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合計150ページに及ぶスカウトサービス比較レポートを無償公開創業6年累計600社導入実績有り

【資料ダウンロードはこちら】 ①中途採用向けダイレクトリクルーティングサービス徹底比較レポート https://www.vollect.net/form/hikaku ②ITエンジニア採用向けダイレクトリクルーティングサービス徹底比較レポート https://www.vollect.net/form/engineer_scouttool 内容詳細 新着のダイレクトリクルーティングサービスをまとめた「カオスマップ」を始め、日々の運用経験をもとに、インターネット上の記事やサービス資料には掲載されていない、便利な機能や使いづらい点も客観的に記載しています。下記は、2つのレポート両方に掲載されている内容です。 ①:ダイレクトリクルーティングサービス比較表 登録者の量や属性、ターゲットの検索性、スカウト1通あたりの料金、成果報酬の有無などが掲載され、自社にフィットするサービスが一目でわかるよう構成しています。 ②:カオスマップ 世の中に存在するダイレクトリクルーティングサービスを網羅し、中途採用向けダイレクトリクルーティングサービス全体を比較した表も含まれています。 <中途採用向けダイレクトリクルーティングサービス徹底比較レポート2024> 13の中途採用向けダイレクトリクルーティングサービスについて、約100ページに渡り、強みと弱みを分かりやすく紹介ししております。 LinkedIn OpenWork BIZREACH Wantedly ミドルの転職 dodaダイレクト AMBI YOUTRUST Eight Career Design 複業クラウド リクルートダイレクトスカウト エン転職ダイレクト AUTOHUNT <ITエンジニア採用向けダイレクトリクルーティングサービス徹底比較レポート2024> 7つのITエンジニア採用向けダイレクトリクルーティングサービスの強み・弱みを、約50ページに渡り、細かく掲載しています。 Green Forkwell Jobs paiza 転職DRAFT LAPRAS SCOUT Findy Offers 本資料を通じて、ダイレクトリクルーティングサービス検討時における人事採用担当者の皆様の一助となれば幸いです。 【資料ダウンロードはこちら】 ①中途採用向けダイレクトリクルーティングサービス徹底比較レポート https://www.vollect.net/form/hikaku ②ITエンジニア採用向けダイレクトリクルーティングサービス徹底比較レポート https://www.vollect.net/form/engineer_scouttool 【市場背景】 株式会社矢野経済研究所の調査によると、国内ダイレクトリクルーティングの市場が2021年度から2022年度にかけて右肩上がりに伸びており、今後も市場拡大が期待されます。 ※出典:株式会社矢野経済研究所「ダイレクトリクルーティングサービス市場に関する調査(2023年)」(2023年9月4日発表) 注1.事業者売上高ベース 注2.市場規模は中途向け・新卒向けダイレクトリクルーティングサービス市場の合算値 またProFuture株式会社/HR総研のデータによると、今後利用が高まる採用手法として2番目に「ダイレクトリクルーティング」が挙げられており、ダイレクトリクルーティングは40%以上の方が利用が高まると回答し、ダイレクトリクルーティングの導入を図り、採用戦略を練る企業も増えてきていることが伺えます。 出典:HR総研「キャリア採用に関する調査」結果報告 これらの市場背景と共に、創業から一貫してダイレクトリクルーティング特化で法人向けに採用支援を行っている弊社は、毎年BIZREACHやdodaダイレクトなどのスカウトサービスのにおいて、最新情報を入手し、それぞれのサービスの特徴と募集ポジションに合う最適なサービスを企業様にご提案しています。 このようなダイレクトリクルーティングサービスの最新情報は、過去多くの企業様から好評をいただいておりますため、今年もダイレクトリクルーティングを本格的に始める企業様や新たなスカウトサービスをお探しの方向けに、2024年最新版として無償で公開する運びとなりました。 加えてITエンジニア採用に特化した比較レポートのニーズが高まっていることから、同時に無償で公開いたします。2つの資料をダウンロードいただくことで、合計20個のダイレクトリクルーティングサービスの比較が可能です。 【資料ダウンロードはこちら】 ①中途採用向けダイレクトリクルーティングサービス徹底比較レポート https://www.vollect.net/form/hikaku ②ITエンジニア採用向けダイレクトリクルーティングサービス徹底比較レポート https://www.vollect.net/form/engineer_scouttool ■株式会社VOLLECT 会社概要 スカウト型採用であるダイレクトリクルーティングに特化した事業を展開しており、600社以上に導入されたスカウト支援サービス「PRO SCOUT」の提供や、ダイレクトリクルーティング特化メディア「HRpedia」の運営を行っております。ダイレクトリクルーティングに特化した採用支援のパイオニア的存在として、書籍「ダイレクトリクルーティングの教科書」を出版し、ダイレクトリクルーティングを使った採用の普及と啓発を行い、各種ビジネス誌にも取り上げられています。 会社名:株式会社VOLLECT(ヴォレクト) 所在地:〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2丁目21−1 渋谷ヒカリエ33F 代表者:代表取締役 中島 大志 会社HP:https://vollect.net/ ▼PRO SCOUT詳細はこちら https://vollect.net/proscout/ ▼HRpedia詳細はこちら https://vollect.net/hrpedia/ ▼「ダイレクトリクルーティングの教科書」はこちら https://amzn.to/3FowQVK

