職場におけるマネージャーも、ファシリテーターであるべきです。
仕事の課題をメンバーが力を合わせ解決するよう促進することが彼らの役割だからです。
同時に、メンバーの育成も促進しなければなりませんし、自由闊達なコミュニケーションの風土づくりも大切です。
そのためには、ファシリテーターとして、リーダーシップをメンバーに発揮させ、
自らも発揮することが重要なポイントになります。
当リーダーシップ講座は、グループワークを「実施グループ」と「観察グループ」に分け、”どのようなリーダーシップを発揮しているか?” ”必要なリーダーシップとはどういったものなのか”などを、体験的に学びます。