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エンゲージメント向上につながる従業員エクスペリエンスの重要性と具体的な施策事例

【本資料の概要】 神戸大学大学院の服部 泰宏氏とPwCコンサルティング合同会社の土橋 隼人氏にご登壇いただいたセミナーをレポート化しました。 本セミナーでは、服部氏からEXの具体的な重要指標についてご紹介いただいた後、土橋氏よりPwCコンサルティング合同会社が実施している「エンプロイーエクスペリエンスサーベイ2022-2023」の結果速報をお届けいたしました。 EX改善のためのサーベイを提供する株式会社HRBrain執行役員 吉田からは、企業における取り組み事例をご紹介し、アジェンダの最後には登壇者3名によるトークセッションをお届けしました。 従業員エンゲージメント向上を叶える、実務に活きるEXの最新トレンドと業界最大手企業のEX改善の取り組み事例について、どこよりも詳しくお伝えしております。 【登壇者】 ●神戸大学大学院 経営学研究科 教授 服部 泰宏 氏 ●PwCコンサルティング合同会社 BT-People Transformation ディレクター 土橋 隼人 氏 ●株式会社HRBrain 執行役員 EX事業本部 本部長 吉田 達揮 氏 【このような方におすすめ】 ●EXに関する調査内容の詳細を知りたい方 ●EX向上に課題を抱えているが、何から着手したらよいかお困りの方 ●従業員エンゲージメント調査の活用方法にお悩みの方

