セミナー
ジャンル:[テーマ別研修]キャリア・ライフプラン研修
形式:オンライン(ライブ)
開催日:2025/03/05(水) 14:00 〜 15:30
提供:マンパワーグループ株式会社 ライトマネジメント事業部
資料ダウンロード
ジャンル:[採用全般]その他採用関連
種別:お役立ち
提供:株式会社 人的資産研究所
ジャンル:[組織風土]人材・組織変革
形式:オンライン(アーカイブ/オンデマンド)
開催日:2025/01/28(火) 10:00 〜 2025/03/31(月) 23:59
提供:株式会社SmartHR イベント事務局
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\お役立ち資料公開しました/ 【お役立ち資料】ヒューマンエラーを防ぐ、たった一つのポイント ==================== ▼この資料でこんなことがわかります! 1、ヒューマンエラーがなくならない理由とは? 2、ヒューマンエラー防止のためのポイント 3、ヒューマンエラー防止の取り組み事例 ==================== 誰でもミスはするし、誰でもミスは防げる ヒューマンエラーとは「うっかりミス」「やり忘れ」「入力間違い」など、人間の行動により起こるミスのこと。例えば「メールの誤送信」「タスクの抜け漏れ」「請求金額の桁数間違い」などがヒューマンエラーに該当しますが、どんなに仕事ができる人でも、このようなミスはつい起こしてしまうものです。 ヒューマンエラー防止のために取り組んでいるにも関わらず、ミスが減らない人や組織があるのはなぜでしょうか?それは、ヒューマンエラーの原因を「人のせい」にしているからかもしれません。 それではどうすればよいのでしょうか? 本資料では、ヒューマンエラーを防ぐ「たった一つのポイント」を解説しつつ、その具体的な取り組み例をご紹介します。 ========================== 本資料が、人材育成・組織開発にお悩みの経営者の方、人事担当者の方、 さらには現役の管理職の方や一般社員の方にとって、 少しでも有益な情報となれば幸いです。
「災害発生時の労務管理」について、まず第1回で「社員の安全を第一に事前に具体的に検討しておくべき事項」を8つ提示し、第2回で(1)と(2)について掘り下げました。第3回では、残る(3)から(8)について詳しく見てみましょう。 【労務管理上検討すべき事項】 (1)出社させるか、または退社させるかの判断基準 (2)出社しない場合、有給の休暇とするか、休業補償するか、欠勤とするか、あるいは「自宅などでのテレワーク」とするか (3)会社や自宅での待機時間の労働時間性の判断 (4)賃金支払い等の義務 (5)36協定上の労働時間規制 (6)労働災害 (7)労務管理規定 (8)災害時の緊急連絡先の登録と個人情報の保護
【お役立ち資料】 経営戦略構築事例集 ノウハウ・モデル企業事例編 現代のビジネス環境は、急速な技術革新やグローバル化、そして消費者ニーズの多様化により、ますます複雑化しています。このような環境下で成功を収めるためには、明確かつ柔軟な経営戦略が不可欠です。本事例集では、経営戦略構築事例に基づくノウハウ・モデル企業事例を紹介します。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●資料内容 経営戦略構築事例集 ノウハウ・モデル企業事例編 ・パーパスが導く長期ビジョン・未来戦略/村上 幸一 ・経営戦略としてDXを“実装”する/奥村 格・久保 多聞 ・経営者人材育成概論/森田 裕介 ・パーパス・MVVから落とし込む事業ポートフォリオ設計/藤原 将彦 ・経営環境を自ら変えるための長期ビジョン策定/藤井 健太 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●長期ビジョン・中期経営計画策定の情報サイトのご案内 タナベコンサルティングが長年の経営コンサルティングで 培ってきた知見をもとに持続可能な経営モデルを実現するための、 長期ビジョン・中期経営計画に関わる事例、課題解決のヒントなどを コラム・ウェビナー・資料ダウンロードなど数多くご紹介しています。 長期ビジョン・中期経営計画策定・SDGs経営関連でご相談があれば、お気軽にお問合せいただければと思います。 ※その他、お困りごと、お知りになりたい情報等がございましたら、お気軽にお問合せください。