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SIGNATEが新しいDX人材育成サービス「SIGNATE Boot Camp」をスタート

AI・データ分析コンペティション、DX人材育成を手掛ける株式会社SIGNATE(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:齊藤 秀、読み方:シグネイト、以下 SIGNATE)は、新しいDX人材育成サービス「SIGNATE Boot Camp」のサービスをスタートしました。第1号講座として、今年4月に開講を予定している「0からはじめるコンペで学ぶAI・データサイエンス実践講座」の受講生募集を開始します。本講座は、約10万人のAI・DX人材から選ばれたプロ人材による伴走支援と、様々なデータ分析コンペを通じてAI・データサイエンスの実践力を身につける6か月の集中講座です。厚生労働大臣が指定する教育訓練給付制度の講座認定も受けており、講座の提供を通じてDX人材を目指す個人のキャリア形成を支援します。 ■背景 経済産業省による調査(※)によると、IT 人材不足は今後最大で約 79 万人に拡大する可能性があるとも言われており、その中でも AIやデータサイエンスのスキルを持ち、企業のDXを推進するDX人材不足は、日本のデジタル競争力にも影響を与える大きな社会課題となっています。 こうした現状の中、DX人材不足を解消する手法の一つとして、企業の人材が新たにDXスキルを学び直す「リスキリング」が注目されており、特に成長産業・職種への転職や社内での活躍を目指してDXスキルを学ぶ社会人の数が年々増加しています。一方で、ゼロからプログラミング言語を習得する難しさや、身の回りに相談できる人がいないといった理由から挫折する人も多く、また基礎的な内容を独学で習得しても実務での活用方法が分からないといった問題や、実務経験がなく習得したスキルの証明が難しいために、転職時に目指すキャリアを実現できない問題も多くみられており、DX現場で活躍しているプロ人材から伴走支援を受けられるハンズオンサービスや、実践的な内容を学ぶことができる課題解決型学習などへの期待が高まっています。 ※経済産業省「IT 人材の最新動向と将来推計に関する調査」 ■「0からはじめるコンペで学ぶAI・データサイエンス実践講座」について 約10万人のAI・DX人材から選ばれたプロ人材の伴走支援を受けながら、各業界の課題解決をテーマにしたコンペに挑戦してAI・データサイエンスの実践力を6か月で集中的に身につける講座です。 修了時にはデータ分析コンペと同様の仕組みで評価された信頼性の高いモデリングスキルの認定証が、世界標準規格のオープンバッジとして発行され、転職時にスキルを証明することが可能です。コンペ入賞経験もあるトップレベルのデータサイエンティストが担当コーチとして伴走支援するため、途中で挫折する心配や、初心者だからついていけないという心配もありません。受講生が目指すキャリアを支援するためのポートフォリオ作成や、キャリア相談にも対応します。 <受講料金・日程> 600,000円(税込み) (教育訓練給付金最大70%支給時:自己負担額 180,000円) *教育訓練給付制度を利用した場合、受講費用の最大70%が給付されます。  また、受給資格についてはお住まいを管轄するハローワークでご自身による確認が必要です。 直近の講座開講スケジュール:2024年4月期 2024年4月15日~2024年10月14日 (講座期間 6か月) 講座の詳細や説明会への参加はこちらから: https://showcase.signate.jp/signate-bootcamp/ai-data-science-practical-course ■今後の展開について 今後はAI・データサイエンスの実践スキル以外にも、経産省とIPAが公開するDX推進スキル標準において定義されている以下の5つの人材類型において各ロールに必要とされるスキル習得のための講座も展開予定です。 ■SIGNATEとは(https://signate.co.jp/) 株式会社SIGNATEは、開発から人材育成まで社会と企業のDXを推進し、日本の生産性向上と成長にコミットするスタートアップです。生成AIをはじめとしてデータとデジタル技術が急速に進展する現在において、企業が競争優位性を確立し、持続的な成長を遂げていくためにはDXへの取り組みが不可欠です。その課題に対し、日本最大のDX人材会員基盤や人材育成プラットフォーム、生成AIを使った業務支援ツール等を通じてソリューションを提供しています。

