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ジャンル:[組織風土]人材・組織変革
種別:お役立ち
提供:株式会社SmartHR(タレントマネジメント)
セミナー
形式:オンライン(アーカイブ/オンデマンド)
開催日:2024/12/26(木) 10:00 〜 2025/06/30(月) 23:59
提供:株式会社SmartHR イベント事務局
ジャンル:[福利厚生・安全衛生]メンタルヘルス・EAP・産業医
形式:オンライン(ライブ)
開催日:2025/05/22(木) 14:00 〜 16:00
提供:ティーペック株式会社
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HRプロとは
女性が働きやすい職場づくりや、ワークライフバランスへの取り組みなどを支援します。
大手企業を中心に25年以上の実績。勤務管理業務や各種申請業務などの間接業務から、人事・給与管理業務までの人事関連業務をワンストップでサポート。
ゆとり教育を受けた世代、デジタルネイティブ世代は、それまでの世代と異なる特徴を持っています。最近では、さとり世代、ジェネレーションZとも呼ばれますが、育成の基本は代わりません。「ゆとり世代」が持つ5つの特徴と、育成のポイントをまとめました。 ゆとり世代の育成ポイントの一例として挙げられるのが、「レッテルを貼らない」ことです。ゆとり世代にとって最も嫌なことは、「これだからゆとり世代は・・・」と全て世代のせいにされ叱られることです。また、「アドバイスしすぎない」ことも育成ポイントの一例。自ら考える機会が少なかった「ゆとり世代」だからこそ、何でも一から教えてしまうのではなく、自分たちから「答え」を引き出せるよう、上司や先輩がアドバイスをしすぎないことが大事です。本資料は、上記のような具体的な育成ポイントに加え、育成にあたる方のアクションのポイントも記載しました。ゆとり世代の教育にお役立てください。
株式会社パーソル総合研究所と、株式会社ベネッセ教育総合研究所は、立教大学・中原淳教授と共同で、「就業者の社会貢献意識(ソーシャル・エンゲージメント)」に関して行った調査の結果を発表した。調査期間は2023年1月27日~30日で、有期雇用を含む18~69歳の就労者6,000名より回答を得ている。これにより、ソーシャル・エンゲージメントの仕事や学びへの影響度などが明らかとなった。
次世代の会社を担っていってもらうために、とても大事になってくる新入社員育成。新人教育に必要な各種項目と育成タイミングを設計するためのプランニングシートです。20卒/21卒は従来までの対面プログラムからニューノーマルへの切り替え期です。「何を教えないといけないか?」を改めて見極めて、適切な手法と組み合わせて教えていきましょう。 新人育成を考える3つの視点として、①自社組織への統合(GAPの解消、組織風土の吸収、人間関係の形成など)②仕事で成果を挙げるために必要な業務スキル③業務スキルを使って成し遂げるゴールである業務目標を挙げ、具体的に書き込める思考シートや、入社前から部門配属後までを網羅した教育プログラムの計画シートになります。新人研修にあたり、抜け洩れなく要点を整理しながら作成することが可能な資料です。
株式会社ウィル・シードは2023年6月12日、「若手リーダーの越境経験に関する比較調査」の結果を発表した。調査期間は2023年4月27日~5月22日で、越境学習経験のある若手リーダー層100名と、越境学習経験のない若手リーダー層110名の計210名から回答を得た。本調査から、仕事での挑戦意欲や、チームづくりなどに関する行動力の違いが明らかとなった。
オープンワーク株式会社は2023年5月31日、「中途入社者23万人が選ぶ『人事評価が適正な企業ランキング』」を発表した。この結果は、同社の運営する転職・就職のための情報プラットフォームに2020年以降に投稿された、中途入社者による会社評価レポート回答238,416件のデータを使用している。これにより、中途入社社員による「人事評価の適正感」の会社評価スコア上位30位と、その特徴が明らかとなった。
『入社した時は良かったのに、現場に配属して数か月、なんか停滞している…』、そんな悩みをよく伺います。新人教育に関する3つのモデルと、伸び悩みが生じがちな3つの理由と、伸び悩みを脱却するための3つの指導ポイントを解説します。 新人が「継続的」にパフォーマンス、成長していくためには、スキル・ノウハウの形だけでなく、それを支える「考え方」の教育をしていく必要があります。また、新人教育の過程において、自分たちが組織に貢献していないことを自覚し、それでも投資してくれている会社へ感謝し、貢献していこうという想いを感じている状態で指導していくことも大切です。また新人が伸び悩む理由として、自己基準が低かったり、凡事をおろそかにしている、などが挙げられます。その指導ポイントを具体的なアクションとともに記載しました。
