューションを提供
株式会社パフ 専門役員
田代明久氏
2005年4月、新卒4期生としてパフに入社。2017年7月より専門役員。入社以来、新卒分野に一貫して関わり、企業の採用コンサルタントとして活躍。12年間で大手企業から中小企業まで約200社の採用課題を解決。昨今では、愛知県、新潟県、石川県、福井県、兵庫県など各地の特色を踏まえ、全国各地で採用支援講座を行う。現在もコンサルタントとして企業の採用設計や魅力あるスライド制作、学生イベント進行などを務めており、現場の最前線に立っている。発表内容は現役度が高く具体性に富むと好評を得ている。
2023年卒
就活を終えた大学院2年生氏
参加したインターンシップの評価を本音で語っていただきます。※画像はイメージです。
2023年卒
就活を終えた大学4年生氏
参加したインターンシップの評価を本音で語っていただきます。※画像はイメージです。