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ジャンル:[人事・業務システム]人事管理システム
種別:お役立ち
提供:株式会社SmartHR(タレントマネジメント)
ジャンル:[組織風土]人材・組織変革
セミナー
ジャンル:[人事・業務システム]タレントマネジメントシステム
形式:オンライン(ライブ)
開催日:2025/04/16(水) 14:00 〜 14:45
提供:株式会社SmartHR イベント事務局
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HRプロとは
昨今の新卒採用課題に向き合い、従来サービスをリニューアル。 RPOとATSを融合させた【新卒採用アウトソーシングサービス】 長期化・多様化する採用市場の課題を解決。 RPO(採用代行)とATS(採用管理システム)を組み合わせ、 2ヶ年併行の採用支援などで効率化と成果の向上を支援します。 ━━…━━…━━…━━━━…━━━━…━━…━━ RPO×ATSで採用課題を解決! 【新卒採用アウトソーシングサービス】 ━━…━━…━━…━━━━…━━━━…━━…━━ ■サービスの特徴 1. 2ヶ年併行の採用業務支援 最大3ヶ年分の採用活動に対応可能で、長期化する採用プロセスを効率的に進行します。柔軟に計画変更に対応し、次年度の業務もスムーズに開始できます。 2. 複数の応募経路や採用フローへの対応 職種や地域ごとに異なる採用フローにも対応可能。ATS(採用管理システム)を導入し、学生情報を一元管理することで、運用の負担を大幅に軽減します。 3. LINEを活用したスムーズなコミュニケーション LINEを利用して学生への説明会案内やリマインドを行い、高い開封率と迅速なやり取りを実現。学生との気軽なコミュニケーションで、1to1対応が可能になります。 ■こんな課題を解決 ・採用活動の長期化への対応不足 長期間にわたる採用業務をプロフェッショナルなサポートで効率化し、複数年併行の対応を実現します。 ・応募経路の運用負担 複数の応募経路を一元管理し、地域や職種ごとの異なる採用フローにも柔軟に対応します。 ・学生とのコミュニケーション不足 LINEを活用したコミュニケーションにより、個別対応や迅速な情報共有が可能となります。 ・採用ノウハウの欠如 効果的な内定者フォロー策やメディア運用知識を提供し、採用活動の質を向上させます。 ※内容の詳細につきましては、お気軽にお電話かメールにてお問合せください!
長期化と多様化が進む新卒採用市場。ただのバックオフィス代行ではなく、採用プロセスの見直しや1to1の対応まで、トータルでご支援します。
2025年以降の採用市場を勝ち抜くために——最先端の採用ソリューションが集結! ますます変化する採用市場企業で、企業が求める人材を確保する難易度はますます高まっています。特に2025年以降、採用成功のカギは「限られた採用予算で、どのソリューションを活用し、どう最適な戦略を描くか」にかかっています。
売り手市場・働き方改革などにより、採用代行(RPO)を活用する企業も増えてきています。 ただ、これまで採用代行(RPO)を知らず、コストをかけることでどの程度採用効率が改善するのかわからないという企業様もまだ多いようです。 今回は、採用代行の活用について特徴・料金から実際の事例まで含めてご紹介しています。 【このような方におすすめ】 ・採用代行・アウトソーシングについて知りたい ・採用代行の具体的な料金や事例について知りたい ・自社の採用で導入すると効率がどれくらい変わるものなのか知りたい
本資料は、IT未経験の新卒社員を対象とした「Winスクール」がご提供する2025年度新入社員研修プランについて詳述しています。 新入社員研修は、エンジニアおよび各分野の基礎知識から実践レベルの知識を体系的に学べるよう設計されており、実際の業務に直結するスキルを習得することを目的としています。 【業種別にご用意した研修の特徴】 ・情報通信業向けプラン JavaやWebシステム開発、データベース管理といった技術を中心に強化します。 これにより、受講者は実務で必要なスキルを総合的に習得できます。 ・製造業向けプラン 3次元CAD(CATIA・SolidWorks・NX)を使ったエンジニア研修を提供しています。 現場で即戦力となる技術と知識を短期間で習得できるよう設計されたカリキュラムです。 ・小売り・流通業向けプラン 企画、営業、店舗勤務別にExcelやPowerPointなどのOffice基本スキルからビジネスデータ分析、 ITリテラシーまで、実務に直結する内容を体系的に学べます。 各職種に合わせたカリキュラムで、短期間で必要なスキルを習得できる内容となっています。 【効果測定と評価制度】 研修の進捗状況や最終的なスキルレベルを可視化するため、研修前後にスキルチェックテストをご用意。 これにより、受講者の成長を客観的に評価し、最適な配属先を決定するためのデータを提供します。 研修後も継続的なフォローアップが行われ、受講者が習得したスキルを職場で活用できるよう支援します。 このように、Winスクールの新入社員研修プログラムは、各業種で必要なスキルを短期間で確実に習得できるプランをご用意しております。