プレスリリース

Thinkingsの「採用管理システムsonar ATS」が、「デザイン思考テスト」とAPI連携を開始

組織づくりのプラットフォーム「sonar HRテクノロジー」を展開する、 Thinkings株式会社(シンキングス、本社:東京都中央区、代表取締役社長:吉田 崇)は、VISITS Technologies株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:松本勝)が開発したデザイン思考スコア®︎や6つの創造力タイプが分かるオンラインツール「デザイン思考テスト」とAPI連携を開始しました。これにより、応募者は「sonar ATS」を通してシームレスに「デザイン思考テスト」を受検でき、企業側は受検案内から受検状況確認、結果利活用までを「sonar ATS」上で効率的に行えるようになります。 ■創造力や共感力を測定できるオンラインツール「デザイン思考テスト」について 「デザイン思考テスト」は、イノベーション創発に必要とされるデザイン思考プロセス(共感・問題定義・アイデア創造・プロトタイプ・テスト)を 自ら高速で回し、事業を創造していく力を測定するためのテストです。その結果は、学歴や既存の適性テスト、さらには従来の業務スタイルにおける評価結果とは完全に相関しないため、採用や人材育成・配置において新たな物差しで個人の特徴を知ることができます。2019年7月のサービス提供開始以降、大手コンサルや総合商社など300社以上で導入され、累計受検者数33万人を突破しました。(2023年9月現在)主に、採用試験や人材の発掘・育成領域においてスキルを可視化するために活用されています。 ・「デザイン思考テスト」サービス紹介サイト https://design-thinking-test.com/ ■API連携の背景 現在の採用活動は、候補者のことを様々な方法で「知る」「見極める」ことが重要になっています。 “AI時代に備えておくべき重要な能力”として注目されるのが、「創造力」や「共感力」といった人間のクリエイティブな能力です。答えはAIが教えてくれるからこそ、人には「創造的な問いを立てる力」や「本質的な課題を発見し解決策を導き出す力」が必要になります。 「デザイン思考テスト」は、従来は難しいとされていた創造力や共感力を数値化することができ、ポテンシャルがある人材の発掘ができるオンラインツールです。今後、採用市場でさらに求められる課題発見力、解決力を持った人材を発掘したいという「sonar ATS」ユーザーからの連携ニーズもあり、今回のAPI連携が実現しました。 ■連携の概要 「sonar ATS」と「デザイン思考テスト」のAPI連携は、「sonar ATS Developers」にて公開したWeb検査ツール向けAPIを利用したシステム連携です。今回の連携によって、業務工数の削減をはじめ、受検~結果の選考への反映がよりスムーズになるなど、採用担当者と候補者、双方にとってメリットが生まれます。 【採用担当者側】 ・候補者情報と受検結果を「sonar ATS」上で一元管理ができる ・シームレスなデータ連携によって、受検結果を「sonar ATS」上でリアルタイムに確認できる ・受検結果をもとにした選考判定を「sonar ATS」で自動化できる 【候補者側】 ・受検案内を応募企業の「sonar ATS」から受信でき、マイページ上からシームレスに受検ができる 今後、「sonar ATS」管理画面内から、API連携している各種HRサービスを購買できる「sonar store」での取り扱いも予定しています。これにより「sonar ATS」ユーザーは、「sonar ATS」管理画面上で「デザイン思考テスト」を購入できるようになります。 ∟「sonar store」https://sonar-ats.jp/store/ <VISITS Technologies株式会社 代表取締役 松本 勝氏のコメント> 弊社は不可能と言われていた人の創造力を数値化する「CI技術」を開発し、日米で特許を取得しました。その技術を駆使して、創造力に関するスコアとタイプ(6分類)が分かるデザイン思考テストを開発し、2019年より提供を開始しました。すでに30万人以上が受検し、採用・育成・登用の領域において、既存の手法では把握できない個人の能力や特徴を知ることで、いわゆる優秀人材だけではない「多様な優秀人材」の発掘に寄与しています。 この度、「sonar ATS」と連携することにより、より多くの企業様に創造力に関するデータを提供することが可能となります。また、受検データをシームレスに管理、活用することができるよ うになるだけでなく、今後は「sonar ATS」にある様々なデータとの組み合わせに挑戦することで、これまでにはない付加価値をご利用企業様に提供していければと考えています。私たちは、創造力は誰もが持っていると考え、その発揮機会を引き出し、自らも切り拓くことで、正解のない変化の時代に生き生きと働き、しなやかで幸福感のある社会を目指します。 <Thinkings株式会社 代表取締役社長 吉田 崇のコメント> ここ数年、採用市場では創造力が高い人材を求める傾向が高まっており、「sonar ATS」の導入企業様の中でも「デザイン思考テスト」を利用中の企業様が増えてきており、今回の連携に至りました。 2012年より提供開始した「sonar ATS」は、採用業務のDXを通じて「より良い採用活動」を実現するHRテクノロジーです。クリエイティブ思考を持った人材の選考フローを新たに設けるなど、応募者に合わせたカスタマイズ性の高い採用活動に「sonar ATS」は強みを発揮するため、今回の連携が、それぞれのプロダクトの良さを活かした採用活動の実現や、新たなチャレンジの後押しになればと考えています。 また、採用業務では、適性検査の他、WEB面接や求人媒体など様々なHRツールを使用します。スムーズな採用活動の実現には、HRツールとのシームレスな連携が必要です。お客様が自由にHRサービスを選んで、理想とする採用活動を実現できるように、Thinkingsは今後もHRサービスとの連携を強化し、HRのエコシステムを提供し続けます。 ■API情報をまとめた開発者向けサービス「sonar ATS Developers」 現在、「sonar ATS」は求人媒体、Web検査ツールを対象にAPIを公開しており、各サービスは「sonar ATS」へ候補者情報を連携する機能を開発できます。今後も採用業務に関わるサービスを対象にしたAPI公開を予定しています。 ・Web検査ツールを対象にAPIを公開 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000014.000055762.html ・連携サービス一覧 https://sonar-ats.jp/function/cooperation/ ■「採用管理システムsonar ATS」 について 2022年にサービス提供開始から10周年を迎え、導入実績は株式会社エヌ・ティ・ティ・データ、株式会社ジェーシービー、トヨタ自動車株式会社、 LINE株式会社など、2023年9月現在1,600社を突破しました。 sonar ATSは、新卒、中途とわず、各応募経路からの候補者データを一元管理。応募書類の管理や選考案内の連絡といった煩雑な作業を自動化し、採用業務を効率化します。また、ドラッグ&ドロップで候補者一人ひとりに合わせた採用プロセスを設計でき、候補者に寄り添った採用活動が行えます。新卒採用の通年化に伴う、年度に縛られない採用管理にも活用可能です。 2023年4月には、AIを活用して書類選考等の判定精度向上を支援する機能「sonar AI(ソナーエーアイ)」を公開しました。https://thinkings.co.jp/news/20230405_sonarai/ ・採用管理システムsonar ATSの資料請求・お問い合わせはこちらから https://sonar-ats.jp/

