松岡 仁
ProFuture株式会社 HRサポート部 部長 / HR総研 主席研究員
1985年大学卒業。文化放送ブレーンで大手から中小まで幅広い企業の採用コンサルティングを行う。 ソフトバンクヒューマンキャピタル、文化放送キャリアパートナーズで転職・就職サイトの企画・運営に 携った後、2009年より現職。各種調査の企画・分析を担当し、「東洋経済オンライン」「WEB労政時報」に 連載中。
経団連の指針による「就活ルール」最後の年となった2020年卒採用。早期化だけでなく、その裏で起こっていた変化は何か、企業・大学・学生を対象に実施したHR総研による最新の調査結果を基に検証していきます。
4月22日、経団連と大学側による「採用と大学教育の未来に関する産学協議会」でまとめられた、今後の雇用システムや採用のあり方についての提言では、通年採用の拡大をはじめとする各種方針が列記されていました。この動きは、「新卒一括採用」から「通年採用」への大きな契機になりうるのでしょうか。経団連が「就活ルール」から撤退する2021年卒採用は、実質的にすでにスタートしています。企業が考えるべきことは何か、参加者の皆さんと一緒に考えていきます。
<参加者特典>
「2020年新卒採用徹底解剖(速報版)」を進呈
【協賛】株式会社グローアップ
提供:ProFuture株式会社
ProFuture株式会社 HRサポート部 部長 / HR総研 主席研究員
1985年大学卒業。文化放送ブレーンで大手から中小まで幅広い企業の採用コンサルティングを行う。 ソフトバンクヒューマンキャピタル、文化放送キャリアパートナーズで転職・就職サイトの企画・運営に 携った後、2009年より現職。各種調査の企画・分析を担当し、「東洋経済オンライン」「WEB労政時報」に 連載中。