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HR総研の「人事サポートサービス」ご紹介資料

◆以下のような課題はありませんか? ・エンゲージメントを向上したいがどのように進めればよいかわからない ・サーベイの結果の読み解き方がわからない ・サーベイがやりっぱなしになっていて、打ち手に活かせていない ◆HR総研は人事の皆様の課題解決を支援いたします 1.エンゲージメントサーベイツールの無償提供・結果レポートのフィードバックサービス 無料のエンゲージメントサーベイツール『エンゲージメントコンパス』の実施や、結果レポートを用いたフィードバックにつきまして、HR総研の研究員が無償で対応いたします。 2.人事データ/サーベイ分析サービス 貴社の人事課題に応じたテーマに関するサーベイを、貴社のご要望に沿ってオリジナルで設計し、実施から分析、結果レポートのご報告まで一貫してご提供いたします。 3.課題解決コンサルティングサービス 人事領域の知見と業界随一のネットワークを駆使し、貴社の組織・人事課題の解決を総合的にご支援します。 ◆まずは無料相談! HR総研研究員へ無料相談をご希望の方は以下のフォームよりお問い合わせください。 ★★★HR総研お問い合わせフォーム★★★ https://pro.form-mailer.jp/fms/cc8675a8288171

プレスリリース

日本航空株式会社(JAL)が新卒採用の業務管理システムとして採用管理システムsonar ATSを導入

組織づくりのプラットフォーム「sonar HRテクノロジー」を展開するThinkings株式会社(シンキングス、本社:東京都中央区、代表取締役社長:吉田 崇)は、提供する「採用管理システムsonar ATS ( https://hr.sonar-ats.jp/1212_jal )」 が、日本航空株式会社(以下JAL、本社:東京都品川区、代表取締役社長執行役員 赤坂 祐二)に導入されたことをお知らせします。「世界で一番選ばれ、愛されるエアライングループ」の実現を担う、人財の採用を目指した環境構築のため、「採用管理システムsonar ATS」導入を決定いただきました。 ■JALの新卒採用について JALグループは、「多くの人々や、さまざまな物が自由に行き交う心はずむ社会・未来において、世界で一番選ばれ、愛されるエアライングループ」を目指しています。その実現を担うために、多様な価値観を尊重し、新たな価値創造に挑戦・変革を起こす人財を採用・育成されています。 JALでは、業務企画職・客室乗務職・運航乗務職の採用を実施しております。なお、業務企画職については一人一人の想いを実現するべく、「成し遂げたいこと」に応じた複数のコースを準備しています。 ・JAL採用サイト https://www.job-jal.com/

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「Bizmates」の導入でホテル インターコンチネンタル 東京ベイがグローバルサービスの向上を実現

ビジネス特化型オンライン英会話事業「Bizmates」(https://www.bizmates.jp/)(以下「Bizmates」と言う。)を展開するビズメイツ株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:鈴木 伸明 、以下「当社」と言う。)は、ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ(東京都港区、総支配人:宮田 宏之、以下「ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ」と言う。)が、訪日外国人観光客増加による需要の拡大に対する対応強化のため、英語研修プログラムとして当社が提供する「Bizmates」を導入したことをお知らせします。 ■導入の背景 当社は2012年の創業当初より、「もっと多くのビジネスパーソンが世界で活躍するために」というミッションを掲げ、日本のビジネスパーソンがビジネスの現場で成果をあげられるよう、高品質なオンライン英会話レッスンを提供してまいりました。また、法人向けサービスとして、各企業様の課題や目的にあった最適な英語研修プログラムを提供しており、大手からベンチャーまで1,100社以上の企業様に導入いただいております。 日本政府観光局によると、9月の訪⽇外国人数は2019年同月比96.1%で、新型コロナウィルス感染症拡大前の水準までほぼ回復しました。(※1)また、日本政府が策定した「明日の日本を支える観光ビジョン」では、2030年までに訪日外国人旅行者数6,000万人(※2)を目指すことを掲げており、今後も訪日外国人の増加が見込まれています。 このような状況の中、ホテル インターコンチネンタル 東京ベイでは、新型コロナウィルス感染症拡大前は外国籍スタッフのほか、英語を業務で使える日本人スタッフも在籍していましたが、感染症拡大の影響により、多くのスタッフが転職のために離職し、新しいスタッフの英語力に課題がありました。そこで、グローバルチェーンホテルとして、これらに対応・解決するため、「Bizmates」の導入に至りました。 今回ご導入いただいたホテル インターコンチネンタル 東京ベイの担当者は、「Bizmates」採用の決め手について次のように述べています。 「マンツーマン英会話の中でも質の高い事で定評のあるベルリッツ出身者がテキストを構成し、指導を行っている点に魅力を感じました。毎日25分のレッスンを受けることができることと、コストパフォーマンスの高さも導入を決めた要素の一つです。また、英語初心者から業務で使用できるレベルのスタッフまで様々なスタッフがいますが、レベルに合わせたレッスンを受けられるため、恐れる事なく受講が行えるほか、コースも豊富に用意されていると感じました。」 ■導入の効果 受講者からのコメント(抜粋): 「新たに覚えた単語を使っていくことで表現力が高まり、お客様との意思疎通が格段に良くなりました。」(宿泊部 支配人 N様) 「Bizmatesを受講することによって、実際の業務を英語で対応をする際、不安や恐怖心が減ったことが1番大きな変化でした。以前は翻訳サイトも使用して対応しておりましたが、今は自分の言葉で話すことができているので、とても良い効果を感じています。」(宿泊予約ご担当 T様) 「実際、お客様がご興味のあることをお話してくださる際、レッスンでのフリートークが役立っています。以前に比べ、相槌だけでなく会話が成立していると感じます。」(宿泊部フロント兼宿泊者専用ラウンジサービスご担当 N様) ホテル インターコンチネンタル 東京ベイでは、訪日外国人宿泊客対応を強化できるよう、現在、26名のスタッフが「Bizmates」を受講しており、これによりグローバルチェーンホテルとしてのさらなるサービス向上を目指しています。 当社は、今後も満足度の高い英語研修の提供のために継続的な改善を行い、グローバル化を目指す企業を支援してまいります。 (※1)「訪日外客数(2023 年 9 月推計値) 」(日本政府観光局:2023年10月18日) https://www.jnto.go.jp/statistics/data/20231018_1500_monthly.pdf (※2)「訪日外国人旅行者の受入環境整備」(国土交通省 観光庁) https://www.mlit.go.jp/kankocho/shisaku/kokusai/ukeire.html ■ビジネス特化型オンライン英会話「Bizmates」とは Bizmatesは、「ビジネスで成果をあげるために必要な5つの素養を高める」ビジネス特化型オンライン英会話学習プログラムです。多彩なビジネス経験を持つ一流のトレーナー陣によるレッスンで、ベースとなる「英語力」に加え「コミュニケーション力」「リーダーシップ」「ダイバーシティ」「パーソナリティ」といった5つの素養を総合的に高めます。 さらに、オンラインレッスンの学習効果を最大化させるために、プロの日本人英語学習コンサルタントが最適な学習法をご提案し、課題解決に向けて伴走する「Bizmates Coaching」を提供しています。  オンライン英会話「Bizmates」:https://www.bizmates.jp/  オンラインコーチング「Bizmates Coaching」:https://www.bizmates.jp/coaching/ ■ビズメイツ株式会社とは グローバルタレントと企業の成長支援を担うテックソリューションカンパニーです。ビジネス特化型オンライン英会話「Bizmates」、外国籍ITエンジニアの転職エージェント「G Talent」、グローバルIT人材に特化した採用/転職プラットフォーム「GitTap」、そして外国人向けビジネス特化型オンライン日本語会話「Zipan」の提供を通して、国内と国外双方のグローバルタレント、および日本企業の成長を支援しています。 【会社概要】 会社名:ビズメイツ株式会社(英名:Bizmates, Inc.)(コード番号:9345 東証グロース市場) 代表:代表取締役社長 鈴木 伸明 本社:東京都千代田区神田須田町1-7-9 VORT秋葉原maxim10階 設立:2012年7月3日 URL:https://www.bizmates.co.jp/   【事業内容】 1.ランゲージソリューション事業 ・オンラインビジネス英会話「Bizmates」:https://bizmates.jp/ ・オンラインビジネス日本語「Zipan」:https://www.zipan.biz/ 2.タレントソリューション事業 ・外国人ITエンジニアの転職エージェント「G Talent」:https://gtalent.jp ・グローバルIT人材に特化した採用/転職プラットフォーム「GitTap」:https://www.gittap.jp/client

