最新の調査データから、理系優秀層の就活開始時期は4~7月が最も多く、年内には4人に1人が内定を取得していることが明らかになっています。そのため、早期からターゲットとなる学生と接点を持ち、第一志望群に自社を位置付けることがますます重要となっています。そこで本講演では、学生の調査データや生の声をもとに、理系採用企業が今すぐ取り組むべき26卒対策についてお伝えします。
提供:株式会社アカリク
・最新の学生調査レポート
・当日の投影資料
株式会社アカリク 採用コンサルティング事業部 フィールドセールス リーダー
坂口 僚氏
新卒で入社した大手SIerでは、基幹システムの導入を提案する法人営業を務めた。アカリクに入社後は、フィールドセールスとして理系学生・大学院生の採用支援を担当。ダイレクトリクルーティングや採用イベントの企画・開催など、クライアントの状況に合わせて理系採用における様々なソリューションを提案している。
この講演の「聴きどころ」「注目ポイント」
▼今回の講演は、以下のような課題をお持ちの方におすすめです。
・理系優秀層の最新の就活動向を知りたい
・効果的な理系採用手法を知りたい
・理系人材、IT人材の母集団形成、つなぎ止めに課題がある
・説明会やイベント、スカウト採用で理系学生を惹きつける方法が知りたい
・企業の最新の採用動向、理系採用に成功している企業事例が知りたい
▼ 講演の注目ポイント ▼
・理系学生の最新の就活動向、志向性
・調査アンケートや学生登壇セミナーで聞いた、理系学生の「生の声」
・26卒理系採用で意識すべき点、取り組むべきこと
・理系学生に響く訴求内容(スカウト、イベント、説明会でどのような内容を伝えればよいか)
・学生の志望度を上げ、つなぎ止めるためのポイント
理系優秀層の採用に少しでも興味をお持ちの方は、ぜひご参加いただければと思います。