25卒採用を振り返り、26卒採用を展望する 早期化が止まらぬ新卒採用、ターゲット層獲得に必要な視点とは
25卒採用では、しばらくオンラインが主流となっていたインターンシップや
個別説明会に対面回帰の動きが見られるなど、企業による試行錯誤の動きが続いています。
25卒学生は、タイパ重視などのZ世代ならではの価値観を持つ傾向にあり、
就職活動に生成AIを活用することも一般化しているとも言われています。
売り手市場が強まり早期化に歯止めがかからない新卒採用において、
企業はどのようにしてターゲット層の学生を獲得しているのでしょうか。
HR総研の独自調査を基に、2025年新卒採用に見られた新たな動向と、
2026年新卒採用に向けて企業が注視すべきこととは何かを、
今年の新卒採用調査の設計・分析に携わった2人の研究員が議論します。
提供：ProFuture株式会社 協賛：株式会社ワンキャリア
アンケート回答特典
講演資料「25卒採用を振り返り、26卒採用を展望する」を視聴＆アンケート回答いただいた方全員にプレゼント！
解決できる課題
- 2025年新卒採用の新たな動向
- 2026年新卒採用に向けて企業が注視すべき点
- 新卒採用戦略の見直し
講師
ProFuture株式会社 取締役 / HR総研 主席研究員
松岡 仁
1985年大学卒業。文化放送ブレーンで大手から中小まで幅広い企業の採用コンサルティングを行う。 ソフトバンクヒューマンキャピタル、文化放送キャリアパートナーズで転職・就職サイトの企画・運営に 携った後、2009年より現職。 各種調査の企画・分析を担当し、「東洋経済オンライン」「WEB労政時報」に 連載中。
ProFuture株式会社 HRサポート部 / HR総研 主任研究員
久木田 亮子
2009年建設系企業に入社。研究開発および設計職に従事。 2015年以降、シンクタンクにて地方創生に関する幅広い分野で調査研究を行う。 2019年にHR総研（ProFuture株式会社）主任研究員に着任。人事関連分野に関する幅広い調査・分析を行う。 企業動向だけでなく、新卒採用においては就活学生を対象とした調査の設計から分析までも担当する。