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「運動会」と「研修」を組み合わせた「運動会プラス」のサービスをリリースいたしました。

本サービスは国内最大の運動会プロデュース企業である株式会社運動会屋(本社:東京都渋谷区、代表:米司隆明、以下「運動会屋」)と共同開発いたしました。 運動会の企画・運営を得意とする運動会屋が提供する運動会イベントに、ビジネススタンス・スキル強化やマインドセットのできる当社ノウハウを組み込んだ、実践型研修として利用可能です。 (https://www.kakehashi-skysol.co.jp/undokaiplus/) ■運動会プラスとは 社内や部署間のコミュニケーション活性化、社内の士気や気運の向上などに効果を発揮する運動会イベントを、研修として活用いただける研修サービスです。 実行委員(以下:プラスメンバー)を選定し、運動会の1部を企画・運営する体験を通してマインドセットやプロジェクトマネジメントのスキルが身につくよう講師がファシリテーションいたします。 運動会の企画・運営を通してプラスメンバーに選出された社員を成長させることができ、さらに運動会そのものがもつ本来の効果である関係性構築力を同時に提供することができます。 プラスメンバーに付与できるスキルの一例 ・リーダーシップ開発 ・部署間を超えた関係性構築 ・タスクマネジメント能力 ・他者を巻き込む力 ・チームビルディング力 ・プレゼン力 他 運動会に参加する社員のメリットの一例 ・部署や年次を超えた関係性の向上 ・社員間のコミュニケーション促進・改善 ・社内の士気や気運の向上 ・インパクトのある思い出と体験 他 ■サービス開発の背景 当社は「行動が変わる研修」を提供するために様々なアクティブラーニングを研修に取り入れて参りました。 対面でのイベントや研修が徐々に戻りつつある昨今、「コロナで希薄になった関係性を再構築したい」「社員同士の関係性を強化して離職を防ぎたい」等の課題を持ち、施策をお探しの声を寄せられるようになりました。 関係性を強化するための手段の一つとして、「情動記憶に残る直接体験学習」を取り入れたサービスを開発するため、運動会というインパクトのあるイベントの企画を得意とする運動会屋と、当社の行動が変わる研修ノウハウを取り込み、サービスを共同開発する運びとなりました。 社員のスキルアップと関係性を一気に向上させる新たな手段としてご利用いただくことが可能です。 ■運動会プラス 当日までのプログラム例 運動会実施日のおよそ3ヶ月前からプログラムがスタート、以下の行程で研修を行います。 1、 プラスメンバー関係性構築、相互理解を深める 2、 運動会のプランニング、チーム分け等を通して様々なビジネススキルを習得 3、 新競技の開発、発表 4、 社内運動会当日の運営 5、 事後フォローワークショップ(振り返り、自己分析) ■株式会社運動会屋について 企業、学校、地域のコミュニティ、海外の運動会の企画・運営・プロデュース、運動会用品レンタル事業、廃校活用事業をおこなっている。 【会社概要】 社名:株式会社運動会屋 代表者:代表取締役CUO 米司 隆明 本社所在地:東京都渋谷区代官山町9-10 SodaCCo3F 設立:2010年10月 事業内容:運動会の企画・運営 コーポレートサイト:https://www.undokai.co.jp/ ■株式会社カケハシ スカイソリューションズについて 「人と組織の成長を加速する」というミッションのもと、採用、育成、定着を支援する様々なソリューションを提供している会社です。新卒採用支援、中途採用支援、組織強化支援、離職防止支援、CI・広告制作等、それぞれの領域で膨大なノウハウとスキルを蓄積したスペシャリストが多数存在します。クライアントの課題に応じて最適なプロジェクトメンバーをアサインし、課題解決に導きます。 【会社概要】 社名:株式会社カケハシ スカイソリューションズ 代表者:代表取締役社長 中川 智尚 本社所在地:東京都新宿区神楽河岸1-1 セントラルプラザ7F 事業所:大阪支店、名古屋営業所 設立:2011年6月 事業内容:新卒採用支援、中途採用支援、社員研修、CI・広告制作、地域活性化 コーポレートサイト:https://www.kakehashi-skysol.co.jp/

