セミナー
ジャンル:[人材育成・研修全般]人材育成・研修その他
形式:オンライン(アーカイブ/オンデマンド)
開催日:2024/02/21(水) 0:00 〜 2025/01/31(金) 12:00
提供:HR総研(ProFuture株式会社)
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ジャンル:[人事・業務システム]タレントマネジメントシステム
種別:お役立ち
提供:株式会社SmartHR(労務管理)
ジャンル:[組織風土]人材・組織変革
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HRプロとは
滋慶学園グループ様、トットメイト様などのリファラル採用成功事例を大公開! "教育・保育業界"のリファラル採用導入・運用事例をおまとめいたしました。 4社の企業事例・施策を大公開中ですので、ぜひダウンロードください! 【概要】 ■リファラル採用 導入・運用事例『教育・保育業界』 #0001 滋慶学園グループ ~学生が自分のストーリーで自社を語る、内定者エンゲージメントとリファラル採用~ #0002 株式会社スクルドアンドカンパニー ~人材難の保育業界で「質の高い保育」を実現する~ #0003 株式会社MAXISエデュケーション ~スタッフの熱量を高めてリファラル採用を促進!ビジョン浸透と採用~ #0004 株式会社トットメイト ~保育業界 リファラル採用で女性の活躍を応援する~
博報堂DYグループ様、ラクス様、USEN-NEXT GROUP様、など、 "Net/広告業界"のリファラル採用導入事例をおまとめいたしました! 8社の企業事例・施策を大公開中ですので、ぜひダウンロードください! 【概要】 ■リファラル採用 導入・運用事例『Net/広告業界編』 #0001 株式会社Wiz ~半年間でリファラル採用応募数150名!SNSを活用し社員一丸となって進める~ #0002 株式会社ラクス ~社員参加率96%!成長中BtoB企業ラクスのリファラル採用導入背景と実態~ #0003 株式会社エイチーム ~インターナルブランディングがリファラル採用を加速する―企業文化作りとは~ #0004 株式会社 USEN-NEXT HOLDINGS ~年間43名が入社決定!リファラル採用活用術~ #0005 株式会社オプト ~転職潜在層へのアプローチを徹底したオプトのリファラル採用術とは?~ #0006 デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社 ~インターネット広告業界大手デジタル・アドバタイジング・コンソーシアムがリファラル採用に力を入れる理由とは~ #0007 博報堂DYグループ3社 ~博報堂DYグループ3社合同6000人でリファラル採用を開始 DX人材獲得のため“転職市場で見つからない潜在層”にアプローチ~ #0008 株式会社アイレップ ~全社で広告・マーケティングの専門人材を集める~
リファラル採用におけるレジェンド企業のモスバーガー様や、 スープストックトーキョー様など、 "サービス産業"でリファラル採用を成功されている企業事例をおまとめいたしました。 7社の企業事例・施策を大公開中ですので、ぜひダウンロードください! 【概要】 ■リファラル採用 導入・運用事例『サービス産業編』 #0001 株式会社モスストアカンパニー ~リファラル採用のレジェンド。リファモス(Refer Mos)の連鎖による自社採用力の強化とは~ #0002 株式会社ガーデン ~リファラル採用で150名!「壱角家」のアルバイトのリファラル採用を軸に社員登用を加速させる~ #0003 東京レストランツファクトリー株式会社 ~仲間集めからインバウンドの人気店に!?店舗のファンをつくる~ #0004 株式会社入船 ~経営理念「食の喜びの創造」を実現する、地域密着型企業の採用方法~ #0005 株式会社ヨシックス ~地域のつながり、すし職人の人脈を活かして 「や台ずし」など東海居酒屋No.1 ヨシックスのリファラル採用~ #0006 株式会社スープストックトーキョー ~アルムナイ(卒業生)とのつながりとこだわり SoupStockTokyoの「バーチャル社員証」~ #0007 株式会社ヌーヴ・エイ ~現場と人事、お互いの活動をオープンに~