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株式会社はせがわが、「採用管理システムsonar ATS」を導入

組織づくりのプラットフォーム「sonar HRテクノロジー」を展開するThinkings株式会社(シンキングス、本社:東京都中央区、代表取締役社長:吉田 崇)は、提供する「採用管理システムsonar ATS(https://hr.sonar-ats.jp/0229_hasegawa)」 が、株式会社はせがわ(本社:福岡・東京、代表取締役社⻑:新⾙ 三四郎)に導入されたことをお知らせします。100年の歴史を持つはせがわの、次の100年を創る人材の採用を目指した環境構築のため、「採用管理システムsonar ATS」導入を決定いただきました。 ■株式会社はせがわが採用を目指す人材像 はせがわは、様々な時代の変化や価値観をつかみ、今私達にできることは何かを探り続けています。お客様の一生に一度のことに携わることで初めて見える世界があり、日々の生活全てに感謝の気持ちが自然と生まれてくると考えています。感謝のこころ、おかげさまのこころを育み、人と繋がる人生を支える。そんな100年の歴史を持つはせがわの、次の100年を供に創る仲間を募集しています。 ・はせがわの採用情報はこちらから https://recruit.hasegawa.jp/ ■採用管理システムsonar ATS導入の背景など はせがわの採用担当者様にこれまでの課題やsonar ATS導入の決め手などを伺いました。 【利用範囲】 新卒採用(インターン、内定者を含む)、中途採用 【これまでの採用活動における課題】 ・応募者の一元管理ができていなかったこと ・採用業務の工数が多く、戦略や企画、内定者フォローに十分な時間を割けられていなかったこと 【sonar ATS導入の決め手】 ・新卒、中途採用の一元管理 ・選考フロー設定の柔軟性 ・データの集計、可視化 ・費用 ・リマインド連絡など作業の自動化 ・各種HRサービス、ツールとの連携 ・面接評価、面接官との情報共有のしやすさ ・セキュリティ体制 ・サポート体制  【sonar ATSで実現したい採用活動】 採用業務の工数を極力減らし、戦略や企画、マンパワーが必要になる応募者・内定者のフォロー活動や、採用活動の振り返りに時間を割けるようになりたいです。 【sonar ATSの活用したい機能】 ・フロー管理 ・進捗集計、クロス集計 ・サーベイ(アンケート) ・各求人媒体との連携 ・適性検査やリファレンスチェックとの連携 ・LINE、Googleカレンダーなどツールとの連携 ・面接評価入力 ・マイページ  ■株式会社はせがわ会社概要 会社名 :株式会社はせがわ 代表者 :代表取締役社⻑ 新⾙三四郎 設立  :[創業]1929年9⽉/[会社設⽴]1966年12⽉ 所在地 :東京都文京区後楽1-5-3 後楽国際ビルディング7階(東京本社) URL  :https://www.hasegawa.jp/ 事業内容:仏壇仏具事業、墓⽯事業、屋内墓苑事業、飲⾷・⾷品・雑貨事業他 ■「採用管理システムsonar ATS」 について 「sonar ATS」は、新卒、中途とわず、各応募経路からの候補者データの一元管理が可能な採用管理システムです。応募書類の管理や選考案内の連絡といった煩雑な作業を自動化し、採用業務を効率化します。2022年にサービス提供開始から10周年を迎え、導入実績は株式会社エヌ・ティ・ティ・データ、株式会社ジェーシービー、トヨタ自動車株式会社など、2024年1月に1,800社を突破しました。2023年4月には、AIを活用して書類選考等の判定精度向上を支援する機能「sonar AI(ソナーエーアイ)」を公開しました。 ・資料請求・お問い合わせはこちらから https://hr.sonar-ats.jp/0229_hasegawa ・sonar AI https://hr.sonar-ats.jp/0229_hasegawa_ai ■組織づくりのプラットフォーム「sonar HRテクノロジー」について 「sonar HRテクノロジー」は、「採用管理システムsonar ATS」や、HRサービスの購買・管理ができるマーケットプレイス「sonar store」など、Thinkings株式会社が提供するサービスからなる、人材の獲得から活用まで一気通貫で対応可能なプラットフォームです。 「組織づくりを、エンパワーしつづける。そのはじまりは、採用から。」をブランドメッセージに、採用を起点とした組織づくり、企業の成長を支援しています。 ・sonar HRテクノロジーブランドムービーサイト https://brand.sonar-ats.jp/movie/ ■Thinkings株式会社について 変わりゆく時代の潮流を読み解く視点と、取り残された課題に寄り添う姿勢。何気ない”問い”を丁寧に見つけることから、私たちの挑戦が始まりました。Thinkingsは、テクノロジーとデザインの力で、組織づくりをサポートするHR Tech企業です。 会社名 : Thinkings株式会社 代表者 : 代表取締役社長 吉田 崇 設立  : 2020年1月 所在地 : 東京都中央区日本橋本町4-8-16 KDX新日本橋駅前ビル5階 URL  : https://www.thinkings.co.jp 事業内容:新卒・中途採用向け採用管理システムを主軸とするHRTech事業、 及び、HRサービスを総合的に購買・導入支援するマーケットプレイス事