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株式会社オンデーズが、「採用管理システムsonar ATS」を導入

組織づくりのプラットフォーム「sonar HRテクノロジー」を展開するThinkings株式会社(シンキングス、本社:東京都中央区、代表取締役社長:吉田 崇)は、提供する「採用管理システムsonar ATS( https://hr.sonar-ats.jp/20231206_owndays )」 の、株式会社オンデーズ(本社:東京都品川区、代表取締役:田中 修治)への導入が決定しました。同社が掲げる「OWNDAYSに関わる全ての人を豊かにする」という理念の実現を担う人材採用を目指した環境構築のため、「採用管理システムsonar ATS」導入を決定いただきました。 ■OWNDAYSが採用を目指す人材像 OWNDAYSは、メガネ・サングラスの製造販売とそのフランチャイズ運営を展開しています。「OWNDAYSに関わる全ての人を豊かにする」という理念のもと、OWNDAYSを通じて多方面で「豊かさ」を提供するために積極性をもって邁進してくれる仲間を募集しています。一人ひとりがプロフェッショナルとして活躍できるように、立候補制度や勤務地を自身で選択できるといった自律的なキャリア形成を支援しており、挑戦や変化に前向きな方が多い会社です。 ・OWNDAYSの採用情報はこちらから https://www.odsaiyou.com/ ■採用管理システムsonar ATS導入の背景など OWNDAYSの採用担当者様にこれまでの課題やsonar ATS導入の決め手などを伺いました。 【利用範囲】 新卒採用、中途採用 【これまでの採用活動における課題】 毎年目標としている採用人数が多く、選考プロセスごとの応募者の進捗管理や案内漏れに課題を感じていました。sonar ATSの導入前は別の採用管理システムを使用していましたが、管理が上手くできずに別途スプレッドシートを作成し入力して管理するなど、必要以上に工数がかかってしまっている状態でした。また、中途採用では採用管理システムを使用していなかったため、新卒と中途を一括管理したいと感じていました。 【sonar ATS導入の決め手】 ・新卒、中途採用の一元管理 ・選考フロー設定の柔軟性 ・データの集計、可視化 ・リマインド連絡などの自動化 【sonar ATSで実現したい採用活動】 採用のDXを目指しているため、sonar ATSを活用して工数削減や対応の自動化を実現したいです。また、sonar ATSを活用し応募者の方と向き合う時間を増やすことで、OWNDAYSの選考はスムーズで安心と感じてもらえるような対応を目指したいと考えています。 【sonar ATSの活用したい機能】 ・フロー管理 ・進捗集計、クロス集計 ・サーベイ(アンケート) ・各求人媒体との連携 ・LINE、Googleカレンダーなどツールとの連携 ・マイページ ■株式会社オンデーズ 会社概要 会社名 : 株式会社オンデーズ (英語表記:OWNDAYS CO., LTD.) 代表者 : 代表取締役 田中 修治 設立  : 1989年3月 所在地 : 東京都品川区東品川2-2-8 スフィアタワー天王洲 27F URL  : https://www.owndays.com/jp/ja 事業内容: メガネ・サングラスの製造販売、上記フランチャイズ運営

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AI活用した64%の企業が「AIでの判定」に有効性を実感、86.5%の学生が「AIでの判定」を許容

