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【調査レポート】2023年若手社員の意識調査(社会人1年目)_第3弾 組織における7つのタイプ編

【調査レポート】2023年若手社員の意識調査(社会人1年目)_第3弾 組織における7つのタイプ編 ==================== ▼この資料でこんなことがわかります! 1、2023年度の新人がこれまで担ってきた役割とは? 2、7つの役割別で見た、入社前後に感じた理想と現実のギャップとは? 3、7つの役割別で見た、仕事における不安とは? ==================== ALL DIFFERENTでは、経営者・人事の皆さまにとって 人材育成・組織開発のヒントとなるような調査を実施しています。 2023年度の新入社員が入社し、もうすぐ1年が経とうとしています。学生時代から生活環境が大きく変わり、入社前にイメージしていた理想と現実のギャップを感じつつも、慣れない仕事や新たな人間関係に適応しながら業務に励んできたことでしょう。 一方、新入社員と同様に、新入社員を受け入れる現場のOJT担当者や上司も、自身の業務を遂行する傍ら、新入社員の育成に対して様々な悩みを抱え、トライアンドエラーを繰り返してきたのではないでしょうか。新入社員と一括りに言っても、一人ひとり直面する困難(壁)のタイミングや内容、その乗り越え方は異なり、過去のOJTの成功事例が役に立たないことも多々あります。 そこで、当社では新入社員の特性やこれまで所属してきた組織における役割と、入社前後に感じたギャップやその捉え方の相関関係を探るべく、2023年8月2日~8月7日の期間で、社会人1年目の300人に対し意識調査を行いました。 ========================== 本調査レポートが、人材育成・組織開発にお悩みの経営者の方、人事担当者の方、 さらには現役の管理職の方や一般社員の方にとって、 少しでも有益な情報となれば幸いです。

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パーパス・理念を中心に組織のあり方を再構築する「リ・ブランディング・プロジェクト」

人的資本経営やエンゲージメントが重要視される中、 組織のミッション・パーパスといった理念を中心とした組織マネジメントの重要性が増しています。 ここ数年に起きている世の中の変化によって、組織内でのコミュニケーション頻度が減り、上司は仕事を巻き取り、メンバーは成長実感が欠如することで“風通し”の悪さが悪化しています。 その結果、エンゲージメントを高めたくても高まらず、理念を発信して社員はなんとなく共感しているだけで、現場での行動に変化が見られない。という事態になっています。 この原因は、組織内コミュニケーションが「過去の成功・失敗要因に固執して、未来に向けた言動が少ないこと」です。 本プログラムは、「未来への対話を行う仕組みと仕掛けをパーパス・ミッション・ビジョンを起点に生み出す」ことを目指しています。 そのために、「違いを力に変える相互理解とチーム・ブランディング」が鍵になります。 組織がサイロ化する本質は、パーパスが浸透せずに部分最適な仕事が増えることにあります。 本施策は具体的な“ブランディング”の手法によって、チームのwell-beingを向上していきます。 本資料では、未来への対話を起こすための施策のポイントと具体的な流れをご紹介しています。 ・こんな方におすすめ 理念は発信しているものの現場での行動変容が見られない 社員の共感を生む理念・パーパスの策定が必要になっている 自社のパーパスを発信しているが、エンゲージメントが向上しない

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組織エンゲージメントとキャリア自律を同時に叶える「パーソナル・ブランディング」の考え方と進め方

<こんな方におすすめ> ・自社の理念浸透を行いたいが、現場での行動変容が見られない ・パーパスの発信はしているが、社員へのアプローチ方法がわからない ・若手社員からキャリア自律を推進したいが、行動変容が見られない 人的資本経営やエンゲージメントの向上が重要視されてきています。 一方で、「単なる数字の向上」に終始してしまい、現場の行動を促す浸透ができていないという課題も増えてきました。 エンゲージメントを向上させていくために、「自社らしさ」を浸透させていく施策と、従業員一人ひとりの「自分らしさ」が発揮できるよう言語化をサポートする施策の両面が必要になります。 エンゲージメントが注目を集めてから、サーベイやワークショップなどを通して「自社らしさ」を考える機会を増やしているものの、従業員のパーパスなどの「自分らしさ」を言語化していくことには限界がありました。 私たちが、これまで500件以上の研修を実施する中で、取ってきた「個人・組織の悩みや課題」を集計すると、「自分のやりたいことがわからない」という課題が見えてきました。 自分のやりたいことがわかっている状態であれば、「自社らしさ」の浸透を強めることによって、エンゲージメントの向上が期待できていました。 しかし、「自分らしさ」がわかっていない状態では、どれだけ自社のことを伝えても、「自分」と「会社」の重なりは増えません。 「自社らしさ」の発信の前に、従業員一人一人の「自分らしさ」を言葉にするサポートが今必要になってきています。 そこで、私たちはブランディングの考え方を人材育成に転換することによって、 エンゲージメントの向上とキャリア自律を同時に高める「パーソナル・ブランディング」の開発を進めています。 私たちは、パーソナル・ブランディングを「ステークホルダーから見た独自の役割を築き、感情移入が伴ったモノ,サービス,それらを生み出す仕事のこと」と定義しています。 キャリア自律やエンゲージメントの向上を考える上で、仕事の中でどのように感情移入をもたらすのか、そもそも、自分はどのような場面で感情移入をするのかといった“感情”を基軸にした自社・自己理解が欠かせません。 社員一人一人が自分の強みを定義し、パーパスから日々の習慣までを一貫させ、キャリアを自分で作り出せる実行力と推進力を育てることができます。

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1on1の時短&納得感向上を「きっかけ」の4ステップで同時実現する「砂時計型1on1」

1on1施策が上手くいっていない企業様の話をお伺いすると、以下のようなお声を聞きます。 「上司・リーダーが忙しくて1on1が実施できていない。」 「1on1を実施しても効果が出るまで時間がかかるので、無駄だと言われる」 上司・リーダー側に立つと、近年業績に対する圧力も強くなり、プレイングマネジャーが増えている中で、1on1をする時間がない。1on1よりも指導する時間が必要。といった声は理解ができます。 私たちは、コーチングや企業内の課題解決をテーマに研修・ワークショップを実施する中で、1on1はもっと時短で実施できるというコツが見えてきました。 1on1の見直しをしていくためには、「目的を明らかにして聴くことで納得感のある行動を生み出す」ための1on1の進め方を考えていくことが重要です。 単に30分や1時間の1on1を実施するのではなく、常にその時の1on1の目的を明確にすることで、15分でも十分に1on1の効果を出せることがわかりました。 そこで、本資料では、時短でも納得感を生み出し、メンバーの行動が変わる「1on1の進め方」をシンプルな4つのステップでご紹介します。 ・こんな方におすすめ 1on1を実施しているが、上司・リーダーが忙しくてできないと言われてしまう 1on1を実施しても部下・メンバー層から不平不満が絶えず、1on1の目的が達成できていない 近年、自社内の人材育成の風土が薄れていると感じる

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