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能力試験で測れない「個人特性」を詳細に把握 株式会社川瀬電気工業所が「適性検査eF-1G」を導入

応募学生の理系と文系の割合が逆転したことにより、採用基準を見直すべく、これまでの理系学生を想定した独自試験を廃止し、適性検査の内容を充実させる方針となりました。 そこで個人特性が詳しく見られる適性検査を複数のサービスと比較検討の末、OfferBox(オファーボックス※) に付帯している『eF-1G』を採用いただく結果になりました。 ※OfferBoxは、当社のグループ企業である株式会社i-plugが運営する新卒オファー型就活サイト(新卒採用のダイレクト・リクルーティングサービス)です。適性検査eF-1Gは2017年からOfferBoxに導入されています。 【導入利点】 ・測定項目が豊富で、人材類型が8つに分類され、個人特性が詳細に把握しやすい ・「ストレス耐性」の高低を「eF-1G」は5つの項目で可視化できる ・入社後も定期的に受検してもらうことで、経年変化を確認できる ・既存社員に受検してもらうことで「当社で活躍する社員はどんな人物像か?」を言語化・数値化ができる 【今後の展望】 ・研修のタイミングで定期的な受検とフィードバックを予定 ・「個性」を知るツールとして活用してもらい、コミュニケーションの活性化に繋がることを期待 ・eF-1Gを用いて社員に自己理解を深めてもらい、キャリア形成に活かしてもらう ■株式会社川瀬電気工業所 川瀬電気工業所は人々の生活や産業を支える「電気設備」の設計から施工、メンテナンスまでトータルに請け負うスペシャリスト集団です。 高い技術力と独自のスタンス、セオリーで快適な空間づくりのお手伝いをするとともに、より快適な”次(NEXT)”のシーンを見つめ、事業に取り組んでいます。 https://kawase-denki.co.jp/ ■適性検査eF-1Gについて 適性検査『eF-1G』は、株式会社イー・ファルコンが開発・運用する業界随一の網羅性を誇る性格診断です。『eF-1G』は400万人以上の受検実績と業界業種を問わず数多くの大手中小企業において個社固有の活躍人材要件の見える化を行なっています。 https://www.e-falcon.co.jp/ef-1g ■株式会社イー・ファルコン 当社は、2000年の創立以来、一貫して一人ひとりのキャリアを輝かせることを大事にし、適性検査の開発や提供、取得したパーソナリティデータを用いた分析や解析に取り組み、企業の採用や育成、配置といった人事領域におけるさまざまな課題解決を支援しております。 https://www.e-falcon.co.jp 【ニュースリリース「川瀬電気工業所が適性検査『eF-1G』を導入。社員のキャリア形成に活用 緻密な個人特性の分析と5項目の「ストレス耐性」を可視化できることが決め手に。(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000024.000088188.html)」(PR TIMESより)2024年1月10日・株式会社イー・ファルコン】