組織づくりのプラットフォーム「sonar HRテクノロジー」を展開する、Thinkings株式会社は、採用活動でAIを活用したことがある採用担当者200名と、企業の採用活動でAIが活用されていることを知っている24卒就活生200名を対象に、「採用・就活とAI」に関するアンケート調査を実施しました。既にAIを活用し始めている企業、および採用でのAI活用を認識している学生、という”先駆者”的な方々に対して、「採用でのAI活用」について現時点でどう考えているか調査しました。 ■82%が「AIの活用で採用の質が高まった」と回答 採用担当者に対して「AIを活用したことで採用活動の質が高まったかどうか」を質問したところ、「高まった」「やや高まった」を合わせて82.0%が「AIの活用で採用の質が高まった」と回答しました。 ■「特にAIを活用した採用業務」は、 「求人票の作成」48.5%、「採用の企画」47.5%、「スカウト」31.5%、の順で多い結果に 採用担当者に対して「特にAIを活用した採用業務」、および「AIを活用したほうがよいと感じる採用業務」を聞いたところ、いずれもトップ4まで同じ項目が並び、情報の作成やアイディア出しに関わる内容が選ばれました。一方で「人の手で対応したほうがよいと感じる採用業務」については、「スカウト」が27.5%とトップに。次いで「面接」など応募者と直接コミュニケーションを取ることが想定される場面が高い傾向が見えました。「スカウト」は、業務の性質として「母集団形成」と「魅力付け」の2つの側面を持つことから、前者の目的では「AI」・後者の目的では「人の手」、などの判断により両方の設問で上位に現れたと推測されます。 【フリーアンサー】 また、上記の「AIを活用したほうがよいと感じる採用業務」「人の手で対応したほうがよいと感じる採用業務」について、それらを選択した理由も聞きました。 ・「AIを活用したほうがよい」採用業務 人により起こりうる偏りをなくすため、人事の業務工数削減、AIのパフォーマンスが高いから、などの理由が多く回答されました。 「AIのほうが忖度がないから」「AIのほうが公平であるから」 「人手不足の解消のため」 「AIの方が的確に(アウトプットを)作成してくれるから」 「私たちでは考えられないような斬新な企画を生み出してくれるから」 ・「人の手で対応したほうがよい」採用業務 性格などは人の目で確かめるべきといった回答が多く、応募者がAI活用をどう受け止めているかについて考慮しているコメントも複数ありました。 「性格や人間性などは、人の目できちんと確かめなければわからないと思うから」 「(応募者に)不信感をいだかせないから」 「内定者とのコンタクトは現時点ではAIでは拒絶反応がでる可能性がある為、AIがもう少し人に近づき世間に認知されれば、内定者フォローを含め、採用業務を全て任せても良いと思う」  ■学生が就職活動でAIを利用することについて、採用担当者の約8割が「歓迎」 「学生が就職活動でAIを利用することをどのように受け止めますか?」という質問では、採用担当者の78.5%が「歓迎する」「やや歓迎する」と回答しました。 ■採用でのAI活用を実施した企業の64%が、「AIでの判定」に有効性を感じる結果に ■採用でのAI活用について知っている学生の86.5%が、「AIでの判定」を活用することを許容 企業側の回答では、「最終面接」を含むすべてのプロセスにおいて「AIで判定することが有効だと感じる」が最も多く、「AIでの判定を重視できる」と併せてAI判定に有効性を感じている回答が64.0%となりました。一方、学生は「AIを参考に人が判定してほしい」が「適性検査」以外のすべてのプロセスで最も多い結果となりました。ただし「採用プロセス全体」について、学生の86.5%が「AIでの判定」を活用することを許容していることがわかりました。 【フリーアンサー】 ・企業が「AIを活用した判定」を実施することに対してどう考えるか、学生に聞きました 肯定的な意見としては、活用場面を限定した内容が多い中、AIの方が優れているという意見も多数ありました。一方、肯定的な意見としては、AIでなく人に判断してほしい内容についての意見や、AIに関する不安などがありました。 肯定:「適性検査など正解が決まっているものはAIによる判断で問題ない」 肯定:「選考初期はスピード重視・企業の人事の負担削減のためAIの判定でも良い」 肯定:「AIのほうが人よりもフラットな判定だと思う」 否定:「個性や雰囲気も含めて一緒に働きたいかどうかなどを判断してほしい」 否定:「AIが具体的にどのような仕組みで判定するのか分からないので不安」 否定:「AI面接を受けた際、1度話した内容を何度も聞かれることがあり、不信感を覚えたため」 ■「AI活用を前提とした未来へ。」Thinkings CHRO 佐藤邦彦 先日発表した採用トレンド予測では、「採用3.0」というキーワードで、AIにより過渡期を迎えている採用環境について解説しました。”人手不足社会”を迎える中、「採用でのAIの活用」は今後段階的に進んでいくと予測され、「AIの精度」「企業側のリテラシー」「応募者側の理解度」という3者の成熟度がその進み方へ影響を与えるだろうという考えをお伝えしました。 今回の調査は、それら3者を知る手助けになればと思い、「採用でのAI活用」を実施したことがある採用担当者/知っている就活生、という”先駆者”的な方々を対象に実施しました。 応募者側では、AI活用に概ね理解がある結果となりました。既にAIを活用して身近に感じ始めた若者も多く、少なくとも我々世代よりも、AI活用を前提とした感覚を持ったコメントが多い印象を受けました。しかし、現時点ではまだ「AIを参考に人が判定してほしい」が最も多い状況です。そのため企業側では、「応募者側の理解度」と、進化する「AIの精度」に合わせて、AIと人の役割をすみわけながら活用を進める必要があるでしょう。 また一方で、プラットフォーマーとしては、AIの活用を検討していない多くの企業の「AIを使わない理由」にも目を向ける必要があると考えています。今後も私たちは、企業と応募者の多様な声を聞きながら、双方にとってよりよい採用が増えるよう、プロダクト開発を進めてまいります。 【調査概要】 ・調査対象:採用活動でAIを活用したことがある採用担当者 2024年卒業予定で1社以上の内定を取得した就活生 ・調査人数:それぞれ200名 ・調査期間:2023年10月 ・調査方法:オンラインアンケート ・調査主体:Thinkings株式会社 ■「採用管理システムsonar ATS」 https://hr.sonar-ats.jp/1205_aichosa ■sonar AI https://hr.sonar-ats.jp/1205_aichosa_ai ■Thinkings株式会社 https://www.thinkings.co.jp

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Thinkingsの「採用管理システムsonar ATS」が、 「Offers」とのデータ連携開始

組織づくりのプラットフォーム「sonar HRテクノロジー」を展開するThinkings株式会社(シンキングス、本社:東京都中央区、代表取締役社長:吉田 崇)は、提供する「採用管理システムsonar ATS( https://hr.sonar-ats.jp/20231204_offers)」と株式会社overflow(本社:東京都港区、代表取締役: 鈴木裕斗、田中慎)が提供するエンジニア、PM、デザイナーの副業・転職サービス「Offers(オファーズ)」との連携を開始しました。これにより、「Offers」からの候補者情報を「sonar ATS」上でリアルタイムに確認・管理できるようになります。 ■ エンジニア、PM、デザイナーの副業・転職サービス「Offers」について 「Offers」は、エンジニア・デザイナー・PdMなど、プロダクト開発に携わる人材に特化した副業・転職サービスです。Offers登録者へのオファー送信や、「Offers Jobs」への求人掲載を通して、企業とプロダクト開発に携わる人材との出会いを創出し、個人のキャリアや事業の成長を支援しています。2019年9月に正式リリースし、2022年12月時点で全国2万人を超えるプロダクト開発人材に活用いただいております。 ・「Offers」サービス紹介サイト https://offers.jp/ ■API連携の背景 「Offers」は、採用・マッチングサービスとして、業務委託・副業・正社員など多様な形態の採用を通して500社以上の企業様を支援してきました。「Offers」は「sonar ATS」導入企業にも利用されています。従来の転職や正社員の枠に限定されない、フリーランスや副業・業務委託といった様々な求人ニーズへの対応を実現するため、今回のAPI連携に至りました。 本連携により、「Offers」が持つ、プロフェッショナル人材のプラットフォームと、「sonar ATS」の特徴である採用DXによる業務効率化を提供することで、ハードルが非常に高くなっているエンジニア採用を、より多様な形で支援することが可能となります。 ■連携の概要 「sonar ATS」と「Offers」のAPI連携は、「sonar ATS Developers」にて公開した求人媒体向けAPIを利用したシステム連携です。 今回の連携によって、「Offers」から応募があった際に自動的に「sonar ATS」と連携されることで、業務効率化の向上に加え、選考プロセスをスピーディーに進めることができるなど、採用担当者と候補者、双方にとってメリットが生まれます。 【採用担当者側】 ・「Offers」経由で応募があった候補者情報がシームレスに「sonar ATS」に登録され一元管理できる ・上記により、業務工数の削減、および選考をスピーディーに進められる 【候補者側】 ・応募情報がシームレスに連携されることで選考スピードが上がる ■API情報をまとめた開発者向けサービス「sonar ATS Developers」 現在「sonar ATS」は、求人媒体、Web検査ツールを対象にAPIを公開しており、各サービスは「sonar ATS」へ候補者情報を連携する機能を開発できます。今後も採用業務に関わるサービスを対象にしたAPI公開を予定しています。 ・「sonar ATS」連携サービス一覧 https://hr.sonar-ats.jp/20231204_offers_ren