今回のセミナーは豪華特別版! ネオキャリアのRPO(採用代行)のユーザーである三井住友海上火災保険株式会社の黑川さまにご登壇いただき、RPOを使いどのようにキャリア採用を成功させているのかお聞きします。 売り手市場において企業間の人材獲得競争が激化しており、改めて戦略的なキャリア採用を実施する重要性が高まっています。 しかし多くの企業が日々の採用業務に追われ、戦略の部分を描けないまま採用を進めてしまっているのが現状ではないでしょうか。 そのような市況感の中で、三井住友海上火災保険株式会社は採用担当者3名で年間300名のキャリア採用を実施し採用成功しています。 本セミナーでは、その採用成功に一役買っているRPOについて、同社がどのようにRPOを活用しているのかを紐解いていきます。 ・RPOを活用して描く採用戦略はどのようなものか? ・なぜRPOを導入したのか? ・RPOの具体的な内容や、得られた効果は何か? ・RPOの本当の価値とそれを引き出す活用方法とは? ・RPO導入時の比較ポイントや注意点は? などについてたっぷりとお話いただきます。 実際にRPOを活用している企業のリアルなお声を聴くことができる貴重なセミナーとなっています。ぜひこの機会にお申し込みください。 ※同業他社にはご視聴をご遠慮頂いております。 申し訳ございませんが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
【この資料でわかること】 ・集客業務だけではない!RPO(採用代行)ができること ・歩留まり改善にRPOが効果的である理由とは ・イベント着席率83%を達成!集客の課題を解決したRPO活用事例
日本電気株式会社(以下、NEC)は2025年3月17日、2025年度から新たに、従業員を対象とした株式報酬制度「NEC Value Shares」を導入すると発表した。本制度は、グローバルでの持続的な競争力強化と従業員一人ひとりが高いエンゲージメントのもとで働く環境づくりの一環として導入されるものであるという。 【こちらもチェック!】 ●NECが新卒“ジョブマッチング採用”を含む採用計画を決定。ジョブ型人材マネジメントによる「適時・適所・適材」実現へ ●NEC、多様な人材の活躍に向け新たな採用計画を決定。「ジョブ型人材マネジメント」や「ジョブマッチング採用」で最適な人材配置へ
少子高齢化による労働人口の減少や新卒一括採用の形骸化、働き方改革やダイバーシティの浸透、さらには新たなインターネットサービスやSNSをベースとした様々な採用チャネルの登場を背景に、ここ10年で企業の採用業務は大きく様変わりした。そのような状況の中、多くの企業の人事部門では、複雑化・煩雑化する採用業務の効率化を目指した「RPO(採用代行)」の導入を進めている。本稿では「RPO」で委託できる採用業務の内容や、導入した際のメリット・デメリット、「RPO」の活用を成功させるためのポイントなどについて紹介する。
離職率低下・部下のパフォーマンスUP・社内活性化・業績UP等に繋がった【中小企業の管理者に本当に必要な技術】を習得する管理者研修の概要をご紹介する資料です。 【期待できること】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ・「管理者共通」の【認識・意識・知識・言語・思考・行動・技術の増加】 ・「部門・社歴の枠を超えた」管理者同士の【関係構築・関係強化】 ・「成果を出す」ための【管理者間の社内連携行動の増加】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【概要+お客様の声紹介動画】 https://vimeo.com/711509450 【こんな企業にオススメ】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ・管理者によって意識・行動の差が大きい ・管理者の成長を感じづらい ・管理者の存在が定着率・部下のパフォーマンスに影響している ・管理者自身がマネジメント面で悩んでいる ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【トレーニングの特徴】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ・様々な中小企業の事例を用いたワーク多数 ・技術習得のコツを掴む実践トレーニングあり ・講師自ら技術を体現 ・実務の中で出た疑問・不安等はchatで講師に何度でも質問・相談可能 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ジャンル:[福利厚生・安全衛生]ハラスメント対策