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ChatGPTがコーチになる時代 研修フォローアップのためのカスタムGPT

人材育成サービスを提供するシンメトリー・ジャパンは、企業の研修プログラムをサポートするため、OpenAIのChatGPTをベースに、企業固有のニーズに合わせてカスタマイズ可能なサービス提供を開始しました。研修後のフォローアップを、低コストで効果的に実施するための仕組みとなります。 一般的なChatGPTの利用では、回答は「一般論」になりがちで、そのまま人材育成に直結する者ではありませんでした。しかし、ChatGPTをカスタマイズするGPTsを使用することで、実際に受講した研修に即した回答を得ることが可能となります。研修受講者は自然な会話調の文章で質問を投げかけることができ、研修で学んだ内容の定着を促進し、継続的なスキルアップを実現します。 シンメトリー・ジャパンの代表取締役、木田知廣は、「GPTsは、従来の研修フォローアップの課題を解決し、受講者一人ひとりにパーソナライズされた学習支援を提供します。私たちは、この技術が企業の人材育成に革命をもたらすと確信しています」とコメントしています。 ChatGPTの人材育成への利用を検討している企業の人事部門や人材育成担当者は、以下のリンクから詳細な解説資料をダウンロードしてください。** この技術により、企業は従業員のスキルセットの向上を図り、業務効率の改善と競争力の強化を目指すことができます。シンメトリー・ジャパンは、企業が直面する人材育成の課題に対して、最先端の技術を駆使したソリューションを提供し続けます。