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今、実社会で求められる英語力とは?(2023年度TOEICセミナー報告書)

<概要> ChatGPTに代表される、AIツール群の登場によって英語学習の在り方が変わりつつありますが、これらのツールを効果的に使うためには依然として使う側の英語力は必要不可欠です。文法や語彙学習、リスニングとスピーキングの練習といった従来型の学習も、学習者のコミュニケーションスキルの向上、英語による意思疎通や交渉、会議など咄嗟の返しや英語によるダイレクトな感情の表現が必要な場面などに向けては大きな価値があります。 時代の変化の中、変わらずに必要とされる英語力とは何か、新たなアプローチで変わる学び・英語力はあるのか。 今の時代にテストを活用して学習者の現在の英語力を客観的に把握する意義についてもご紹介いたします。 「英語学習の多様性を知り、個別のニーズに合わせた効果的な学習方法を見つける」ための一助となれば幸いです。 <目次> ●立命館大学プロジェクト発信型英語プログラム  「生き残るか、取り残されるか ―生成系AIを組み込んだ大学英語教育の最前線―」 ●長野県立大学  「『英語集中プログラム』による英語力強化の取り組みとTOEIC L&Rの活用」 ●ヤマト運輸株式会社  「ヤマト運輸における自己研鑽の取り組みのご紹介」 気になる方は、下記よりダウンロードください。

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【反スパイ法の留意点】中国駐在員をトラブルから守る ”新・中国赴任安全ガイド”《動画無料公開》

◆セミナーの内容◆ 【育成・研修ご担当の人事部や海外事業部の方必見です!】 ・中国ビジネスにおける「ビジネスリスク」と「危機管理方法」について ・驚異のスピードで日々変化する中国社会のリアル ・「邦人拘束ニュース」や「反スパイ法」から考える日本人駐在員や赴任者をトラブルから守る方法 2021年12月に中国当局に拘束された日本人ビジネスマンがつい先日起訴されたというニュースは、多くの中国進出企業にとってはもちろんのこと、今後の日中関係に大きな影響を及ぼしかねない問題として連日世間を騒がせています。 中国側は容疑内容を詳細に明らかにしておらず、それが却って中国在住の日本人駐在員たちの大きな不安材料となり、ビジネスに影響が出てきてしまっていることは紛れもない事実だと思います。 海外駐在(海外赴任)は、日本と全く異なる異文化環境の中で、日本にいたときと変わらない、もしくはそれ以上のミッションや目標の達成を実現しなければならないことも多く、大変な挑戦です。 駐在・赴任先がどの国であっても、その挑戦が“チャレンジング”であることは間違いないですが、こと中国においては、昨今の日中問題も相まってその難易度はより一層高く感じ、渡航そのものに不安を感じていらっしゃる方も多いのではないでしょうか? 本セミナーでは、中国に駐在・渡航する方が過度な不安を感じずに安心してビジネスに取り組んでいただくために、長年中国で生活し日系企業にリーガルサポートを提供してきた講師が、中国の現在の様子を伝えるとともに、日本から人材を送り出す側の人事部や海外事業部がどのような視点で支援すべきかを、リアルな事例を交えながら生解説します。 グローバル人事・海外事業部のご担当者様は必見のセミナーです。ぜひご参加下さい。 ◆セミナー登壇講師◆ 松本 秀敏 氏 リドラ・ローファーム シニアコンサルタント ビジネスデベロップメントマネージャー 2012年より中国の法律事務所で、日系企業を主なクライアントとして、企業法務を取り扱う。北京・上海・天津・青島を中心に、日系企業の対中ビジネス、中国各地の日系現地法人のリーガル/ビジネス支援に従事。 ◆セミナー概要◆ 講演時間 :約2時間 受講費  :無料 形式   :オンライン(お申し込み後、ご登録アドレスへ動画視聴URLとパスワードを送付します) 対象者  ・海外事業展開をしている/検討している企業の人事責任者・担当者 ・海外拠点のある企業の海外事業責任者・担当者 ※法人対象 ・個人の方(個人事業主の方含む)のご参加はお断りしております ・フリーアドレスでのお申し込みはできませんので法人アドレスでのお申し込みをお願い致します。 ◆こんな方におすすめのセミナーです◆ ・中国に拠点のある企業の人事部や海外事業部にご所属で人材育成に携わっている方 ・現在または今後中国に駐在員や出張者を送り込む予定のある企業の人事部や海外事業部の方 ・中国現地で日々戦う日本人ビジネスマンから見た「昨今の日中対立問題」に興味のある方 ◆セミナープログラム◆ ・【中国邦人拘束問題から考える】中国駐在員をトラブルから守る ”新・中国赴任安全ガイド”  01:中国ビジネスにおける「ビジネスリスク」と「危機管理方法」  02:驚異のスピードで日々変化する中国社会のリアル  03:話題になっている「反スパイ法」と日本側から支援できること  04:中国現地で実際にあった不正事例  05:2023年後半の日中ビジネスの予測 ・パネルディスカッション  松本 秀敏 氏 × INSIGHT ACADEMY COO アカデミー⻑ ⾦ 珍燮  01:中国ビジネスで活躍できるのはどのような人材か?  02:中国拠点のある人事部に求められる支援/配慮 ◆セミナーアーカイブご視聴お申込み方法◆ https://client.insighta.co.jp/archives/seminar/231010-2 《上記URLよりお申込みください》

