鈴木 健太氏
一般社団法人 健康経営推進産業医会 代表理事
2009年筑波大学医学部へ入学。在学中にKinesiology, Arizona State Universityへ留学し、医学・経済学・人文学等を学ぶ。卒後は国立国際医療研究センター国府台病院で勤務医として働く。予防医療の重要性に気づき、帝京大学公衆衛生大学院で健康経営の研究へ進む。また、産業医として多くの企業を担当する。
2018年1月、(一社) 健康経営推進産業医会を創業。
産業医のコミュニティや教育体制作り、メンタルヘルス・健康経営・働き方改革などをテーマに企業への発信活動を行う。
2019年2月、株式会社Dr.健康経営を創業。医療専門性にもとづき、働く人や企業の健康経営をサポート。
全国の企業に産業医サービス、ストレスチェックなどを提供。