開催日:2025/04/17(木) 12:00 〜 13:00
取り組むなら今!SDGsブランディングをご紹介!【無料・WEB講座/動画視聴版ウェビナー(お申込み後、視聴用URL送付)】~2030年までのチャンス・商機を経営に活かす~ 「注目を集めるSDGs×ブランディング」無料説明会。ネガティブな企業イメージを払拭し、ポジティブなイメージを顧客にもってもらう。大企業だけでなく、中小・中堅企業も取り組みやすいSDGs×ブランディングがいま注目されています。
即戦力RPOでは、採用戦略の設計から媒体運用、日程調整や採用動画制作まで、顧客様のニーズ合わせたオーダーメイドプランでまるっと支援します
自社は何のために存在し、社会に対してどんな役割を果たすのか。そんな意味を持つ「パーパス」が、企業の持続的成長を支えるカギとして注目されている。本稿では「パーパス」の意味や必要性、設定のポイント、パーパスに基づく企業運営の重要性などについて解説する。
「コンプライアンス」とは、企業活動のすべてにおいて社会の模範となるよう行動することを意味する。コンプライアンスを守るということは、法律や条例を守ることはもちろん、倫理、道徳(モラル)を守り、社会に貢献するということになる。近年、企業の不祥事が続発し、その結果テレビや新聞のニュースで「コンプライアンス」という言葉を目や耳にする機会が増えた。コンプライアンスは、経営層や法務担当者だけでなく、従業員一人ひとりに関係する重要なキーワードだ。本稿では、「コンプライアンス」の意味を解説しつつ、重視される背景や違反した場合のリスク、違反事例、違反防止策などを詳しく紹介する。
ビジネスマナー・コミュニケーション力・PCスキルなど、 社会人に求められるビジネススキルが身につきます。
調査を実施した背景 ITエンジニア・DX人材の採用や育成は多くの企業において経営課題のひとつとして挙げられています。一方で、労働人口は減少し、2030年には最大79万のIT人材が不足するといわれる中で、ITエンジニア・DX人材の採用における企業間での争いは激化しており、ITエンジニア・DX人材の方はどのようにしてエンジニアの心を掴む選考を設計するかに悩まれているのが現状です。 ITエンジニア・DX人材の採用の経験が少ない採用担当者の方からは「コーディングテストを実施したいが、候補者が離脱してしまうのが怖くて実施できない」や、「エンジニアに対する理解が低い状態で面接をすることに不安を感じる」という声も聞かれます。 そこで今回の調査では、「志望度が上がる/下がる面接」とったセミオープンの質問や、「コーディングテストは志望度が上がる/下がるか」といったクローズドの質問から、ITエンジニア・DX人材の転職に関する実態を調査しました。 調査結果サマリー ① コーディングテストの実施は、志望度が「上がる」「どちらかといえば上がる」との回答が6割以上 コーディングテストを実施することで候補者の意欲が上がることが分かりました。技術力が選考基準に入っていることはポジティブで、採用プロセスに対する納得感が高まると言えます。 ② 4割以上が「エンジニアに対する理解がない面接官」は志望度が下がると回答 面接でエンジニアへの理解がないと志望度が下がっています。技術の話がない場合も志望度が下がっていることから、例えば技術的な質問がなくコミュニケーション能力を過度に重視されるような面接は好まれないと推察します。 ③ 人材紹介会社利用者の7割以上が応募する企業を選ぶ理由は「エージェントに勧められたから」 人材紹介エージェントの担当者から勧められて求人応募をしている方が多いことから、エージェント担当者に自社を認知してもらい、候補者に紹介してもらうことが重要だと言えます。また会社やサービスを知っていたことが応募きっかけになっていることから、日々の広報活動が採用に影響を与えていることが分かります。 ④ 約2割が「何度も丁寧に連絡をくれた」ためにダイレクトスカウトに返信 スカウトメッセージについて、経歴を読み込んだ上でカスタマイズされたメッセージを送ることが理想です。一般的なメッセージではなく、候補者のスキルや経験に基づいた具体的な内容を含めると、候補者は自分が評価されていると感じやすくなります。また返事がなくても諦めずに丁寧な連絡をすることも効果があることがわかります。
ベンチャー・成長企業向けの「月額制の採用チーム」です。 設計から運用・改善までほぼすべての業務を代行できます。
インターネットや関連デバイスの技術が発達したことで、多くの企業が「eラーニング」を導入している。他の社員教育方法と比べると大幅にコストを抑えることができ、また効率的な学習を実現できる。ただし、メリットばかりではなく、デメリットもあることを承知しておきたい。それらを踏まえた上で、自社ではどんな方式を採るのかを決めることが重要だ。そこで本稿では「eラーニング」の意味から、メリットとデメリット、導入方法までを詳細に解説していきたい。
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