<概要> 労働人口が減少する中、“人材確保”や”生産性向上”は企業存続のカギになり、相関するように”組織エンゲージメント向上”に対する関心が上がってきています。 リファラル採用と従業員エンゲージメントの相関関係を紐解きながら、リファラル採用がもたらす経営効果についてご説明しております。 <以下に該当する方にはおススメ> ●優秀な社員の離職を減らし、活躍する機会を提供したい ●現場社員の生産性、帰属意識やエンゲージメントを向上させたい ●優秀な人材を獲得したい(エージェントや求人広告等、外部の採用チャンネルをに頼らない自社採用力を付けたい) <読みとわかること> ●組織(従業員)エンゲージメントの重要性 ●リファラル採用の導入がもたらす経営効果 <内容> ●組織エンゲージメントの重要性 経営が組織エンゲージメントを重視する理由はなぜか ●リファラル採用とエンゲージメントの関係性 エンゲージメントを高める動機付け要員である 「成長機会」「理念浸透」「当事者意識」を醸成する ●MyReferが向上させる組織エンゲージメント
1on1では、「傾聴」や「質問の内容」といったやり方が重要であると言われています。 しかし、私たちが実際に1年間マネジャーの1on1施策を伴走しながら、観察とヒアリングを重ねたところ、1on1の場がメンバーとマネジャー双方にとって、有意義なものになるためには、「1on1の前後」と「対話のスタンス」が強い影響を与えていることがわかりました。 そして、メンバーから自主的に1on1をセッティングして、組織内対話が活性化されるためには、1つの壁を越える必要があります。 私たちはその壁を、「やっても意味ないの壁」と呼んでいます。 ・1on1にうまく取り組んでもらえないマネジャー・リーダーがいる ・メンバーから1on1なんて意味がないという声が上がっている という相談は、多くの人事の方々からいただきます。 この壁を乗り越えるために、1on1のスキルアップに励む方々も多くいらっしゃいますが、 この壁を越えるためには、1on1の前に小さな対話で信頼関係を築き、1on1が終わった後に小さな約束を守ることが重要になります。 この日々の対話習慣を持つことが、1on1を中心とした組織内対話を活性化させていきます。 そのためには、「10分間の対話の質」を高めることが重要になります。 本資料では、1on1にまつわるマネジャー・リーダーとメンバーの間にあるギャップを明らかにしながら、マネジャーのストーリーから、組織内対話を活性化させていくポイントをご紹介します。 組織内対話が活発になり、事業部のチームワークにより新しい価値が生まれる共創状態に向けた1on1のポイントとツールを知りたい方はぜひご覧ください。
ビジネスにおける「リソース」とは、ヒト、モノ、カネ、情報、時間、知的財産といった企業の経営に直結する資源を指す。人材配置や人材育成などの人事戦略の基盤となるため、理解を深めておきたいキーワードだ。本稿では、「リソース」の定義や種類、リソース管理の重要性やメリットについてだけでなく、リソース管理の導入手順やポイントについても解説していく。
人的資本経営によって、人事の重要性はより高まっています。 「最も重要な経営資源は?」と問われれば、「人材である」と多くの経営者は答えるでしょう。 しかし、その一方 で自社の人材や組織の状況を正確に語れる経営者はそう多くありません 。 人材が大事、ということはわかりつつも、 実際に人材を中心において経営を行うことは簡単なことではないのかもしれません。 昨今、「人的資本経営」という言葉が注目を浴びています。 これまでも、人材を中心に据えた経営の考え方はありましたが、 今回の人的資本経営においては、人材や組織の状況を公開する「人的資本開示」が前提として語られることが多く 、 これまで以上に一歩踏み込んだ内容と言えます。 ダイバーシティや教育、退職率やエンゲージメントなどの人材の状況が開示されるようになることで、 改めて最も重要な経営資源である人材の状況と人事施策に対する注目度がますます高まると予想されます。 そんな環境の中で、人事や管理職の役割はどのように変わっていくのでしょうか。 本資料では、識者の声も交えながら、上司と部下の対話(1on1)の必要性や実践方法を解説していきます。
エンパワーメントについて、どのくらい理解できていますか? 9つの質問に答えてチェックしてみましょう!