世界初※の診断ゲームを用いて採用から育成まで 一気通貫で活用できる活躍創出ツール
近年、多くの企業で課題となっている、若手社員の「離職問題」「エンゲージメント低下」。本セミナーでは、「良い組織とはどんな状態か?」というところから、心理的安全性とエンゲージメントを高めることで、組織を活性化させることの重要性と方法について考えていきます。 成長企業の共通項「OKR」を用いた組織コンサルティングで活躍されている株式会社タバネル奥田様による解説に加えて、実際に「社員クエスト」にてキャリアデザイン研修を導入いただいた、一般社団法人クレア人財育英協会の酒井様にご登壇いただき、中京テレビ放送株式会社が展開するRPG型ワークショップ「社員クエスト」を紹介します。 このワークショップは、メタバースの「匿名性」と「ゲーミフィケーション」を活用し、「社員のホンネ」に基づいた組織課題の発見、エンゲージメント向上を目指す全く新しい人事研修です。 ★このような方におすすめです! ・若手社員の離職が増えている ・社員のエンゲージメントが低い ・組織の心理的安全性が低い ・エンゲージメントサーベイを活用できていない ・社員の「ホンネ」を引き出すような場が欲しい
「心理的安全性」とは、他者からの反応に怯えたり、羞恥心を感じたりすることなく、自然体の自分をさらけ出すことができる状態を意味する。2015年に米グーグル社が、「心理的安全性は成功するチームの構築に最も重要なものである」と発表したことで注目を集め、以降は心理的安全性に多くの企業が関心を寄せている。本稿ではその効果やメリット、ぬるま湯組織との違い、チームや職場で心理的安全性を高める方法について紹介する。
【お役立ち資料】 経営計画・経営方針策定事例集 Vol.1 ノウハウ・モデル企業事例編 現代のビジネス環境は急速に変化し、企業が持続的な成長を遂げるためには、緻密な経営計画と明確な経営方針が欠かせません。本事例集では、経営計画・経営方針策定事例に基づくメソッドを紹介します。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●資料内容 経営計画・経営方針策定事例集 Vol.1 ノウハウ・モデル企業事例編 ・中期経営計画の策定・見直しとSDGsの親和性/井上 裕介 ・理念や方針が形骸化していないか/福原 啓祐 ・人的資本経営を加速させる人事KPI/竹内 建一郎 ・経営理念を再構築して自社の未来像を明確化/三洋貿易株式会社 ・社員参画型の中長期ビジョンで「SHINKA」へ挑む/田辺商事株式会社 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●長期ビジョン・中期経営計画策定の情報サイトのご案内 タナベコンサルティングが長年の経営コンサルティングで 培ってきた知見をもとに持続可能な経営モデルを実現するための、 長期ビジョン・中期経営計画に関わる事例、課題解決のヒントなどを コラム・ウェビナー・資料ダウンロードなど数多くご紹介しています。 長期ビジョン・中期経営計画策定・SDGs経営関連でご相談があれば、お気軽にお問合せいただければと思います。 ※その他、お困りごと、お知りになりたい情報等がございましたら、お気軽にお問合せください。
導入企業が増えている1on1ミーティング。しかし、その一方で ・定期的に実施した方がいいのだろうけど、なかなか定着しない ・会社内に1on1のノウハウが溜まっておらず、やり方わからず暗中模索...... ・部下に変化が見られない......改善したいけどその方法もわからない など、1on1の適切なやり方がわからず、手探り状態の方も多いのではないでしょうか? 1on1は、実施前、実施中、実施後、それぞれの場面でやるべきことを知っているかどうかで得られる効果が大きく違う施策です。ただ、メンバーと1対1で話す場を作るだけでは、望む結果は得られません。そればかりか、メンバーとの関係性に悪影響を及ぼす可能性すらあります。 そこで、本資料では、1on1の効果を最大化するために知っておきたい1on1の実践的なテクニックを13個紹介します。1つ1つのテクニックが、理学博士であり心理学・認知神経科学などの科学的な知見をもつ代表の鹿内が科学的知見やマネジメント経験、1on1データから導いた、1on1を実施するときに知っておいてほしい1on1実践テクニックです。ぜひお気軽にご覧くださいませ。 【本資料からわかること】 ● 1on1実施前にしておくべきこと ● 1on1実施中に気をつけたいこと ● 1on1実施後に必ずやるべきこと