HRドクターを運営するジェイックでは、2019年冬からオンライン営業の導入に取り組んできました。その中で培ってきたオンライン営業でのアポイント獲得から商談準備、商談後フォローまで、12のノウハウをまとめました。 ジェイックでは、オンライン営業に移行することで、移動時間の削減、効率的な商談、前年同月を上回る受注額の達成など、生産性を向上させることができました。「どのようにしてオンライン商談から受注までこぎつけるか?」弊社が、オンライン営業について試行錯誤したなかでまとめた、アポイント獲得から商談後フォローまで、 12のコツを公開いたします。オンライン営業の 商談ノウハウの多くは、対面での営業でも通じるものです。 ぜひ、導入するうえでは、“対面商談が劣化した代替策”として、 オンライン商談を捉えるのではなく、“同じぐらいの効果性を持つ施策”として、 導入いただだき、生産性向上に繋げていただければと思います。
『配属された後の新人がきちんと教育されているか気になる・・・』 このようなお悩みはございませんでしょうか? 新人育成においては、部門配属までの研修プランに加えて、部門配属後のOJTをどう設計するかが大切です。部門配属までの研修プランは、ある程度教えることも決まっており、人事等の担当部門には前年度までのカリキュラムと振り返りが蓄積されていることが多いでしょう。 しかし、部門配属後のOJT担当は必ずしもメンバー育成の経験が豊富だとは限りません。そこで、新入社員育成のOJT品質を底上げするために重要なのが「OJT担当者が使えるフォーマット」です。 配属された新入社員の目標設定、育成に役立つ「目標設定シート」「目標達成 補助シート」「進捗確認(レビュー)シート」、3種類のフォーマットを無料公開。明日から活用するためのポイントを解説付きで提供しています。
ジャンル:[人事・業務システム]人事管理システム
ジャンル:[職種別研修]人事・労務研修
開催日:2025/03/11(火) 10:00 〜 2025/08/29(金) 23:59
会社の方針はどれぐらい社員に浸透しているのか、上司と部下の信頼関係はどうなっているかを軸に、社員のエンゲージメント状況を計れる簡易チェックシートです。結果を受け止めて、強みを伸ばす、課題に手を打つことで、エンゲージメントを改善できます。 社員のエンゲージメントやモチベーションは、目には見えませんが、会社の業績や施策の実行スピードや実行力に大きな影響を及ぼします。組織調査は有料の調査もさまざまありますが、小さく試してみたい、自分の部門で導入したいという場合には、まずは無料でできるものがおススメです。 また、「健康診断」と同じで、「どの項目が重要なのか?」を知ることで、普段のマネジメントやメンバーとのコミュニケーションで意識すべきことも分かります。ぜひご活用ください。
2022年、SmartHRは「well-working」という言葉をキャッチフレーズに「労働にまつわる社会課題をなくし、誰もがその人らしく働ける社会をつくる。」というコーポレートミッションを掲げました。 しかし仕事の在り方が大きく変化している昨今、働くことを巡って考えるべき事象はあまりに多く、“誰もがその人らしく働く”を実現するための道筋はまだ明らかではありません。 本冊子では「well-working」実現のヒントを探るべく、それへの取り組みを実践している企業の方々や識者、SmartHRメンバーの声をもとに考えを深めます。 ■ 働くの実験室(仮)とは 株式会社SmartHRが運営する、これからの働き方や企業のあり方に焦点を当てたさまざまな取り組みを束ねる長期プロジェクトの名称です。 本プロジェクトは、2020年末に開催した“働く”の未来を考えるオンラインフェス「WORK and FES」をきっかけに長期的な取り組みや情報発信を行う場として2021年夏に立ち上がりました。 これまでの活動で、日本社会の働きやすさを前に進める取り組みを表彰する「WORK DESIGN AWARD」「WORK and FES」などを行ってきました。 2023年にもイベントやPodcastの企画、今の時代の働きやすさを作るアイテムの開発など様々な活動を予定しています。 人々の価値観が急速に変わる今、世の中に新たな“働きやすさ”をつくるため、働くの実験室(仮)では、社会の変化をしなやかに受け止めながら小さな試みを繰り返す、実験室のような存在を目指しています。
