職場マネジメントツール「High Output Manager」

掲載日:2018/01/19 ※最終更新日:2023/03/22

労働時間規制時代の職場マネジメントツール

3つの変革を項目別に分類し、組織課題や必要性に応じて学ぶことができる構成。eラーニング型とセミナー型を組み合わせて研修を行うことも可能

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サービス基本情報

時期・期間:
実績社数:
対象主要業界:すべて
対象地域:全国
対象主要職種:すべて
費用:
提供会社:株式会社ヒトラボジェイピー

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サービス内容

「High Output Manager」は、働き方改革時代に管理職の方に必要とされる「マネジメント心理学」講座です。

<概要>
監修は、「不機嫌な職場」の著者であり、モナッシュ大学マレーシア校ビジネススクール准教授、ニューロビジネス研究所所長である
株式会社ヒトラボジェイピー取締役 渡部幹が行なっています。働き方改革時代には「限られた時間で高い成果を出す 新たなマネジャーの行動様式」が必要になります。
High Output Managerの研修パッケージは、この行動様式を定義する【4つのマインド】【3つの行動】【2つのコア・スキル】から構成されてます。


<最大の特徴>
心理学的知見を踏まえ、自らのマインドから生じる問題行動や部下の心理に影響を与える行動について解説をする
「職場の心理学」講座と、学んだ内容をそのまま現場で活かす「実践スキル」を身につけることができる点です。
部下の方に長時間労働をさせない、限られた時間の中で成果を出すための心理学とマネジメント技術、を学ぶことができます。


<2種類のパッケージをご用意>
●手軽にオンデマンドで受講できるeラーニング型
●本格的に講師より対面形式で学ぶことができるセミナー型


<時間削減後の生産性はマネージャーの腕次第>
生産性(Productivity)は、労働時間(Input)と成果(Output)によって表すことができます。
残業リスク(社員の健康リスク、経営リスク)を実質的に防ぐためには、現場のマネジャーによる時間管理が重要。

働き方改革に伴う規制に対し、時間規制への対応のみにとどまってしまうか、効率的な時間管理とマネージメントによって、
【ワークライフバランスと高生産体質・競争力強化】までつなげられるかは【マネジャーの組織づくりの力量】により大きく左右されます。


<ハイ・アウトプットマネジャーになるためには、以下の3つの変革が必要>
●時間に制約がなかった時代に培われた自分自身のマインドを変える【マインド変革】。
●部下に長時間労働をさせないよう働きかける【行動変革】。
●効率化とハイアウトプットを実現する組織をつくる【スキル変革】。


本ツールにより、限られた時間で高い成果を出すための、現代のマネージャーが持つべき新たな行動様式を学ぶことができます。
気になる方は、下記より資料請求ください。

事例紹介・導入企業の声

会社情報

社名 株式会社ヒトラボジェイピー
住所 〒104-0061
東京都中央区銀座六丁目13-7
新保ビル407
代表者 永田 稔
資本金 1000万円
売上高 非開示
従業員数 5名
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