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ビズメイツ株式会社が、「採用管理システムsonar ATS」を導入

組織づくりのプラットフォーム「sonar HRテクノロジー」を展開するThinkings株式会社(シンキングス、本社:東京都中央区、代表取締役社長:吉田 崇)は、提供する「採用管理システムsonar ATS」 が、ビズメイツ株式会社(本社:東京都千代田区神田、代表取締役社長:鈴木 伸明)に導入されたことをお知らせします。これにより、ビズメイツのミッションである「もっと多くのビジネスパーソンが世界で活躍するために」の実現に向け、より効率的で効果的な「採用DX」を支援します。 ■ビズメイツ株式会社が採用を目指す人材像 ビズメイツは、「もっと多くのビジネスパーソンが世界で活躍するために」というMissionの元、グローバル・人材・ITをキーワードに“人”と“企業”をつなぐ懸け橋となり、グローバルタレントと企業の成長をトータルサポートするソリューションを提供しています。 Missionの実現に向け、ともに働き成長する仲間を募集しています。 ・ビズメイツ株式会社の採用情報はこちらから  https://recruit.bizmates.co.jp/ ■採用管理システムsonar ATS導入の背景など ビズメイツ株式会社の採用担当者様にこれまでの課題やsonar ATS導入の決め手などを伺いました。 【利用範囲】 新卒採用 【これまでの採用活動における課題】 新卒採用、中途採用とそれぞれ担当が1名のため、作業が属人化している点が課題でした。採用活動は、社内における各種連携が必要不可欠ですが、特性としてブラックボックス化が進みやすい領域だと感じていました。特に当社は限られたリソースで多くの優秀な学生を採用したいと考えており、計画策定から実行、振り返りという一連の流れを透明化しつつ、より効率的に効果的な採用活動を行うためのツールを検討した結果、sonar ATSの導入を決定しました。 【sonar ATS導入の決め手】 ・UIのわかりやすさ UIがシンプルで使いやすく、直感で操作できる点です。導入後は新卒採用担当以外の社員もsonar ATSを使いこなしており、属人化の課題が解決しました。   ・母集団形成サービスとの連携 新卒採用で使用しているダイレクトリクルーティングサービス「OfferBox」とsonar ATSが連携しており、応募者情報の取り込みが自動でできる点です。導入後、以前は手動で取り込んでいた手間がなくなり、採用活動の効率化につながりました。 ・分析画面の使いやすさ 採用活動の振り返りの際に、分析しやすいことも決め手のひとつとなりました。24卒のビジネス職よりsonar ATSを導入したのですが、従来のスプレッドシートでの分析と比較して格段に分析しやすくなりました。クロス集計の分析軸を時期別/媒体別など細かく指定できるため、次回の活動に活かせるデータが抽出できます。 【sonar ATSで実現できている採用活動】 sonar ATSだと情報の連携はもちろん、学生とのやりとりも1つにまとめることができるため、効率が上がり、応募者1人1人と向き合う時間を増やすことができました。 【sonar ATSの中でよく活用している機能】 応募から内定、進捗管理までを一気通貫で活用しています。採用活動の進行中はフロー管理と自動メール(フォローアクション)、活動の振り返りではクロス集計を特に使っています。

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【サービス資料】組織・人材を強くするために、まずは現状分析を。「人財成長サポートシステム」