実際に睡眠改善や健康施策を実施する際に、どのように導入を行うと従業員自身が前のめりに施策を受け入れてくれるのか。従業員の方達への納得感を得ることは重要なポイントであり、施策の成功のカギを握ると言っても過言ではありません。会社側のメリットや利益が前面に出てしまうと従業員の心が離れてしまいかねません。今回は施策を実施する際に必ず押さえるべき5つのポイントについてお話をしていきます。
エンゲージメントとは、社員が仕事に対して情熱をもち、組織の目標達成に貢献しようと する意欲がある状態のことです。「企業と社員の結びつきの強さ」とも言われるエンゲージ メントは、離職防止や生産性向上の観点から、組織運営においてトレンドとなっている考え 方です。 今回は、2,000名以上を対象に「「エンゲージメント向上施策に関する調査」を実施。 人事が効果を感じる施策/感じない施策ランキングや、人事が導入したい・他職種が導入してほしい施策ランキングなどを明らかにしました。
ジャンル:[人事・労務全般・その他]その他
提供:ProFuture株式会社
「PeopleWork」では、オンボーディング業務の最適化・コスト削減をし、従業員の誰もが最短で成果を出せる人材になれることを支援します。
【概要】 「地域の価値向上に貢献する金融インフラ」となることを掲げ、行員の方々にとっても働きがいがあり、夢と希望を叶えることができる環境づくりを推進している高知銀行様。 同行では、2021年からリファラル採用をスタートし、現在はMyReferアプリを活用し、新卒領域におけるリファラル採用に取り組んでいらっしゃいます。 今回のインタビューでは、人事担当である西村 喬典氏と武市 友氏に、高知銀行様がリファラル採用を導入した背景や、浸透させる工夫などについてお話しを伺いました。 【こんな人にオススメ】 ・内定辞退率の高さに頭を抱えている新卒採用担当者様 ・母集団形成に課題を感じている担当者様 ・内定者のオンボーディングに課題を感じている方 ・他社の新卒リファラル施策について知りたい方 【アジェンダ】 1. 採用方針と新卒採用の変遷 2. MyReferが内定者と人事のコミュニケーションインフラに 3. リファラル採用を当たり前にするために
【概要】 IT企業の80%以上でリファラル採用に取り組まれている一方で、持続可能な採用チャネルとして確立できている会社は1割未満と言われています。 では、成功している企業は具体的に1年でどのような施策を行っているのでしょうか? 従業員約1000名のユーザー系SIer様に1年間密着し、その施策を包み隠さずまとめさせて頂きました。 【資料を読むとわかること】 ・IT人材を取り巻く採用環境と、リファラル採用の効果 ・とある企業が行った、リファラル採用実績を前年から6倍に伸ばした一年間の施策 ・リファラル採用によるIT人材採用のポイント 【このような方におすすめ】 ・リファラル採用を推進したいと思っているが、具体的施策がイメージできない ・社内紹介制度はあるけれど、なかなか社員に浸透しない ・リファラル採用ツールにお金をかけずとも、自社で運用できるのでは?
エン・ジャパン株式会社は2024年6月6日、中小企業を対象に実施した「賃上げ」に関するアンケート調査の結果を発表した。調査期間は4月23日~5月27日で、従業員数299人以下の中小企業291社から回答を得ている。調査結果から、2023年度以降に賃上げを行なった中小企業の割合や賃上げ幅、また賃上げを実施した理由などが明らかになった。
株式会社NEWONEは2024年6月6日、若手~中堅層の会社員を対象に実施した「仕事・職場に関するアンケート」の結果を発表した。調査期間は2023年12月22日~23日で、20代~40代の会社員618人から回答を得ている。調査結果から、「キャリア自律」や「ワークエンゲージメント」、「離職リスク」の相関性が明らかになった。
ハラスメントには「セクシュアルハラスメント」(セクハラ)や 「カスタマーハラスメント」(カスハラ)など、さまざまな種類があります。 その中でも、企業運営の中でもっとも関わる確率が高いものが 「パワーハラスメント」(パワハラ)ではないでしょうか。 耳にする機会も多い「パワハラ」ですが、みなさんは正しく定義を理解できているでしょうか。 そこを把握できないと、従業員から訴えがあった際に 「パワハラに当たるのか当たらないのか」を判断することができません。 そこでHRプロでは、HRプロに掲載した社会保険労務士監修の連載 「社労士が解説する人事と労務」から、 「(1)基本知識と企業が取るべき防止対策」と、 「(2)パワハラに該当する例・該当しない例」について解説した記事を、 ひとつの資料としてまとめました。 本資料を読めば、パワハラの定義と企業が必要な対応について、一通り理解できます。 ぜひ施策立案の参考にしてください。