コラム・対談・講演録

オリックス生命理念を体現するプロフェッショナルを育てる仕掛け~人事制度改定の背景とマネジメント職育成への想い~

HRプロ編集部取材×注目人事トレンド【特別企画】

3年前、人事制度を刷新したオリックス生命。「想いを、心に響くカタチに。」を理念に、プロフェッショナルとして現状に満足せず、質の高いサービスを提供する体制を構築中です。能力・スキルの可視化、人材データの蓄積・活用、組織風土改革、各種サーベイなど、多様な人事施策を運用されています。これらの施策を運用する中で、最も重要視しているのがマネジメント人材の強化と輩出です。 今回は、オリックス生命保険株式会社 執行役員 人事・総務本部管掌 兼 コンプライアンス部管掌 石田 雅彦氏、リーダー育成と組織開発を軸にしたコンサルティングサービスを提供する株式会社リードクリエイト 常務取締役 吉田 卓氏が対談。オリックス生命の新たな人事制度に込めたマネジメント職育成への想いや具体的施策について伺いました。(以下敬称略) プロフィール 石田 雅彦氏 オリックス生命保険会社 執行役員 人事・総務本部管掌 兼 コンプライアンス部管掌 東京大学法学部卒業後、日本長期信用銀行(現・SBI新生銀行)に入行。その後、ウォーバーグ・ディロン・リード証券(現・UBS証券)、日本興業銀行/みずほコーポレート銀行(現・みずほ銀行)、GEエジソン生命保険/AIGエジソン生命保険(現・ジブラルタ生命保険)、アメリカン・インシュアランス・カンパニー/メットライフ生命保険、みずほ証券を経て通算約27年人事業務全般を経験。銀行では融資、不動産証券化、M&Aなどの営業も通算約7年経験。エジソン生命で執行役員 経営企画本部長兼人事部長、メットライフで執行役員人事担当。みずほ証券で業務監査部長、グローバル人事副ヘッド等を歴任。2021年1月より現職。2022年4月、兼 コンプライアンス部管掌。 吉田 卓氏 株式会社リードクリエイト 常務取締役 大学卒業後、大手金融機関に入社。企画部門を経て、人事部で育成・評価・異動業務に従事。2005年リードクリエイトに入社。リーダーの選抜・育成を軸に人材開発支援を担当し、これまでソリューションに携わった企業は900社以上。一般論に留まらない「実践知」をベースにしたセミナーも多数開催。2021年より現職。

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新たなジョブ「アンバサダー」とデータを組み合わせた採用は、面接やオンボーディングに何をもたらしたか

【本資料の概要】 変化し続ける採用マーケットの中で、人材獲得競争は激化している。特に、イノベーション創出ができるような人材は、各社が強く求めている。しかしながら、そういった人材をどのように面接などで見極めていくのかは難しい。それ以前に、求める人材をいかに自社に惹きつけるのか。さらに、入社して終わりではなく、能力を発揮してもらうには――そこには様々な課題が立ちはだかる。1912年創業の株式会社荏原製作所も、同様の課題を抱えていた。そこで同社が取り組んだのは、独自のアルゴリズムによる「ピープルアナリティクスAI」の開発だ。それにより自社が求める人材を見極めるだけではなく、その人材を惹きつける「アンバサダー」という新たなジョブを創出。学生への認知からオンボーディングまで一貫して寄り添うことで、求める人材の獲得に成功している。その結果、本取り組みは、HRテクノロジー大賞『採用部門優秀賞』を受賞した。今回、一連の取り組みの戦略立案から実行までをオーガナイズする三隅光氏と、アンバサダーセクションリーダーの西尾舞氏にお話を伺った。 ※今回の取り組みは、2023年8月時点のものです。 【出演者】 株式会社荏原製作所 データストラテジーチーム データストラテジー&アナリシス ディレクター(インタビュー当時) 三隅 光氏 株式会社荏原製作所 データストラテジーチーム アンバサダーセクション チーフアンバサダー(インタビュー当時)西尾 舞氏 【本資料の目次】 ●「目に見えない多様性(タスクダイバーシティ)」の実現に向けて ●ピープルアナリティクスAIから導かれた自社独自の「アンバサダー」の役割とは ●「アンバサダー」の導入は、新入社員だけでなく既存社員のマインドも変えた ●今後重視していきたい「多様なデータ活用」や「アンバサダーの社内外認知」

