セミナー
ジャンル:[福利厚生・安全衛生]メンタルヘルス・EAP・産業医
形式:オンライン(ライブ)
開催日:2025/05/22(木) 14:00 〜 16:00
提供:ティーペック株式会社
資料ダウンロード
ジャンル:[人事・業務システム]人事管理システム
種別:お役立ち
提供:株式会社SmartHR(タレントマネジメント)
ジャンル:[職種別研修]人事・労務研修
形式:オンライン(アーカイブ/オンデマンド)
開催日:2025/03/11(火) 10:00 〜 2025/08/29(金) 23:59
提供:株式会社SmartHR イベント事務局
キーワードフォロー機能をご利用いただくには、会員登録(無料)が必要です。ご登録後すぐにご利用いただけます。
次回より自動ログイン
登録無料!会員登録された方全員に、特典資料をプレゼント!
新規会員登録(登録無料)
HRプロとは
チームメンバー全員が「行動を変容し、継続性を徹底する」、自走的な組織を作り上げます。
うつ病は子どもから高齢者まで世代を問わずに発症する病気です。およそ10~15人に1人は生涯のうちにうつ病を経験すると考えられており、きわめて発病頻度の高い病気といえます。そしてひと言でうつ病と言っても症状は人それぞれです。
グローバルコミュニケーションにおいて英語力は単なるツールに過ぎません。外国人に自分の想いを伝えるためには、自信を持って話すこと、そして「あなたと一緒に話したい」という一生懸命な姿勢を見せることが、何よりも大切なのです。そこで最終回となる今回は、実践を通じて自信を身につけながら、コミュニケーション力を向上させるプログラム『英語deリーダーシップ®』と、企業の理念を外国人従業員により正確に、より効果的に伝えるためのプログラム『英語de理念®』についてご紹介させていただきます。
今やだれもが発症しうるうつ病ですが、例えば会社の部下や同僚がうつ病になったとき、どのようにサポートすべきなのか、まだまだ理解が進んでいません。風邪であれば、医師の診断を受けさせ、よく栄養をとってしっかりと休養させる、というように対処のイメージもしやすいと思います。ではうつ病の場合はどうでしょうか。
前回は、人事部に求められている新たな役割として、戦略的なビジネス・パートナーの意味と意義について理解をしました。経営戦略と組織マネジメント、社員を支援する戦略的組織を超えた、戦略的なビジネス・パートナーとしての人事部が求められています。この視点には、“現在”だけでなく、“将来”も求められていることに気づいたと思います。
上場企業のコーポレートガバナンス・コードによるダイバーシティ経営の要求をはじめ、未上場でも女性活躍推進法によるダイバーシティ関連施策の要求など、企業に対して社会的責務としてこれまで以上に強くダイバーシティ経営の推進が求められています。
日本は今、規模や業種を問わず、多くの企業がグローバル化の必要性に迫られています。「それは大手の話。うちは関係ない」と思っていた企業も、これからは否が応でもグローバルな人材戦略を考えていかなくてはなりません。とはいえ、そこで自社に合わない研修を取り入れ、単に語学ばかりに注力するなど、間違ったアプローチをしては、効果が期待できないどころか、グローバル化の波に取り残されてしまう恐れもあります。では、真のグローバル人事とは一体何なのか。そのために何をしたらいいのか。第2回目の今回は、日本企業が抱えるグローバル人事課題と、その施策についてご紹介します。
近年、企業と従業員の関係を表す指標の一つ「従業員エンゲージメント」が注目されている。「従業員エンゲージメント」とは「組織の成功に貢献することに対する従業員のモチベーションの高さ」、一言でいえば「「組織と従業員の一体化レベル」のことだ。アメリカではGMやコダックといった従業員満足度が高い企業が経営破綻し、企業の指標は従業員満足度から従業員エンゲージメントへと転換しつつある。
もし、会社の中で誰かがうつ病を患っていたとしていたら、まずはその方に寄り添ってあげてください。これは我々がお客様とお話する際に最初にするアドバイスです。
経済のグローバル化や少子高齢化の進展などによって、戦略目的を達成する上で必要な「人材の確保」は最も重要な経営課題となってきた。日本企業の実に83%が人材不足を課題としており、グローバル平均の38%を大きく上回っているのだ(*)。一方、AI(人工知能)の発達やビッグデータアナリティクスなどにより、これまで実現できなかった「サイエンス」の視点を導入した採用や人事マネジメントが可能になってきた。経営環境が大きく変化する中で、人事は成長の源泉となる人材の確保や人事マネジメントにどのように取り組み、どのような方向性を目指していけばいいのだろうか。
ジャンル:[組織風土]人材・組織変革
会議等における円滑な環境づくりをサポートいたします。
グローバル人事の標準化のため「グローバル人事テンプレート」の作成サポートいたします。
私は出身地ニューヨークで日系企業を対象とした人事コンサルティングに従事したのを皮切りに、米国住商情報システムズ(現SCSK USA Inc.)での人事マネージャー、来日後はファーストリテイリング東京本社でのグローバル人事など、さまざまな立場で日本企業の人事と関わってきました。3回にわたる本連載では、そんな私が感じる日本企業が抱えるグローバル人事課題や、その解決策について書かせていただく予定です。第1回目の今回は、これまでのキャリアおよび活動の原点についてお話しします。
私たちはどうして名前を覚えるのが苦手なのでしょう。ネットワーキングの機会で誰かと出会っても、10秒後にはその人の名前を忘れてしまう。イベントで顔は見覚えがあるけれど、名前が思い出せない。何とか思い出せるヒントを求め、名札をちらっとでも見れないか首を伸ばしたり。
グローバルリーダシップで最も重要なこと: それは、「何を発言するか」ではなく、「どう発言するか」。
グローバル時代の企業理念浸透プログラム
現在、現役世代の中でうつ病を患っている人達はどれくらいいるのでしょうか?2014年には、111.6万人と過去最多を更新しています。日本人口の実に1%近い人がうつ病と診断される今、“うつ”はもはや特殊な人が掛かる病気ではなく、誰もが発症しうる社会的な病気と言えるのではないでしょうか。
チームの中で内向的な人は、ブレーンストーミングの時にペンを取り合ったりしません。彼らはホワイトボードを埋めるのも、アイデアを出すのも、議論も外向的な人たちに一切任せてしまいます。その結果、組織としては一部の人たちのアイデアを集めるだけになってしまいます。声量豊かで大声であることが、頭が一番良い、洞察力が高いことを意味するわけではないのに、いつも同じ少数の口が立つ人たちが議論を牛耳ってしまっていることがあまりにも多く見られます。
私たちのほとんどが仕事に一番時間を費やしているのは当然といえば当然です。少ない時間でより多くの仕事を早く上手にこなすプレッシャーがかかるについれ、毎日の仕事が私たちの生活を支配するようになります。スマートフォン、タブレット、フェイスブック、ツイッター、リンクトインなどのおかげで、365日24時間年中無休の忙しいライフスタイルが広がっています。
組織において、職務記述書の作成、業績評価、報奨給制度、レコグニション・プログラムのような活動は、実施されるものの、実は何の成果にもつながっていないことがよくあります。マネージャーは、このような様々な制度と、その実施状況を監督することで、自らの職務を満たしていると感じるかもしれませんが、実際には必要とされる結果にさほど貢献してはいません。
開催日:2024/12/26(木) 10:00 〜 2025/06/30(月) 23:59
検討フォルダをご利用いただくには、会員登録(無料)が必要です。ご登録後すぐにご利用いただけます。