「2023年度 人材採用・育成・制度に関する企業アンケート調査」へのご協力をお願いいたします。 ◇調査主体:株式会社タナベコンサルティング (タナベコンサルティンググループ [東証プライム上場] グループ会社) ◇回答特典: (1)先着30名様限定!希望されたHR関連の書籍(ダイヤモンド社発刊)を1冊プレゼント! ・書籍「経営者のための『戦略人事』入門」 …全212ページ、定価:1,760円(税込) ・書籍「部下をプロ人材に鍛える三つのステップ」 …全224ページ、定価:1,760円(税込) (2)幹部適性診断 ※部長職以上の方に 経営コンサルティング会社である弊社が開発した、 部長職以上の「経営幹部」に特化した適性診断です。 ※通常価格14,300円(税込)のサービスを、1社1名限りの無料特典として進呈します。 (3)人材育成力チェックリスト 3点セット 弊社の課題特定ノウハウをもとに作成した「チェックリスト」集です。 ・人事制度・組織状況のチェックリスト ・社員エンゲージメント状況のチェックリスト ・人的資本経営チェックリスト&ディスカッションシート (4)アンケート調査レポート アンケート結果から見えた「HR潮流」を、弊社独自の調査結果・見解とともに解説します。 回答いただいた方全員に、PDFとして贈呈いたします。 ▼ご回答は【2023年7月25日(火)まで】に、お願いいたします。
【お役立ち資料・独自調査レポート】 新入社員就活アンケートレポート ~心理的安全性が確保された職場環境づくりが「働きがい」につながる~ 新入社員の就職活動の経験をレポートにまとめたので、今後の採用戦略の参考情報としてご活用ください。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●資料内容 個々の働くための目的・価値観をしっかりと押さえ、組織エンゲージメントを高めていくための取り組みが求められます。 今後の採用戦略の参考情報としてご活用ください。 1.就職活動全般について 1)入社した会社を知ったきっかけは何か 2)入社した会社を選んだ理由は何か 2.内定時期を振り返って 1)内定後から入社するまでに不安だったことは何か 3.入社するにあたって 1)あなたの働く目的は何か 2)働きがいのある職場とは 3)働きやすいのある職場とは 4)あなたの将来の目標、目指すポジションは何か など ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●サマリー ・ 働く目的に大きな変化はないものの、個々の価値観を明確に押さえる必要性は高まっている ・ 福利厚生や手当の充実等、ライフスタイルの多様化に合わせた働き方を重要視している ・ 心理的安全性が確保された職場環境づくりが「働きがい」につながる 昨今、対面やデジタル、遠隔でのコミュニケーションなど、様々なスタイルが生まれてきており、採用やオンボーディング、そして職場環境の改善等、企業によって様々な工夫がされてきている。 2020年から続くコロナウイルスの影響も3年目となる今年の新入社員は、働きやすい職場・働きがいのある職場を重視する傾向にあり、上司や先輩との「コミュニケーション」や「福利厚生」に重きが置かれている。このような時代だからこそ、個々の働くための目的・価値観をしっかりと押さえ、組織エンゲージメントを高めていくための取り組みが求められている。 ※詳細は、資料DLいただき、ご確認ください。
先の読めないVUCAの時代において、人的資本価値を最大限に引き出し企業価値の持続的向上(創造)に繋げていくため、従業員が自身のキャリアを主体的に形成していく「キャリア自律」を推進する企業が増えている。従業員のキャリア自律を効果的に推進するにあたり、企業は従業員にどのような支援が必要で、そのためにどのような課題を克服する必要があるのだろうか。 HR総研では、企業の「キャリア自律」の実態に関するアンケートを実施した。本レポートでは、「キャリア自律の推進」の状況や、キャリア自律社員の割合によって異なる取組み状況、組織が抱える課題などについて、フリーコメントを含めて以下に報告する。 <概要> ●推進する企業は多数派の一方、キャリア自律社員は少数派 ●社員個人にとってのメリットは「パフォーマンス向上」、キャリア自律社員が多い企業の特徴は? ●既に得られている効果は「仕事へのモチベーション向上」が最多 ●大企業では研修や「社内FA・公募」、「中小企業では評価・処遇」を対策 ●組織目標と社員のキャリアプランのミスマッチへの懸念、対応に苦戦 ●キャリア自律を見込んだ採用の視点とは? ●キャリア自律の推進企業で進むジョブ型雇用、パーパス共感との関係性とは?
