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[エンゲージメント]での検索結果

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シリーズ「次代を担う人事たち」――オイシックス・ラ・大地株式会社 三浦 孝文氏インタビュー

予測できない変化の中でも新たな挑戦を果敢に続ける、若手~中堅人事を紹介するシリーズ「次代を担う人事たち」。今回は、オイシックス・ラ・大地株式会社の三浦孝文氏に登場いただきます。1,700名を超える人事がフォローするコミュニティ「人事ごった煮会」の発起人として、社外からも多くの注目を集めている三浦氏。しかしそうした社外活動も、あくまで「所属している会社に還元すること」こそが目的だと語ります。「経営に資する人事」に向けて試行錯誤を続ける三浦氏は、社員の活躍環境を進化させるために、そして会社の成長を実現させるために、何を考え実行しているのでしょうか。(本資料より一部抜粋) 【トピック】 ■「世の中の役に立つ良いサービス」が、転職の軸に ■常に会社の成長と世の中への価値還元を考え、組織や人や経営に向き合う ■独りよがりの人事施策にしないため、対話を重ねる ■コロナ禍で浮き彫りになったマネジメントの課題 ■社外活動で得たものは、会社に還元してこそ意味がある ■1,000億円、3,000億円企業への成長を支える人事の姿とは――

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【講演資料】「ガンダム世代」から「鬼滅の刃世代」を理解し、ワークエンゲージメントの向上で組織を変える

【講演資料】 「ガンダム世代」から「鬼滅の刃世代」で変わるワークエンゲージメントの高め方とは? 「ワークエンゲージメントの向上が組織を変える~世代を超える全社員活躍型の人財育成とは~」 満員御礼にて、2020年12月に開催した講演資料を公開いたします。 ●こんな方におすすめです! ・コロナ禍で実施できなかった教育を来期実施するための計画を立てたい ・次世代のリーダー候補の育成方法に悩んでいる ・リアルとデジタルの両軸でハイブリッド型の教育をしていきたい ・『ガンダム』『ドラゴンボール』『ONE PIECE』『鬼滅の刃』それぞれの特性・リーダーシップのあり方に興味がある ●資料概要 皆さまは、『鬼滅の刃』をご存知でしょうか? 10月に公開された映画はわずか1カ月で興行収入233億円を突破し、若年層を中心に、老若男女問わず多くの人に認知されたことで空前のブームとなっています。 この『鬼滅の刃』の大ヒットでわかったことは、 ・新しい価値観が生まれた(顕在化した)こと ・価値観が理解できなくとも、「共存」できること これは、組織に置き換えても同様のことが言えます。 我々は、いつの時代も世代間の価値観の違いに悩まされ、相互に理解することに時間をかけていました。 価値観を理解することができなければ、ワークエンゲージメントが低下し、離職の原因になることも少なくないかと存じます。 世代にまたがる「価値観」は、本質的に理解することはできません。 だからこそ「共存」することが、ワークエンゲージメントを高めるカギになります。 世代を超えた価値観と共存するために必要なのは「最適な役割」と「最適なトレーニング」です。 それぞれの世代に適した役割とトレーニングにより全社員のリーダーシップを“デザイン”するのです。 ギャップを理解するのではなく、“ギャップをシナジーに変える”ことが、ワークエンゲージメントを高める組織のあり方だと考えます。 本資料では、世代を「ガンダム世代」「ドラゴンボール世代」「ワンピース世代」そして「鬼滅の刃世代」と表し、それぞれの特性・リーダーシップのあり方から、人財育成のデザインについてご説明しております。 理想論・あるべき論ではなく、現実的かつ実践的な内容も含めて、ぜひ自社のワークエンゲージメント向上に役立てていただければと思います。

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【お役立ち】これから始めるSDGs経営・方法・事例編~今から始められるSDGsへのSDGs経営モデル事例のご紹介