【サービス資料】 組織・人材にお悩みの企業様へ。 組織・人材を強くするために、まずは現状分析を。 「人財成長サポートシステム」 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●ラインナップ □性格能力判定:個性に合わせた指導のコツ、もしくは自己啓発ポイントを判定 ・性格特性、職務特性、人づきあい特性など、本人の性格特性をつかむ上で重要なポイントを分かりやすく数値化。 ・ご提供するレポートの見方にはそれぞれの特性の強みや課題、今後の成長に向けたポイントまで解説。それを読めば採用や育成、さらには自己啓発に迷わず取り組めます。 □幹部適性診断:幹部としての適性を総合判断 ・性格テストと適性テストの結果から幹部としての適性や幹部コンピテンシー、リーダーシップ特性を見える化。 ・価値判断 戦略思考 組織運営 問題解決 人材支援これら5つの適性傾向の中で何を重視するかを浮き彫りにすることで、幹部としての傾向を把握。幹部・管理職登用後のギャップを未然に防ぎます。 □資質診断:データ×AIによる人材情報定量化ツール ・活躍人材を見極め、採用し、定着させるための未来予測型ピープルアナリティクスサービス。「定量化→分析→予測→改善」をワンストップで実現することができます。 □360° FEEDBACK:多面的人物イメージアンケート ・上司・同僚・部下といったさまざまな階層や立場のメンバーが、対象者のスキルや日常の行動についてフィードバック。対象者本人と周囲の認識ギャップを浮き彫りにし、今後の課題を明確にします。 □FCC Academy Cloud:教育のクラウドプラットフォーム ・社員が学びにくいと感じる要因が「時間・場所・機会」の壁です。当サービスは、そんなお悩みに応えるために生まれた学びの環境です。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●経営者・人事部門のためのHR情報サイトのご案内 タナベコンサルティングは、1957年から続くコンサルティング実績から、組織における人材育成、人材活躍に関わる課題をトータルで解決します。 本サイトでは、人事課題解決のヒント・コンサルタントEYE・ウェビナー・資料ダウンロードなど数多くをご紹介! 人事・人材育成関連でご相談があれば、お気軽にお問合せいただければと思います。 ※その他お困りごと、お知りになりたい情報等がございましたら、お気軽にお問合せください。

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第13回 働く人の意識調査~「5類」移行で感染不安は減少、テレワークは大企業の実施率低下で過去最低に~

本調査は、組織で働く雇用者を対象に、勤め先への信頼度や雇用・働き方に対する考え方などについて、2020年5月以降、四半期毎にアンケートにより実施(今回調査より6か月に一回の実施に変更)しているものです。 13回目となる今回は、新型コロナウイルスの感染症法上の位置づけが「5類」に移行してから約2か月が経過した7月10日(月)~11日(火)、20歳以上の日本の企業・団体に雇用されている者(雇用者=就業者から自営業者、家族従業者等を除いたもの)1,100名を対象にインターネットを通じて行いました。 【第13回「働く人の意識調査」結果概要】 調査結果から、新型コロナウイルス感染症に対する不安感が調査開始以来最小となるなど、新型コロナウイルスの「5類」移行に伴う変化が数多くみられました。また、テレワークの実施率が15.5% と過去最低を記録し、特に大企業でのテレワーク実施率が低下しました。 【調査結果の主な特徴】 1. 現況:景況感は改善、感染不安は70代以上を除く全世代で減少に転じる。 2. 働く人の意識の変化:雇用不安を「感じない」が5割超、勤め先への信頼は改善。 3. 働き方の変化:テレワーク実施率は15.5%と過去最低、大企業の実施率が低下。 詳細は資料をダウンロードしてご覧ください。 【関連資料】 調査票サンプルや単純集計表は、下記Webページからご覧いただけます。  https://www.jpc-net.jp/research/detail/006527.html 【第12回までの調査】 第1回~第12回までの調査については、下記Webページからご覧いただけます。  https://www.jpc-net.jp/research/detail/006527.html

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