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Thinkings「2025年卒採用トレンド予測」を発表!転換期を迎えることを象徴する「採用3.0」

■2025年卒採用のキーワード「採用3.0」 AIの登場により、採用環境は「過渡期」を迎えています。2025年卒採用は、with AI採用に向かう新しい時代への大きな転換点となると予測し、「採用3.0」をトレンド予測キーワードに選びました。「採用3.0」とは、AIを中心とするテクノロジーと人が”シナジー”を生み、採用活動の質を高めてゆく、新しい採用の在り方を示す概念です。 ■テクノロジーの進化による採用環境の変遷 採用環境は、テクノロジーの進化により約10年刻みで変革が起きてきたことがわかります。 「採用1.0」デジタル化:アナログからデジタルへ 1990年代の採用活動は、就職媒体誌や新聞広告など”紙”が主流でした。その後インターネットが普及し、2000年頃を境にWEBメディアが席巻することで「採用1.0」時代が到来し、従来の”紙”から”WEB”へと採用環境が大きく変わりました。 「採用2.0」ハードウェアの進化:PCからスマホへ 2010年頃に”スマートフォン”が普及しはじめたことにより「採用2.0」へと移行します。SNSで個人の情報発信が手軽になり、スカウトサイトの登場にも繋がるなど、売り手市場もあいまって、企業から求める人材に直接アプローチする新しい採用活動のしくみが広がりました。 「採用3.0」ソフトウェアの進化:AIの台頭 「採用3.0」は、ソフトウェアの進化による新しい採用の在り方です。2020年以降、コロナ渦でビジネスシーンのオンライン化が進み、採用活動も対面からオンラインへとコミュニケーションの場が大きく変わりました。これにより、面接の様子までデジタル情報として取得できるようになったことで、採用活動の様々なデータ分析・活用の流れが進むこととなりました。そのような中で”AI元年”といわれる2023年を迎え、ChatGPTなど生成AIの台頭によって、企画の検討やテキスト作成などが手軽になり採用・就職活動でのAI活用の間口が広がりました。 2024年以降も、人手不足・売り手市場が続くことは明らかです。企業はこれまでよりさらに、採用担当者の限られたリソースをどこに割くべきか問われていくでしょう。私たちは、AIが人を代替し人の時間を生み出すだけでなく、人とAIの“シナジー”によって採用活動の変革が起こると予測します。 ■82.0%の採用担当者が「AIの活用で採用の質が高まった」 ■「採用でのAI活用」について知っている学生の86.5%が「AIでの判定」を活用することを許容 「採用でのAI活用」について知っている24卒就活生、および、既にAIを活用したことがある採用担当者という、「採用でのAI活用」に理解・経験のある”先駆者”的な方々を対象に実施した調査結果から現状を紐解きました。その結果、採用担当者の82.0%が「AIの活用で採用の質が高まった」と回答しました。また、学生側では採用プロセス全体を通して、AIの活用することを許容する回答が86.5%を占めました。 「採用でのAI活用」について、企業側がどのように進めていくべきかを検討する際に、まずはAIの精度が信頼できることが前提です。加えて、企業側のAI活用リテラシーを高めること、応募者である学生側の理解も必須となります。今回の調査結果は企業側、応募者側の双方において、「採用でのAI活用」を受け入れ始めている兆しがあることが分かりました。 ■「大きな転換期に立つ私たちに、今できること」Thinkings CHRO 佐藤邦彦 今回発表した採用トレンド予測では、「採用3.0」というキーワードで、AIにより過渡期を迎えている採用環境についてお伝えしながら、転換期を迎える私たちに今何ができるのか、既にAI活用を実践されている企業様の事例をお伝えしながらそのヒントを探りました。 ”人手不足社会”を迎える中、「採用でのAIの活用」は今後段階的に進んでいくと予測され、「AIの精度」「企業側のリテラシー」「応募者側の理解度」という3者の成熟度がその進み方へ影響を与えると考えています。 企業側は、「応募者側の理解度」と、進化する「AIの精度」に合わせて、AIと人の役割をすみわけながら活用を進める必要があるでしょう。企業側の採用環境は多様化・複雑化を増す中で、”応募者に選ばれる企業”になるために、多くの企業が採用活動を変えはじめています。 テクノロジーの進化と採用環境の変化は、今まさに私たちが実感できるほど加速度的に進んでいます。「採用3.0」を迎える今、「テクノロジー」と「人」がそれぞれの強みを活かしてシナジーを生み出せるように、自社の採用活動を改めて問い直すことの重要性は大きいのではないかと感じます。 【調査概要】 ・調査対象:採用活動でAIを活用したことがある採用担当者、2024年卒業予定で1社以上の内定を取得した就活生 ・調査人数:それぞれ200名 ・調査期間:2023年10月 ・調査方法:オンラインアンケート ・調査主体:Thinkings株式会社 ■「採用管理システムsonar ATS」 について (https://sonar-ats.jp/ ) 「sonar ATS」は、新卒、中途とわず、各応募経路からの候補者データの一元管理が可能な採用管理システムです。応募書類の管理や選考案内の連絡といった煩雑な作業を自動化し、採用業務を効率化します。2022年にサービス提供開始から10周年を迎え、導入実績は株式会社エヌ・ティ・ティ・データ、株式会社ジェーシービー、トヨタ自動車株式会社など、2023年10月現在1,700社を突破しました。2023年4月には、AIを活用して書類選考等の判定精度向上を支援する機能「sonar AI(ソナーエーアイ)」を公開しました。 ・資料請求・お問い合わせはこちらから https://sonar-ats.jp/ ・sonar AI https://thinkings.co.jp/news/20230405_sonarai/ ■Thinkings株式会社について 変わりゆく時代の潮流を読み解く視点と、取り残された課題に寄り添う姿勢。何気ない”問い”を丁寧に見つけることから、私たちの挑戦が始まりました。Thinkingsは、テクノロジーとデザインの力で、組織づくりをサポートするHR Tech企業です。 会社名 : Thinkings株式会社 代表者 : 代表取締役社長 吉田 崇 設立  : 2020年1月 所在地 : 東京都中央区日本橋本町4-8-16 KDX新日本橋駅前ビル5階 URL  : https://www.thinkings.co.jp 事業内容:新卒・中途採用向け採用管理システムを主軸とするHRTech事業、 及び、HRサービスを総合的に購買・導入支援するマーケットプレイス事業