今から始められるSDGsへの取り組み着眼点をご紹介! 【お役立ち資料】 これから始めるSDGs経営・方法・事例編~今から始められるSDGs持続可能な開発目標へのSDGs経営モデル事例のご紹介~ ●資料概要 コロナ禍によって生じた社会的・経済的な影響の数々は、これまでの利益追求型経済の在り方を問う、壮大な社会実験としての側面を持っています。 すなわち、今後も全企業ひいては個々人一人一人が社会貢献性を「ジブンゴト化」出来ていないままでいると、同じ出来事が繰り返されるということです。 だからこそ、各企業はSDGsへの取り組みを通し、企業としての「ジブンゴト化」を果たし、自社の従業員に対する「ジブンゴト化」を促す必要性は今一度高まっているといえます。 そして、社会課題への貢献を通し、強靭な企業体質を作り上げることが、企業としても変化に強い自律型企業への実現にも繋がっていきます。 ●資料のポイント ①SDGsの推進 ②SDGs経営モデル事例の紹介 ●掲載されているコンテンツ Ⅰ.SDGsの推進とは Ⅱ.SDGsコンパス Ⅱ.SDGs推進する上でハードルとなるポイント Ⅱ.SDGsの推進方法 策定範囲・分析 Ⅱ.SDGsの推進方法 策定方法・分析 Ⅲ.SDGs発信事例 Ⅲ.SDGs発信事例 浸透方法 Ⅳ.終わりに   SDGsを社会全体で推進していくために

プレスリリース

[2/2オンラインセミナー]コロナ危機でも企業の成長へ「人材の力を引き出す副業支援」を開催いたします!

新型コロナウイルス感染症の流行とその予防により、働く人々の生活様式は新しいものになりました。大きく変化する社会の動き、そのひとつに従業員の副業を解禁する企業が増えてきたことが挙げられます。企業にとって副業の解禁は、働き方や従業員の多様性実現だけでなく、社員の自律性醸成、イノベーションの推進などさまざまなメリットがあります。しかし、企業で働く人にとってはまず何から始めればよいのか、自分に何ができるのかという不安が先に立ち、一歩踏み出せない人も多いでしょう。 本セミナーでは、副業・複業を「今ある能力を活用しながらビジネス資産を増やす新しい形の働き方」と捉え、そのスタートを支援する方法をご紹介いたします。 【セミナー概要】 コロナ危機をチャンスに捉え企業の成長につなげる~人材の力を引き出す副業支援~ 日時:2021年2月2日(火)14:00~16:30 開催方法:オンライン(Web) 料金:無料 講師:井上 洋市朗(いのうえ よういちろう) ……………………… プログラム ……………………… 1.副業と複業の違い 2.会社の仕事とふくぎょうの違い 3.会社の常識は社会の非常識 4.自分が必要とされる場を増やすための 3 原則 5.ふくぎょう探しのための具体的なヒント集 6.振返りと質疑応答 ※プログラムの詳細は、都合により一部変更となる場合がございます。 …………………………………………………………………

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【お役立ち資料】これから始めるSDGs経営・入門編~今から始められるSDGsへの取り組み着眼点~

今から始められるSDGsへの取り組み着眼点をご紹介! 【お役立ち資料】 これから始めるSDGs経営・入門編~今から始められるSDGs(持続可能な開発目標)への取り組み着眼点をご紹介~ ●資料概要 コロナ禍によって生じた社会的・経済的な影響の数々は、これまでの利益追求型経済の在り方を問う、壮大な社会実験としての側面を持っています。 すなわち、今後も全企業ひいては個々人一人一人が社会貢献性を「ジブンゴト化」出来ていないままでいると、同じ出来事が繰り返されるということです。 だからこそ、各企業はSDGsへの取り組みを通し、企業としての「ジブンゴト化」を果たし、自社の従業員に対する「ジブンゴト化」を促す必要性は今一度高まっているといえます。 そして、社会課題への貢献を通し、強靭な企業体質を作り上げることが、企業としても変化に強い自律型企業への実現にも繋がっていきます。 ●資料のポイント ①今から始められるSDGsへの取り組み着眼点 ②SDGs社内浸透策 ●掲載されているコンテンツ Ⅰ.はじめに~SDGsは経営そのものである~ Ⅱ.SDGsとは Ⅱ.SDGsとは(目標1~目標6) Ⅱ.SDGsとは(目標7~目標12) Ⅱ.SDGsとは(目標13~目標17) Ⅲ.SDGsの特色(3つのゴール) Ⅲ.SDGsの特色(3層構造のウエディングケーキモデル) Ⅲ.SDGsの特色(3つの主体) Ⅳ.ビジネス×SDGs×ジブンゴト化 Ⅴ.SDGsからBDGsへ Ⅵ.ジブンゴト化推進着眼 Ⅵ.ジブンゴト化推進ステップ Ⅶ.参考(SDGs登録認証制度 2021年4月~) Ⅷ.最後に