人的資本経営を進める中でも、重要な指標といわれているエンゲージメントですが、 エンゲージメントにまつわる企業の悩みは山積みです。 ・従業員サーベイを実施してみたが、改善へのサイクルにつなげられていない ・他社と比べて、自社の社員のエンゲージメントはどうなってる? ・エンゲージメント向上って何から手を付ければ・・・ ・費用をかけずにエンゲージメントを測定したい こんな課題をお持ちの方は、完全無料で、部署やチーム単位からでも実施可能な エンゲージメントコンパスを始めてみませんか? <監修者・守島 基博 教授からのメッセージ> エンゲージメントコンパスは、人事ポータルサイト「HRプロ」を運営するProFuture株式会社に私が協力し、 開発を監修しました。開発過程では、私の研究室の博士後期課程研究者の協力も得ています。 人的資本経営が叫ばれる中、従業員エンゲージメントは、経営で活用すべき重要な成果指標です。 従業員が企業や仕事に対して、主体的にどれだけ自分を投入しているか、どれだけ貢献したいかを表す指標であり、 過去の従業員満足度(欲求の充足度)やモチベーション(やる気)より進んでいるからです。 今回の開発では3点を重視しました。第1に簡便で何回もできるものであること。定点観測を可能にします。 第2にエンゲージメントそのものだけではなく、働く人の心理状態や職場の状況などの「原因」と、「結果」として 期待される行動も測定できるようにしたこと。 第3が、日本企業のエンゲージメントの標準値を計測し、それと自社との比較が可能になるようにしたことです。 どうかエンゲージメントコンパスを使って、御社の働く人の状況を把握し、今後の人事戦略づくりに役立ててください。
昨今アメリカで注目を集めているキーワードがあります 。 それが「静かな退職 (quiet quitting)」です。 仕事中心の生活をする代わりに、必要最低限の業務をこなして、プライベートを充実させることに重きを置く人たち が増えているのです。 組織にとっても、高い効率性やイノベーションを生み出していく土壌として、エンゲージメントが高い従業員による意義ある貢献が期待されるなか、静かな退職を決め込む従業員が増えることは望ましくない。 そこでフランクリン・コヴィーでは、「静かな採用 (quiet hiring)」を推奨します。 これは個々人の本質的な能力や価値観に目を向け、メンバーに新たなキャリア機会を提供しつつ、組織の最重要目標最を達成するための軌道修正を行うことです。 この資料では、「静かな採用」を通して優れたリーダーがいかに、社員の潜在能力を引き出し、社員のエンゲージメントを向上させ、組織の最重要目標を達成する力の向上を実現するかをご紹介します。
株式会社日本総合研究所とアビームコンサルティング株式会社は2023年6月6日、「プロアクティブ人材の実態に関する総合調査」の結果を発表した。調査期間は2022年1月6日~12日で、企業勤務の従業員2万400名から回答を得た。本調査から、「プロアクティブ人材」の実態や、従業員のプロアクティブ化を促進する環境要因などが明らかとなった。
バヅクリ株式会社は2023年5月23日、「エンゲージメントサーベイツール」に関する調査の結果を発表した。調査期間は2022年11月21日~23日で、同ツールの利用経験者330名より回答を得た。これにより、企業でのエンゲージメントサーベイツールの実施状況や、回答後の満足度などが明らかとなった。
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