◤《海外高収益化モデルをつくる》キーエンス流海外事業アドバイザリーとは◢ 海外事業戦略から海外現地法人の立ち上げ、国別の拡販戦略、現地人材の採用や育成方法まで、海外事業で高収益を生み出してきたプロフェッショナル人材が、海外進出や海外現地法人経営、高収益組織づくりなどの課題解決に向けたアドバイスを提供します。 ・海外事業戦略・海外進出戦略・海外市場開拓・国別拡販戦略・営業戦略 ・海外現地人材マネジメントと採用・海外現地法人企業方針の浸透 ...etc. ■対象者■ 経営者・海外事業責任者・海外駐在員 ■形態■ 月額にて週次定例方式・オンライン もしくは 対面 ▶海外事業専門家が個社別の目標や課題に対応したアドバイスを直接行います ◤アドバイザーの紹介◢ ◇藤田 孝(元キーエンス 海外事業部長) 株式会社キーエンス海外事業部長として、米国を皮切りに、海外事業をゼロから立ち上げ、19現地法人・150海外拠点を管轄指導、100名を超える駐在員を選抜・育成指導した実績を持ち、現在はその経験を元に、経営全般、組織運営強化、海外進出など、多様な企業支援を行っている。 ◇山本 良一(元キーエンス 海外現地法人責任者) キーエンス在職中、24年間を海外駐在員として過ごす。退職直前まで海外第一線で活躍。 現地法人責任者として、マレーシア、タイ、インド3拠点にてゼロから法人を立ち上げ運営。 シンガポール、ブラジル含め現法責任者としての経験は22年に上る。現法立ち上げの手腕のみならず、現地スタッフの育成とエンゲージメント向上が高く評価され、その功績により年間育成MVP を受賞。
ヤフー社の事例が書籍になって以降注目され、 テレワークが浸透したことによって、導入が進んだ「1on1」。 上司と部下の1対1の対話を行うことで、 部下のメンタル面でのケア~自律を促す成長支援を行い、 ひいては組織の活性化、エンゲージメントの向上につなげる施策として 導入が進んでいます。 しかし、実際に1on1をルール化した後に 「現場に浸透していかない」「そもそも何を話したらいいか分からない」 「効果が出ているのか分からない」 というご相談を多くの人事の方からお聞きします。 1on1がうまくいっている企業では、運用を現場任せにせず、 より効果を出していけるよう導入後も継続して人事が支援しています。 では、人事からどのような支援ができるのでしょうか? 弊社では、導入後に直面する壁を大きく3つに分けて考えています。 その壁と自社の状況を照らし合わせることで、 現場の浸透をどう支援していけるのかが見えてきます。 本セミナーでは、現場の浸透を阻むポイントを整理してお伝え、 効果を上げるために何が出来るのか、弊社での事例を交えてご紹介いたします。 人事のみなさんも日々1on1を実践されている1on1の中で活用いただける コンテンツとなっていますので、ぜひお気軽にご参加ください。
アデコ株式会社は2024年5月29日、全国の20代~30代の会社員および公務員・団体職員を対象に実施した「ゆるブラック」に関する調査の結果を発表した。調査期間は2023年12月27日~28日で、各年代男女250人ずつの計1,000人より回答を得ている。本調査から、自身の勤務先を“ゆるブラック”と捉えている人の割合や、転職意向などが明らかになった。
優れた組織は、組織内のハイ・パフォーマーの特徴や卓越しているチームの強みを理解し、そうした中からベストプラクティスを抽出し、それを取り入れて組織全体に浸透・拡大することで、組織内の全員にプラスの行動変容を実現し「ハイ・パフォーマーを増やし、パフォーマンスのばらつきを減らす」ことにより卓越した成果や業績を実現しています。
ジャンル:[適性検査・ アセスメント]組織診断
開催日:2024/01/15(月) 0:00 〜 2025/01/31(金) 23:59
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