コラム・対談・講演録

新たなジョブ「アンバサダー」とデータを組み合わせた採用は、面接やオンボーディングに何をもたらしたか

第8回 HRテクノロジー大賞(2023年実施) 授賞企業講演録&インタビュー

変化し続ける採用マーケットの中で、人材獲得競争は激化している。特に、イノベーション創出ができるような人材は、各社が強く求めている。しかしながら、そういった人材をどのように面接などで見極めていくのかは難しい。それ以前に、求める人材をいかに自社に惹きつけるのか。さらに、入社して終わりではなく、能力を発揮してもらうには――そこには様々な課題が立ちはだかる。1912年創業の株式会社荏原製作所も、同様の課題を抱えていた。そこで同社が取り組んだのは、独自のアルゴリズムによる「ピープルアナリティクスAI」の開発だ。それにより自社が求める人材を見極めるだけではなく、その人材を惹きつける「アンバサダー」という新たなジョブを創出。学生への認知からオンボーディングまで一貫して寄り添うことで、求める人材の獲得に成功している。その結果、本取り組みは、HRテクノロジー大賞『採用部門優秀賞』を受賞した。今回、一連の取り組みの戦略立案から実行までをオーガナイズする三隅光氏と、アンバサダーセクションリーダーの西尾舞氏にお話を伺った。 ※今回の取り組みは、2023年8月時点のものです。 第8回 HRテクノロジー大賞『採用部門優秀賞』株式会社荏原製作所自社のピープルアナリティクスAIから新しいジョブを定義し、実際の採用活動に取り入れwell-beingを向上 多様な人材を惹きつけ、求める人材を採用することを目的に”アンバサダー”という専門のジョブを新たに設置。独自開発のピープルアナリティクスAIを用いてビッグデータより経営状態を見極め、将来に必要なジョブをデータドリブンに一から設計しました。心理的安全性がある空間をデザインできるアンバサダーを面接やオンボーディングに取り入れた結果、従来と比較して候補者がwell-beingを感じられただけでなく、企業ブランディングにもつながりました。新たなジョブの定義とデータ活用により、多様な人材の獲得と活躍促進に資する優れた取り組みであると高く評価されました。 プロフィール三隅 光 氏株式会社荏原製作所データストラテジーチーム データストラテジー&アナリシス ディレクター(インタビュー当時) 言語統計の研究、海外事業経営・新規事業開発、ビジネスコンサルティング、位置情報サービス開発、AI開発等に関するアルゴリズム解析、法律専門職等を経て、2019年11月株式会社荏原製作所に入社。研究部門でデータサイエンスを担当したのち、2020年5月にHRtechプロジェクトを立上げ。メタバース、AI、ブランディングなどさまざまな領域を組み合わせデータ分析・アナリティクスの観点から経営戦略を立案・推進している。 西尾 舞 氏株式会社荏原製作所データストラテジーチーム アンバサダーセクション チーフアンバサダー(インタビュー当時) 株式会社荏原製作所入社後、人材開発部にて新卒採用を担当。2020年よりHRtechプロジェクトに参画し、ピープルアナリティクスを活用したデータドリブンな採用改革を推進。2022年よりダイバーシティプロジェクト、ブランディング戦略プロジェクトに参画。多様な人材が心理的安全性を保ち、ワクワクしながら活躍できる環境構築をミッションとして、メタバースなど新たな手法を掛け合わせたアンバサダーブランディングを推進している。

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2024年注目のリーダーシップ関連トピック トップ5

<概要> 弊社のパートナー企業であるDDI社は、過去9年にわたりSNSのトップインフルエンサー20人の投稿内容を分析し、 その年のリーダーシップに関する注目のトピックを探ってきました。 この分析によると、2024年の注目の話題では、 人々の仕事に関する報告の仕方や考え方が大きく変化する可能性が示唆されています。 そして、着目すべき点は、 インフルエンサーが最も頻繁に使用した言葉やフレーズが、初めて、HRではなくAIだったことです。 これは、2024年にはAIがHRよりも、メディアの関心を集める可能性があることを示唆していますが、 一方で、人事部門の役割は今まで以上に重要になると言えます。 なぜなら、人事の最大の目標は、組織が人を通じて成功できるように支援することだからです。 ~2024年に留意すべきリーダーシップのトピックとは?~ これからの1年を見据える中で、組織はこれまで以上に従業員を重視する必要があります。 その成功を確実にするために不可欠な機能が、人事部門です。 彼らは、AI関連や重要なリーダーシップの課題に対応できるリーダーや従業員を育成することによって、その役割を果たしています。 今回は、インフルエンサーたちの発言や投稿を基に順位づけした2024年のランキング、 上位5のトピックをご紹介します。 ●2024年に留意すべきリーダーシップのトピックとは ●AIに関する継続的な課題や利活用の機会への対応に不可欠なこと ●スキルの拡充が新たな常識 ●次代を担う人材を定着させるために求められること など ぜひ、下記よりダウンロードください。

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