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【サービス資料】『新人研修ワークレンタル』

■『新人研修ワークレンタル』とは 体感型プログラムを用いた社内研修(内製研修)で利用できるパッケージです。進行スライド・マニュアル台本どおりの運用で社内研修を実施できます。 またいずれのワークも最短60分から実施できるため、研修のスキマ時間で活用できます。 <ラインナップ> 入社時の導入研修、フォローアップ研修など、新入社員研修のさまざまなシーンで活用いただける8つのプログラムをご用意しております。 (1)ビジネスマインド研修 社会人100人の冷や汗エピソードを基に生まれた 仕事における原理原則を理解できるボードゲーム (2)ビジネス基礎研修 リソース活用、仕事の進め方など基礎力があるかを力試しできる交渉ゲーム (3)ビジネスコミュニケーション研修(報連相) 報連相100本ノック。さまざまなシーンの報連相を試し、実践力を身に付けるワーク (4)仕事の進め方研修(PDCA) 改善や工夫の重要性を体感。チーム協力やPDCAで大きな差がつくワーク (5)仕事の進め方研修(QCD) 配属後に強く求められるQCDの概念・バランスを体感して理解できるワーク (6)チームビルディング研修 カードを使って、同僚の性格や考え方への理解を深めていくゲーム (7)グローバル人材育成 グローバル人材に向けた気づきを与える診断ツール&読み方キット (8)日本人社員・外国人社員のチームビルディング研修 英語版に対応。外国人社員と日本人社員の相互理解を実現 ■サービス形式 実施形態: 対面(リアル)開催 ※一部ワークはオンラインにも対応 提供形式:レンタル 実施時間:約1.5~4時間 対応人数:4名~ 詳細:https://hr-groupwork.com/packseries/new-employee-training-work/ ※司会進行はお客さまにて実施いただきます。尚、司会者派遣プランもご用意がありますので、お問い合わせください。

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これからの時代に必要とされるエンジニア育成のための新入社員研修を提供開始!

本研修プランは「自走できるエンジニア教育」をスローガンに、プログラミングの技術スキル提供を得意とするキラメックス株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:樋口 隆広、以下「キラメックス」)と共同開発いたしました。 プログラミングなどの技術や知識をオンラインで習得できるテックアカデミーIT研修に、ビジネススタンス教育を得意とするカケハシ スカイソリューションズが提供する、オフライン(対面形式)での「ビジネスマインド・コミュニケーション研修」を盛り込んだ、ハイブリット型の研修プランです。 双方が持つ強みを活かし、エンジニアに求められる技術力とビジネスマインド面、およびビジネスコミュニケーション力を持ち合わせた、”これからの時代に必要とされるエンジニア”の育成をおこないます。(URL:https://www.kakehashi-skysol.co.jp/education-training/theme/engineer/ ) ■新研修プラン開発の背景 近年エンジニアの採用が困難になっていること、そしてエンジニアのリモート勤務が増え関係性が以前よりも希薄になりがちであることから、早い段階から同期同士、配属先との繋がりを構築し、会社への帰属意識が高まる機会を設計する企業が多い傾向にあります。またアジャイル開発(※)が主流になり、エンジニアはチーム内で密なコミュニケーションを取ったり高速でPDCAを回す必要があること、顧客視点に立った技術選定が必要であることから、配属されるまでに「ポータブルスキル」や「スタンス・マインド」が身につく新入社員研修が求められています。 株式会社ベネッセコーポレーションが2023年に発表した「新入社員研修に関するアンケート」(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001129.000000120.html)では、2023年度の新入社員研修に関わる人材育成担当者が課題に感じている・悩んでいることの上位は、「自社への定着・早期離職を防ぐこと(34.7%)」や「業務に必要なスキルや知識・マインドの習得(33.0%)」であることがわかっています。 当社は、完全オンラインで技術スキル習得が可能なテックアカデミーIT研修に、社員同士のコミュニケーションや関係構築がしやすい対面型の研修を組み合わせることで、コミュニケーションなどのビジネスの基礎である「ポータブルスキル」、活躍するエンジニアに求められる「スタンス・マインド」を、社会人としての第一歩となる、新入社員研修の中で身につけていただきたいと考えました。 全国30,000名、900社以上の研修導入実績をもち、ITスキル定着が高く評価されているキラメックスにおいても、新入社員研修のうちに対面で「ポータブルスキル」や「スタンス・マインド」を身につける必要があると考えていたことから、当社はキラメックスと連携し、IT基礎スキルとビジネススタンス・コミュニケーション力を同時に学ぶことのできる新しい研修プランを開発しました。 今後、両社は「変化の激しい時代の中でも活躍できるエンジニアを育成したい」「エンジニア研修の新たなスタンダードを作りたい」という想いから、新卒研修以降もエンジニアとしての価値を向上し続けるためのリスキリングの機会を提供してまいります。 ※システムやソフトウェア開発におけるプロジェクト開発手法。小単位で実装とテストを繰り返し開発を進めるため、従来の開発手法に比べて開発期間が短縮されるメリットがあります。 ■テックアカデミーIT研修の新入社員向け研修プランについて 配属後も成長を続けられる考え方・姿勢を身につけた”自走できるエンジニア”の育成を見据えた新入社員研修プランです。(URL:https://lp.techacademy.jp/bz-newcomer ) キラメックスの提供するテックアカデミーIT研修は、選抜された現役エンジニアの講師からマンツーマンで学ぶオンライン研修で、受け身ではなく受講生が自ら課題を進める能動学習型であることから、一般的なオンラインの授業形式よりもスキルの定着が見込めます。また、自分のスキルや理解度に合わせて学習ペースを最適化できる点、育成担当者が受講生の学習進捗・スキルの変化を可視化できる点が高く評価されており、全国30,000名、900社以上の導入実績があります。 テックアカデミーIT研修のコース指定はなく、研修目的に合ったコース(URL:https://techacademy.jp/biz/training#course-corp )をご自由に選択し、カケハシ スカイソリューションズが提供する「ビジネスマインド研修」と合わせて受講することが可能です。 カケハシ スカイソリューションズが提供する「ビジネスマインド研修」は、参加者の行動変容にこだわった研修開発をしています。座学よりも学びの多いアクティブ・ラーニングが多めの構成にし、難しい内容を理解しやすく、「わかる」でなく「できる」状態になるよう設計。さらにワークに入る前に「なぜ」ビジネススタンスやマインドを学ばなければならないのか、これからの時代に活躍するエンジニアの特徴を交えて解説することで「やらされ研修」にならないようにしています。 「仕事への姿勢・プロ意識・知的好奇心」をキーワードにスタンス・マインド教育をおこないながら、「コミュニケーション、PDCA、チーム連携(報連相)、タスクマネジメント」等のポータブルスキルを磨きます。さらに研修を通して参加者同士の関係性構築も同時におこなえるようなプログラムにしており、その後の離職防止にも寄与できるようにいたしました。(URL:https://www.kakehashi-skysol.co.jp/education-training/theme/engineer/ )

