コロナ禍でオンライン就活が当たり前となった23卒採用。
採用を取り巻く環境が大きく変わった昨今、就活生は今までより簡単に企業の情報を得られるようになりました。
加えて24卒は更なる早期化が予測されており、その中でも「企業の絞り込み」が例年よりも早い傾向にあります。
そのため、いかに早い段階で「採用したい学生」と出会い、印象を残すことができるかが、24卒採用の成功のカギとなります。
本講演では「採用したい学生像」に適した採用計画を練るための2ステップについて、利用学生の声や利用企業のデータを基に解説します。
《講演内で以下の調査結果をもとに解説いたします》
・『よくも悪くも、印象に残った説明会・面接』
回答数:479件
・『就活状況調査-23卒向け・2022年5月実施-』
回答数:575件
提供:株式会社グローアップ
『キミスカ』は国内最大級の新卒ダイレクトリクルーティングサービスです。
22卒の登録学生数は14万名越え、23卒は現時点で13万名となり、就活生の4人に1人が登録しております。
自社に合う学生を検索し、会いたいと思った学生にピンポイントでアプローチすることが可能です。
ターゲットの学生だけに会えることから、本質的な採用活動を実現。
“絶対にほしい学生を採用する”攻めの採用を行うことができます。
業界・規模を問わず、1社1社の採用に寄り添ったサポート体制も整っております。
サービスだけでなく、新卒採用全般のご相談もお待ちしております!
株式会社グローアップ 新卒事業部 マネージャー
加藤 佑基氏
1992年生まれ。東京都市大学経営工学科卒。機械学習による早期離職の構造のモデル化の研究を行う。大学時代はアフリカ等へのバックパック、ヒッチハイク、半年のフルコミットインターン、学生団体立ち上げ等を経験。 2015年新卒としてグローアップに入社。中途人材領域での営業経験後、2016年より経営企画室を立ち上げ。その後全社のマーケティング及びサービス開発に携わり、『キミスカ』(https://kimisuka.com/company/)のマーケティング統括として、年間15万人の就活生が使うサービスへと成長させた。自社の採用担当者として、採用全体の設計からインターンシップ等のコンテンツ作成等も行っている。 キミスカのコンセプトでもある『ありのまま』の採用・就活の実現に向けて日々活動をしている。