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コラム・対談・講演録

UACJ専務執行役員 山口氏に聞く。2020年に本格着手した構造改革と風土改革がもたらしたものとは?

組織と人事の未来を考える~組織再考計画2023【特別企画】

人事領域の調査機関「HR総研」とテクノロジーの活用で採用と組織の再構築を手がけるThinkings株式会社は共同記事シリーズとして「組織・人事再考計画」を連載する運びとなった。独自に組織・人事改革などを進める企業に焦点を当て、読者にこれからの戦略立案や日々の活動へのヒントを得てもらうのが狙いだ。 第1回目の対談企画となる今回は、国内の大手2社が合併し、アルミ圧延能力で世界トップクラスの実績を持つ株式会社UACJに迫る。同社は2020年からグループを上げて構造改革を進め、その主要なテーマの一つとして「風土改革」を掲げているのが特徴と言える。改革を通じ、同社はどう変わり、グループ9000人のスタッフに何がもたらされたのだろうか。専務執行役員 ビジネスサポート本部長の山口 明則 氏に詳細をうかがった。 プロフィール 株式会社UACJ 専務執行役員 ビジネスサポート本部長 山口 明則 氏 1985年に古河電気工業に入社。UACJ発足後の2013年10月にUACJ(Thailand)の取締役社長に就任。その後、福井製造所長などを歴任し、現在は専務執行役員 ビジネスサポート本部長として、人材戦略・人材マネジメントの確立に尽力。2020年からはグループを上げての構造改革推進に取り組んでいる。 Thinkings株式会社 執行役員CHRO 佐藤 邦彦 氏 1999年東京理科大学 理工学部卒業。同年、アンダーセンコンサルティング(現アクセンチュア)入社。業務改善・IT導入支援などのコンサルティングに従事したのち、2003年にアイ・エム・ジェイに転職し事業会社人事としてのキャリアをスタート。7年半の在籍中、採用、育成、制度運用、組織開発、労務などを幅広く担当し、後半はチームマネジメントを経験。2011年にIMAGICAグループに移りグループ人事を担当。以降、2014年よりライフネット生命にて人事総務部長、2017年より電通デジタルにて人事部長を歴任。2020年4月よりリクルートワークス研究所に参画し、2022年8月まで『Works』編集長を務める。2022年10月にThinkings株式会社 執行役員CHROに就任。

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「自ら考え、自ら動く」社員を生み出す組織づくり ~7つの習慣で会社が変わった!~

“成長企業の社員は、仕事について話すとき、自らのことを『私』ではなく、『我々/私たち』と呼ぶ”。組織や仕事に高いエンゲージメントを持ち、何ごとも他責にせず、自ら考え自ら行動する。そんな“自立社員”を育成する組織づくりのヒントをまとめました。 社員が自分の持っている力を100%発揮できる手法があるならば、それこそが多くの経営者が求めている組織活性化のツールでしょう。「7つの習慣®」はその可能性を秘めています。 社員教育や企業の採用支援を行うジェイック(HRドクター運営企業)が、リーマンショック時には倒産間際だったところから立ち直り、2019年に上場できたのも「7つの習慣®」による社風の劇的な改善である、と確信を持ってお伝えすることができます。 自分が変われば、所属している組織が変わり、家庭が変わり、人生が変わります。 企業というのは利益を出せばよい、という考え方もあるでしょう。でも中にはそれだけでは面白くない。いい会社をつくりたいとか、社員を幸せにしたいとか、仕事を通じて社員一人ひとりが成長できる場にしたい、といった組織を目指す志の高い方もいらっしゃるはずです。 そんな方々には、きっと参考になる一冊です。

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【「人を動かす」デール・カーネギー研修】井藤工業様【顧客の声】

ジェイック「人を動かす」リーダーシップ&コミュニケーショントレーニングの特徴は、 『実践!実践!ひたすら実践!』であることです。 書籍「人を動かす」に記されている『人間関係の30の原則』を、息を吸って吐くようにできるようにするために、全8回各4時間の研修時間の7割は、参加者が話したり、体を動かしたり、ペアワークをしたりと、ひたすら実践で、研修中は、講師の話を聞いているだけの時間はほとんどありません。 そして、毎週1回の研修を受けた後、次の研修日までの1週間、職場でそれを実践することが課せられます。 次の研修の最初のカリキュラムは、職場で実践したことを発表する時間と決まっており、 一緒に学んでいる他社の参加者も皆、職場で実践して素晴らしい発表をするので、 「自分だけやらない…」という選択肢がありません。 書籍「人を動かす」を読んで「良い本だとは思った。しかしながら、意識してみたけれど、劇的な良い変化はなかった気がする…」 と感じていた人でも、徹底的実践トレーニングによって、「人を動かす」に記された『人間関係の30の原則』が身につき、 部下も上司も顧客も他部署の同僚も動かすことができる魅力的な人物に変わります。

プレスリリース

【WEBセミナー】石川善樹氏と考える、ウェルビーイング向上を実現する人事施策とは

ゲストに予防医学者であり、公益財団法人Well-being for Planet Earth代表理事を務める石川善樹氏をお迎えした特別セミナーを開催! 社員や組織の創造性、生産性を高めるカギとなるウェルビーイング(Well-being)の捉え方や向上のポイントをお伺いします。 第2部は、人事コンサルタントとして数多くの企業の人事戦略の支援を行っている野崎氏を交えてのトークセッションを行います。 具体的にどのように人事施策に落とし込んでいけばよいのか、より実践的な視点でウェルビーイングを掘り下げます。 視聴者からのご質問にもライブでお答えいたします! 「ウェルビーイングの重要さは感じているものの、抽象的な概念のため曖昧な理解にとどまっている」「人事として具体的に何をすればよいのか分からない」といったお悩みをお持ちの企業様はぜひご参加ください。 ※本セミナーはYouTubeにて見逃し配信を行います。 見逃し配信期間:2023年8月29日~2023年9月6日 当日参加の調整が難しい方も、お気軽にお申し込みください。 こんな方にオススメ 【経営企画・経営者、人事責任者・担当者、人事企画ご担当の方】 ・ウェルビーイングに関する理解を深めたい ・ウェルビーイング向上の具体な取り組みが知りたい ・ウェルビーイングの実現に向けて人事制度の見直しを検討している ・組織の活性化、社員のエンゲージメントを高めたい

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