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【1/20ウェビナー開催】富士通登壇、DX人材の登用へリファラル採用の取り組み

■DX人材の採用難へ、社員のつながりで採用する解決策 富士通株式会社では、2019年9月に時田社長が「IT企業からDX(デジタルトランスフォーメーション)企業へ」の変革を掲げ、DXビジネスの追求、IT人材のキャリア採用強化を行ってきました。さらに、コロナ禍においてジョブ型雇用の導入、新たな働き方「Work Life Shift」の推進を行い、自律型人材を採用・育成しています。   一方で、コロナ禍においてさらにDXの需要が高まり、IT技術者の有効求人倍率は6.64倍(※)と高騰が続いています。経済産業省は2025年には43万人が不足すると予測しており、転職市場でエンジニア人材を採用するのは困難を極めます。 そのような背景により、富士通様では社員の友人・知人の紹介で転職市場では出会えないDX人材を採用する「リファラル採用」(社員紹介採用)を導入しています。今回は、大手企業で先進的にリファラル採用に取り組む富士通様をゲストに迎えて、新しい採用手法を導入した背景や制度設計、従業員のつながりから採用につながった事例を紹介し、今後の企業成長に資する“新しい採用手法”について紐解きます。ご多用中とは存じますが、ぜひこの機会にご参加いただけますようお願い申し上げます。 (※)パーソルキャリア「転職求人倍率レポート」2020年10月時点 ■開催概要 ・日時:2021年1月20日(水)11:00~12:00(※参加開始10:20~) ・開催方法:オンライン ※参加URLは参加お申込みいただいた方に、開催日の前日にご案内いたします。 ・内容: 11:00~11:15 第一部:採用トレンドの変化とリファラル採用 11:15~11:50 第二部:富士通様の事例(DX人材の採用に向けたリファラル採用の活用と今後の展望) 11:50~12:00 質疑応答/サービス案内 ・参加申込み:下記イベントページより申込みください。(先着100名) https://i-myrefer.jp/media/seminar/seminar_104/ ■ご登壇者紹介 富士通株式会社 人事本部 人材開発部 人材採用センター マネージャー 黒川 和真 氏 大阪大学卒業後、1998年に富士通に入社。富士通健康保険組合への出向を経て、2001年に人事勤労部グループ人事部に配属となる。2006年にプロダクト事業推進本部勤労部へ異動し、2011年にはプロダクト事業推進本部人事部担当課長に就任。2014年より人事本部人事労政部マネージャーとして手腕を発揮した後、2017年より現職。 株式会社MyRefer カスタマーサクセス部マネージャー 山地 寿幸 2014年インテリジェンス(現:パーソルキャリア)入社。中途正社員採用領域の採用コンサルティング事業部に配属。新規事業における法人企画や、営業企画、商品企画等を経験。中小企業領域の営業組織立ち上げにおいて10名から約200名までの営業組織・戦略立案~実行を一気通貫で実施し、2017年企画部門としては初の全社MVPを獲得。 2018年よりMyReferに参画し、製造業~IT領域の大手企業の新規開拓とCS活動、新卒事業責任者や、営業企画/CS企画/事業企画等、プレイヤー兼マネジメント兼企画として業務全般に携わる。現在カスタマーサクセス部の責任者として大手クライアントのMyRefer利用企業のリファラル採用成功に向けてサポートを実施。 【富士通株式会社概要】 ・社名:富士通株式会社 ・代表取締役社長:時田 隆仁 ・事業内容:CT分野において、各種サービスを提供するとともに、これらを支える最先端、高性能かつ高品質のプロダクトおよび電子デバイスの開発、製造、販売から保守運用までを総合的に提供する、トータルソリューションビジネス ・設立:1935年6月 ・従業員数:連結129,071名 単独32,568名(2020年3月31日現在) ・会社HP:https://www.fujitsu.com/jp/ 【株式会社MyRefer概要】 ・社名:株式会社MyRefer ・代表:代表取締役社長CEO  鈴木 貴史 ・事業内容:リファラル採用サービスの開発・運営 ・設立:2018年5月28日 ・資本金:3億6730万0,754円(資本準備金含む) ・会社HP: https://myrefer.co.jp

