夏までの母集団形成は順調に進んでいますか?
就活の早期化に対応し、早いうちから学生と接点を持てたとしても、油断は禁物。
当社の調査によると、約30%の学生に第一志望群企業の選考や内定の辞退経験があることがわかっています。
これにはZ世代特有の「志向性」が影響しており、Z世代の優秀学生を採用するには、その志向性に寄り添い、心をつかむ「採用コンテンツ」が不可欠です。
そこで本講演では、学生1,000名を対象にした志向性調査データや企業の採用成功事例をもとに、来たる夏インターンで接点を持った学生をグリップする採用コンテンツの作り方を解説します。
提供:株式会社RECCOO
回答者全員に、本講演資料をプレゼント!
株式会社RECCOOは『優秀学生の採用』における豊富な知見を強みに、
採用の戦略策定支援から母集団形成・採用オペレーション代行など、
多岐にわたるソリューションをご用意しています。
~サービス例~
・低工数で1,000名以上の優秀学生との接点を獲得『一括エントリー』
企業のロゴと紹介文を提出するだけで、母集団形成および特定学生への個別アプローチが可能です。
アクティブ率100%の学生との接点創出するため、アプローチ後の歩留まりも非常に高い施策となっています。
・採用工数を削減する『RPO(採用代行)』
新卒採用では、応募者管理や学生連絡など、オペレーション工数が膨大になりがちです。
これにより、採用担当者が本来割くべき学生のアトラクトなどの「コア業務」にかける時間が短くなってしまいます。
RECCOOのRPOでは、集客から選考までオペレーションを採用の専門家にまるごとアウトソースできます。
・採用コンテンツ設計
学生のリアルな声を収集し、得られたインサイトをもとにコンテンツを設計。
コンテンツを通して企業や業務への解像度が高まり、企業へのエンゲージメントも向上します。
企業の採用成功事例を知りたい方は、以下よりご覧ください。
https://blog.reccoo.com/case
株式会社RECCOO CHRO
草深 生馬氏
2011年 IBM Japan へ新卒入社。
新卒採用と部門担当人事を経験後「組織を作る」時点に関わるべく、2014年に Google 採用チームへ転職。
国内新卒採用プログラムのリード、MBA 採用プログラムのアジア太平洋地域リードを兼任する傍ら、Googleの人事制度について社内研究チームを組織し、より多くの企業・社会へ知見を共有すべく、人事制度のコンサルテーションや講演を実施。
2020年春より現職。
この講演の「聴きどころ」「注目ポイント」
●注目ポイント①:採用コンテンツ作成のポイントを伝授
学生データや企業の成功事例をもとに、どのようなコンテンツが学生の心をつかむのかを解説します。夏インターン後のフォローコンテンツでお悩みの方、内定承諾率の低下にお悩みの方は必見です。
●注目ポイント②:学生の志向性がわかる最新データを紹介
採用コンテンツを作るためには、学生の志向性を理解することが重要です。
弊社が毎年1,000名の学生を対象に実施しているアンケートデータをご紹介します。
●注目ポイント③:元Google採用責任者が解説
登壇は、IBMやGoogleにて人事を経験し、新卒採用責任者を務めた弊社CHROの草深生馬。
Google採用チームでは「6年間内定辞退ゼロ」を達成した草深が、実際の経験に基づいた「学生の心をつかむためのポイント」を解説します。