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メタバース空間での謎解き体験会を12/19に開催!

■メタバース空間シェアリングサービスについて メタバースプラットフォーム「cluster」の開発・運営をおこなうクラスター株式会社(本社:東京都品川区、代表:加藤直人、以下「クラスター」)と共同開発し、バーチャル空間の技術開発を得意とするクラスターが提供するメタバース空間に、当社が提供する学生向けの謎解きゲームやグループワークのノウハウを組み込んだ、新しい空間レンタルサービスです。 メタバース上でグループに分かれてグループディスカッションができる仕掛けが施されており、採用イベント用の謎解きゲームなどもビルトインされているのが特徴。これまで、普段メタバースに触れることのない企業にとってはハードルの高い採用施策でしたが、イベント運営サポートも付いているので、初めてメタバース空間を利用する場合でも安心して手軽に利用することが可能です。 ■「メタバース採用」体験会 inメタバース会場 について メタバース空間にて体験会を開催いたします。体験会ではメタバースに対する疑問点を解消し、メタバース採用のいろはをお伝えします。また、謎解きゲーム型グループワーク「終わらない就活シミュレーションゲームからの脱出」の一部を体験いただきます。 開催日時 2023年12月19日(火)13:00-14:00 https://www.hrpro.co.jp/seminar_detail.php?ccd=00476&pcd=344 ■株式会社カケハシ スカイソリューションズについて 「人と組織の成長を加速する」というミッションのもと、採用、育成、定着を支援する様々なソリューションを提供している会社です。新卒採用支援、中途採用支援、組織強化支援、離職防止支援、CI・広告制作等、それぞれの領域で膨大なノウハウとスキルを蓄積したスペシャリストが多数存在します。クライアントの課題に応じて最適なプロジェクトメンバーをアサインし、課題解決に導きます。 【会社概要】 社名:株式会社カケハシ スカイソリューションズ 代表者:代表取締役社長 中川 智尚 本社所在地:東京都新宿区神楽河岸1-1 セントラルプラザ7F 事業所:大阪支店、名古屋営業所 設立:2011年6月 事業内容:新卒採用支援、中途採用支援、社員研修、CI・広告制作、地域活性化 コーポレートサイト:https://www.kakehashi-skysol.co.jp/

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奨学金返済に関する新規事業プロジェクトを始動

株式会社アクティブ アンド カンパニー(本社:東京都千代田区/代表取締役社長 兼 CEO:大野順也)は、弊社が記念日登録をいたしました『人事戦略を考える日(11月22日)』に合わせて、「100日後に奨学金返済事業をスタートする筋トレ社長」プロジェクトを始動いたしますので、ご報告申し上げます。 事業内容や詳細ついては各種SNSにて、11月22日(水)から100日後にあたる2月29(木)までの期間中、毎日情報発信してまいりますので、ぜひご覧いただけますと幸いです。 ▼事業の背景と目的 日本における奨学金は、旧来、優秀な人材作りの一環として、1943年(昭和18年)に閣議決定され、重要な国の事業として創設されました。直近では各校や各団体・各企業なども独自に奨学金を創設し、これまで優秀な人材作りに寄与してきました。 しかし、時代が変化していく中で、奨学金の仕組みや学校の在り方も変化してきている現実があります。すべての奨学金とは言わないまでも、奨学金が学生にとっての“ただの借金”になっている場合も少なくありません。この借金を抱えることで、若手人材の起業や更なる勉学へのチャレンジがし難いだけでなく、結婚や出産といったライフステージの変化にも積極的になれないケースも見受けられ、実際に自己破産者を生んでいる実態もあります。 そこで本事業では、奨学金の変化・変遷及び、教育機関や取り巻く環境変化に伴って発生している奨学金の不具合を解消し、奨学金が就学支援及び育英を恒常的に実現できるエコシステムを構築することを目的としています。 本事業を通して、奨学金の返済負担を減らすことで、起業、キャリアチェンジ、結婚・出産など、積極的なチャレンジやライフステージの変化に前向きな環境を構築し時代や市場の変化に呼応した、持続可能な就学・就職サイクルを作ります。 ▼企画概要 ・100日連続動画投稿 本日『人事戦略を考える日』をかわきりに、100日間連続で動画を配信していきます。100日間で奨学金返済事業を立ち上げるまでを皆さんと共有し、奨学金の現状、問題点の深堀りや、事業準備の状況、日々の新しいアイデア、社長の日課である筋トレの様子をお届けします。 ・奨学金通信 奨学金返済事業の情報やご案内を配信していきます。奨学金返済中の方、奨学金の返済を応援したい方はぜひご登録ください。メールアドレスのみでご登録が可能です。 「100日後に奨学金返済事業をスタートする筋トレ社長」特設ページ https://shogakukin-hensai.jp/

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