コラム・対談・講演録

Z世代の育成に悩む上司に、4名の個性派講師がイベントで“最適解”を提案。鍵は「自己開示」と「世代を言い訳にしない」こと

HRプロ編集部取材×注目人事トレンド【特別企画】

去る2020年12月3日、「『Z世代の個人力を育むには?』【HRCreative Fes】次世代の人材育成の最適解を探究する」と題したオンラインイベントが行われた。HRCreative Fesとは、Original Point株式会社と株式会社俺が主催する、人材育成をテーマにしたイベントのこと。今回はまず、若い世代の育成に造詣が深いOriginal Point株式会社 代表取締役の高橋 政成 氏、元笑い芸人という異色の経歴を持ち、現在は株式会社俺の代表取締役を務める中北 朋宏 氏、ライオン株式会社 ビジネス開発センター統括部で新規事業の提案制度を取り扱う猪谷 祐貴 氏の3名が、それぞれZ世代に対する知見を語った。そして、締めくくりには元・日本マイクロソフト株式会社 業務執行役員で『個人力』などの著書がある株式会社圓窓 代表取締役 澤 円 氏が登壇し、上の世代がZ世代に対して恣意的な見方をすることに警鐘を鳴らすなどした。 冒頭、高橋氏が「人材育成に絶対解はなく、あるのは最適解です。働き方や価値観が変化している今、これからの人材育成を共に考えましょう」と挨拶。Z世代とのコミュニケーションに悩む人事や上司陣に対して、参考になるアドバイスが数多く展開される、非常に中身が濃い3時間となった。以下、高橋氏、中北氏、猪谷氏、澤氏の講演内容をお伝えする。 講師 高橋 政成 氏Original Point株式会社 代表取締役2010年人事コンサルティング会社へ入社。研修プログラム開発、コンサルティング営業として、100社以上の人材育成に携わる。トップセールスを達成した後、最年少マネージャーへ昇格。2016年「やりたいをカタチにできる社会」を目指し、大学と企業向にキャリア開発支援を行うOriginal Point株式会社を設立。現在は動画メディア“ハタチのトビラ”の運営やキャリアを軸に研究活動も行う。 中北 朋宏 氏株式会社俺 代表取締役浅井企画に所属し、お笑い芸人として6年活動する。その後、人事コンサルティング会社やスタートアップの人事責任者を経験した後、2018年株式会社俺を設立。“夢諦めたけど人生諦めていない人のために”をコンセプトに、お笑い芸人の転職支援「芸人ネクスト」や笑いの力で組織を変える「コメディケーション」を展開し、笑いのコンサルタントとして活躍中。メディアにも多数出演。著書に『「ウケる」は最強のビジネススキルである』がある。 猪谷 祐貴 氏ライオン株式会社 ビジネス開発センター統括部2013年、ライオン株式会社入社。オーラルケア研究所にて歯ブラシ、および歯磨剤の開発を担当し、NONIO歯磨の開発を主導。2018年イノベーションラボの立ち上げメンバーとして参画し、口臭リスクを見える化するアプリ開発のサービスデザインを主導。 澤 円 氏株式会社圓窓 代表取締役元・日本マイクロソフト株式会社 業務執行役員で技術営業の業務執行役員を2020年8月まで務めた。現在は、スタートアップ企業の顧問やオンラインサロン運営など、複業のロールモデルとして情報発信している。

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