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[キャリア採用]での検索結果

プレスリリース

“ジョブ型採用”にも対応。ヒューマネージ、キャリア採用向け適性検査『TG-WEB Career』提供開始

企業のキャリア採用活動が活性化している。人材紹介会社各社における求人数はコロナ禍前の水準を超え、さらに2023年度のキャリア採用の見通しについて、「増える」と回答した企業(20.0%)が「減る」と回答した企業(2.6%)を大幅に上回り*2、引き続き、求職者優位の“売り手市場”が続くことが見込まれている。 応募から入社まで 1 年以上の時間をかける新卒採用に比べ、キャリア採用は、応募から内定出しまで 1 ヶ月以内、面接回数も 2 回程度と短期間でおこなわれる。売り手市場下では、一人の求職者に複数社のオファーが出されるため、他社に負けないよう、選考にはさらなるスピード感が求められる。 見極めに十分な時間をかけられず、企業の人事ご担当者からは「即戦力人材と見込んで採用したのに、これからというときに辞めてしまった」「カルチャーフィットが低く、周りの社員にネガティブな影響を与えた挙句、早期離職した」といった声を聞く。予想以上の速度で人材の流動化が進むいまだからこそ、“我が社で活躍する人材”を、入社前に、確実に見極める重要性が高まっている。

プレスリリース

「この一冊でスカウト採用の全てがわかる!ダイレクトリクルーティングの教科書」発売!

CMでお馴染みのBIZREACHやRECRUIT DIRECT SCOUTなど、いわゆる「スカウト媒体」を用いた採用手法「ダイレクトリクルーティング」。媒体登録者数の増加とともに急成長中をとげている、近年最も注目度の高い採用手法といえます。「ダイレクトリクルーティング」を制する企業が採用を制する。そんな時代が来たといっても過言でありません。でも、実際にダイレクトリクルーティングを始めて、効果を早い段階から実感できる企業はごくわずかです。 本書では、成果を出すためのテクニックやノウハウを、長年携わってきたプロの視点から読者に伝授。エンジニアを採用するためのスカウトノウハウも、詳細に収録しています。 正社員採用をメインとする中途・新卒採用担当者や、優秀な人材を採用したいと考えている経営者にとっては必読の「新たな時代のリクルーティングの教科書」の登場です! ▼Amazonでのご購入はこちら▼ https://amzn.to/3FowQVK ★著者は『日経トレンディ』2023年4月号の『資格・転職・副業』特集でも識者として登場。ダイレクトリクルーティングについてコメントしています。 体裁:四六並製、256頁、2色刷り、定価1700円+税 3月22日発売 (主な内容) 第1章 なぜいまダイレクトリクルーティングが必要なのか? ●年々、採用担当者が抱える負担が増えている理由とは ●ダイレクトリクルーティングは、従来の採用手法と何が違うのか ●「PULL(待つ)型」から「PUSH(押す)型」の採用へ! ●ダイレクトリクルーティングのメリット・デメリットとは? ●主要なスカウト媒体のサービスの特徴を比較! ……他 第2章 実践編・ダイレクトリクルーティングで成果を上げる秘訣とは? ●ダイレクトリクルーティングを行う上で、おさえておくべき数値を知ろう ●スカウト返信率を上げるには「ターゲット」「タイミング」「メッセージ」が大事 ●上級編・ターゲットをより広げる! 一風変わった裏技編 ●検証! 効果が出ると言われる「メッセージ」は本当に効果があるのか? ●ダイレクトリクルーティングにとって重要なのは返信率ではない ……他 第3章 スカウト返信から内定受諾までに採用担当がおさえておきたいポイント ●ダイレクトリクルーティングに欠かせないカジュアル面談 ●カジュアル面談でおさえておきたい3つのポイント ●意外と落とし穴?手を抜いてはいけない日程調整のコツ……他 第4章 ダイレクトリクルーティングを通じたITエンジニア採用のポイント ●日本の転職市場で、激化するエンジニア採用 ●なぜ、エンジニアの採用は難しいのか? ●最低限のシステム開発工程について知っておこう ●優秀なエンジニアを採用したいなら、自社情報の発信を積極的に ●メーカーのエンジニア人材採用こそ、現場の協力が必須 ……他 第5章 ダイレクトリクルーティングでの成功事例と失敗事例 ●失敗事例と解決策 ●成功事例とその秘密 おわりに ●大手3社も注目するダイレクトリクルーティングの今後とは? ●新卒採用でも、企業が「選ぶ」立場から「選ばれる」立場へ ●ダイレクトリクルーティングに「共通の答え」はない ……他 ▼Amazonでのご購入はこちら▼ https://amzn.to/3FowQVK 著者 中島大志 株式会社VOLLECT代表取締役。新卒でパーソルキャリア株式会社にて法人向けに採用コンサルティングに従事。その後、外資系コンサル企業のリクルーターを経験する中で、ダイレクトリクルーティングの可能性を感じ株式会社VOLLECTを創業。 株式会社VOLLECTでは、ダイレクトリクルーティング支援の一つとして、スカウト配信代行サービス「PROSCOUT」を運営。Panasonic社等の大手企業からラクスル社やビザスク社などの新興企業まで、2023年時点でスカウト採用支援実績は500社超。 「PROSCOUT」はダイレクトリクルーティングの一番の課題である工数を解決するため、スカウト採用に特化した採用代行サービスで、スカウトをただ配信するだけではなく、ダイレクトリクルーティング全般の課題を解決するべく支援。株式会社VOLLECTは、「働く中に、自分らしさを」をミッションに、自分らしく働ける世界の実現を目指している。

HR総研調査レポート

HR総研:キャリア採用に関するアンケート 結果報告

~パーパス・経営理念への共感度を重視したキャリア採用でパフォーマンス「期待通り」が7割~

2021度より「労働施策総合推進法」の改正により、直近3事業年度の「正規雇用労働者の中途採用比率の公表義務化」が開始された。企業では、これを受けてキャリア採用(中途採用)の方針に、何らかの変化が起きているのだろうか。また、効果的なキャリア採用からオンボーディングに向けて、どのような施策を講じているのだろうか。HR総研は、各企業におけるキャリア採用に関する取り組みや課題、成果等について最新動向を調査した。調査結果をフリーコメントも含めて以下に報告する。 <概要> ●キャリア採用の計画数、大企業では4割以上が前年度より増加 ●キャリア採用を行う組織体制、大企業では「新卒採用と兼務」が最多で4割 ●中途採用比率を向上する方針の企業の割合、全ての企業規模で前回調査から増加 ●特に採用難易度が高いと感じる職種は「IT関連職」が最多 ●キャリア採用で重視する項目「経験職種」が最多で8割 ●今後利用が高まりそうなキャリア採用の手段は「リファラル採用」が最多で5割 ●効果を実感しているオンボーディング施策「上司との定期的な面談(対面)」が最多 ●パーパス・経営理念への共感度を重視したキャリア採用で、パフォーマンス「期待通り」が7割 ●パーパス・経営理念への共感度を重視したキャリア採用で、定着率80%以上が7割

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