~キャリア自律を成果に結びつけるには~
今やビジネスシーンでは、「コンセンサス」という言葉が完全に定着してきている。「コンセンサスを取っておくように」と依頼したり、されたりする場面もあるのではないだろうか。ところで、ここでいう「コンセンサス」とはどういった意味合いを持つのであろうか。正しい意味を理解しないまま人事施策やプロジェクトを進めていくと、後々大きな問題に発展するのは言うまでもない。そこで、今回は「コンセンサス」の定義や使い方、「コンセンサス」を得る際のコツなどを解説していきたい。
種別:調査データ
ジャンル:[階層別研修]管理職研修
提供:株式会社SmartHR(タレントマネジメント)
【お役立ち資料】 事業戦略構築事例集 Vol.2 モデル企業事例編 現代のビジネス環境は、急速な技術革新やグローバル化、そして消費者ニーズの多様化により、ますます複雑化しています。このような環境下で成功を収めるためには、明確かつ柔軟な経営戦略が不可欠です。本事例集は、事業戦略構築事例に基づくノウハウ・モデル企業事例を紹介する第二弾です。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●資料内容 事業戦略構築事例集 Vol.2 モデル企業事例編 ・新体制で新中期ビジョンを描き、持続成長へ/株式会社トンボ ・長期ビジョン策定を通じてグループが一体となり躍進/株式会社ヒガシトゥエンティワン ・ビジョン実現に向け、次代を担う経営人材を育成/荻野工業株式会社 ・新人事制度を構築し、未来ビジョンの実現へ/株式会社タカギセイコー ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●長期ビジョン・中期経営計画策定の情報サイトのご案内 タナベコンサルティングが長年の経営コンサルティングで 培ってきた知見をもとに持続可能な経営モデルを実現するための、 長期ビジョン・中期経営計画に関わる事例、課題解決のヒントなどを コラム・ウェビナー・資料ダウンロードなど数多くご紹介しています。 長期ビジョン・中期経営計画策定・SDGs経営関連でご相談があれば、お気軽にお問合せいただければと思います。 ※その他、お困りごと、お知りになりたい情報等がございましたら、お気軽にお問合せください。
話題になっているあのキーワード、正しく理解できていますか? 例えば以下のようなことが分かります。 ーヤフーやメルカリ、カルビ―などで取り入れられているバリュー評価とは? ーKPI、KGI、OKRとの違いは? ー人事評価と人事考課の違いとは? ー評価基準と評価規準はどう使い分けるのか? ◆この資料で紹介するキーワードリスト ・OKR ・KPIとKGI ・MBO ・360度評価 ・相対評価 ・バリュー評価 ・人事評価と人事考課 ・SMARTの法則 ・バックキャスティング ・コンピテンシー評価 ・1on1ミーティング ・フィードバック ・リアルタイムフィードバック ・評価基準と評価規準
【動画について】 『そもそもファシリテーターとは?』 『会議の進行役とどうちがうの?』 「ファシリテーター」の始まりから、そのスキルを社内でどう活かせるか?まで、 『ファシリテーターの基本を知りたい』方に、”コーシロー君”と”りょんさん”が、 対談形式でお伝えします!(動画視聴時間:約30分) --------------------------------------------------------------------- 【構 成】 1・ファシリテーターの一般的な概念 2・ファシリテーターのはじまり 3・会議ファシリテーターについて 4・研修ファシリテーターについて 5・職場のコミュニケーションの問題 6・組織人に必要なファシリテーター・スキル 7・誰にでも必要なコミュニケーションの基本 ------------------------------------------------------------------- 【関連講座】 プレスタイム社の得意な「グループワーク」の体験を通してファシリテーターの在り方を 学べる「ファシリテーター講座 ヒューマンスキルコース」は3つの講座があります! どちらの講座も、参加者同士で数々のグループワークを行い、その自身の体験から学びを得ていく 構成です。 座学とは違う納得感で飽きずにご参加いただけます! 【ファシリテーター講座・ヒューマンスキルコース】 ★「コミュニケーション講座」https://www.hrpro.co.jp/seminar_detail.php?ccd=00432&pcd=74 ★「ミーティングスキル講座」https://www.hrpro.co.jp/seminar_detail.php?ccd=00432&pcd=71 ★「リーダーシップ講座」https://www.hrpro.co.jp/seminar_detail.php?ccd=00432&pcd=77 ~ 皆様のご参加お待ちしております ~
筆者が企業の相談に乗るとき、どの企業からも「人手不足で……」、「なかなか応募がなくて……」という悩みをお聞きします。少子化の影響で労働市場に入ってくる労働者はますます少なくなりますし、これからも人手不足の悩みは続くでしょう。そのため、“既存社員の退職・離職”はできるだけ少なくしたいものです。今回は厚生労働省のデータを基に、「社員の離職原因」とそれに対して私が考える解決方法をお伝えしたいと思います。
株式会社Canvasは2024年6月28日、東京・渋谷区のSports Innovation Arenaにて、「プロスポーツから学ぶ『成長する』組織の作り方」を開催した。「スポーツ×HR」をテーマに、企業の成長に活用できるプロスポーツの人材育成やチームビルディング手法を学ぶという趣旨のプログラムだ。数々のプロスポーツクラブでチームビルディングに携わってきた福富 信也 氏がファシリテーターとなり、毎回スポーツの第一線で活躍された監督や選手などをゲストに迎えて実施している。第3回では、元サッカー日本代表の石川 直宏 氏がゲストスピーカーとして登場。福富氏と石川氏がプロスポーツの視点から、チームのなかで自分らしく輝くためのセルフアウェアネスについて参加者と語り合った。
株式会社東京商工リサーチは、2024年6月19日に「企業の人材確保・退職代行」に関するアンケートの結果を発表した。調査期間は同年6月3日~10日で、有効回答5,149社の回答結果を「大企業(資本金1億円以上)」と「中小企業(同1億円未満)」に分けて集計し、傾向を分析している。調査結果から、人材の流動化に伴う人材確保の難しさに直面する各企業の対応が明らかとなった。
アクティブラーニング多め!職場での実践を重視したプログラム。ビジネス基礎スキル・スタンス教育はまるっとお任せいただけます。
<概要> 従業員規模の大きい企業では、リファラル採用に取り組む意義を整理し、社内へ浸透させるためのハードルが高い一方、社員のつながりを介した採用活動の効果は高まりやすい傾向にあります。 本資料では、大手企業のリファラル採用における課題とそれに対するソリューションをまとめております。 <以下に該当する方にはおススメ> ・リファラルを全社に浸透させ、仕組み化・推進したい企業様 ・リファラル採用を全社に浸透し、仕組み化・推進したい企業様 ・リファラル採用制度・リクルーター制度はあるものの、より紹介数を増やしたい企業様
PortRay株式会社は2024年6月18日、中途採用面接官経験のある会社員を対象とした「上場企業の中途採用の一次面接」に関する実態調査の結果を発表した。調査期間は2024年5月17日~20日で、上場企業の中途採用で一次面接の面接官の経験がある会社員110名から回答を得ている。調査結果から、中途採用の一次面接に対する、実際に面接にあたる人の考えが明らかになった。
少子高齢化による人材競争の激化やグローバル化に伴う経済の複雑化、急速に進化するデジタル技術や社会情勢の先行き不透明感など、企業を取り巻く環境は厳しさを増しています。 人事部門においては、組織の土台である人材の育成に日々取り組んでいることでしょう。そのなかで、組織の要となるべき中堅社員が伸び悩んだり、ポテンシャルを発揮できていなかったりすることに悩みを感じている人も多いのではないでしょうか。 中堅社員における課題には大きく3つのパターンがあり、どのパターンにおいても課題を放置すると自社に経営面、風土・文化面、組織面、人材面などでリスクをもたらします。 当ebookでは、パターンと課題の根本原因を確認したうえで、人事部門でどのような支援ができるのかを解説します。
ジャンル:[新卒採用]適性検査・その他診断ツール
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